【抽選で5園にプレゼント】風景セット2種
今回はダンボール遊具「punnyほいく」シリーズから、風景セットをご紹介。「おうちと木と草」を3園に、「馬車と木と草」を2園にプレゼントします。お遊戯会や生活発表会用の大道具から、普段のごっこ遊びまで幅広く使える便利なアイテムです!
【抽選で3園】風景セット「おうちと木と草」
「punnyほいく」シリーズの「風景セット おうちと木と草」は、どんな劇でも大活躍する応用が利きやすい3点セット。手作りするとなると保育士さんの手間がかかる‟木やおうち”は、1つあると助かること間違いなし!
段ボールは作りがしっかりしているので安心して使うことができるだけでなく、軽いので移動も楽にできます。途中で大道具の入れ替えがあっても安心ですね。
punnyほいく「風景セット おうちと木と草」 おうち:横幅950・奥行120・高さ870(㎜)、重量1.0㎏ 木:横幅800・奥行210・高さ1200(㎜)、重量0.6㎏ 草:横幅800・奥行210・高さ300(㎜)、重量0.3㎏×2個セット 価格:3,900円(税込) >>商品ページはこちら >>商品ページはこちら |
【抽選で2園】風景セット「馬車と木と草」
続いて、同じシリーズから「馬車と木と草」の3点セットです。物語の重要なアイテムとして活躍してくれそうな馬車は、影絵のシルエットにしても素敵になりそうです! 軽いので、子どもたちが劇中に動かすこともできそうです。
punnyほいく「風景セット 馬車と木と草」 馬部分:横幅870・奥行120・高さ520(㎜)、重量0.2㎏ 車部分:横幅800・奥行120・高さ705(㎜)、重量0.5㎏ 木:横幅490・奥行200・高さ1200(㎜)、重量0.4㎏ 草:横幅800・奥行210・高さ250(㎜)、重量0.2㎏×2個セット 価格:3,600円(税込) >>商品ページはこちら |
※応募には、ほいくis「園会員」登録(2022年7月より登録受付開始)が必要です。会員登録の際「園会員」をお選びください。
保育士オススメ!「風景セット」活用アイデア
今回ご紹介した「風景セット」は、日常の保育や他のイベントでも活用できるのがうれしいポイント。生活発表会やお遊戯会以外でも、さまざまな場面で活躍してくれそうです!
✓ごっこ遊びの遊具にする
✓運動会などのイベントの飾りに使う
そのまま使っても、子どもたちが思い思いに色を塗ったり絵を描いたりしてアレンジしても楽しそうですね♪
応募には、ほいくis「園会員」登録が必要です。会員登録の際「園会員」をお選びください。
それでは、ダンボール遊具「punnyほいく」シリーズのポイントを3つ解説していきます。
ポイント①道具いらず!簡単組み立て
「punnyほいく」の商品は、組み立て時の接着剤や工具は一切必要ありません! 一部の商品は組み立て済み。すぐに遊べて準備にも時間がかからないので、子どもたちを待たせたりすることもありません。また手作りおもちゃや遊具を作るとき、組み立て方法に悩んだり、完成後に組み立て部分が剝がれてしまったり…ということもあると思います。接着剤や工具が不要なことで組み立てが簡単になるだけでなく、完成後の心配もなくなり、子どもたちに安心して遊んでもらえますね。
こんなに簡単な組み立てながら、耐荷重はなんと80~100キロ! 中身が格子状の構造をしていることで、大人でも乗って遊ぶことができるほど強いのだそうです。
ポイント②現場の声を取り入れて設計!
※写真は愛知県の「ナーサリースクール 刈谷」 で実際に活用しているシーンです。「punnyほいく」の商品は、実際の保育士さんたちの声を取り入れて作っているからこそ、保育士さんに寄り添ったうれしい仕上がりになっています。
開発前には保育園や幼稚園で使用してもらい使い勝手を聞くだけでなく、実際にどのようなものが欲しいのか聞き取り調査を行うそうです。「行事に使える道具が欲しい」「室内遊びのときに使える遊具が欲しい」など、リアルな意見を取り入れることで、子どもにも保育士さんにも選ばれる商品が開発されています。
例えば保育士さんたちが行事の中でも制作に手間取るひとつが、生活発表会で使用する木や家などの大道具ですよね。「punnyほいく」では、「風景セット」や「ダンボールハウス」なども販売されているので、しっかりした作りの大道具が手に入ります!
保育士さんの負担を減らしながら、子どもたちも楽しめる商品はうれしいですね。
ポイント③保育士の負担軽減を目指して…!
「punnyほいく」開発のきっかけは、保育士さんが子どもたちの遊ぶ遊具や行事用の道具を手作りしていて、その作業が大変だという声を聞いたことだったそうです。作ることはもちろん、ダンボールを集めるのも実はなかなか大変。サイズ感が合うものを見つけるのも一苦労、時間や労力がかかってしまう…
そこで、梱包資材を専門に扱ってきた実績のあるトミタパックス株式会社が新たな挑戦として「punnyほいく」を立ち上げたそう。開発者の平野さんが、デザインから設計までを行っています。
「休日にはおもちゃ屋さんやホームセンターで子どもたちの遊ぶ遊具を見て、対象年齢やデザイン、サイズなどを勉強しています。面白そうな遊具や玩具を見つけると、ついつい“これはダンボールで作れるか…”ということを考えてしまいますね(笑)」(平野さん)
保育士さんからの「こんなの欲しかった!」という声を励みに、日々研究を重ねて商品を開発しているそうです。ダンボール遊具の「punnyほいく」シリーズ、是非チェックしてみてくださいね!
>>「punnyほいく」ホームページはこちら
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