
ただ、連絡帳や登降園時のやりとりだけではあわただしく、うまくコミュニケーションを取るのは難しい場合も。しかし、それが園への信頼低下や不安につながってしまったら…。
そこでおすすめしたいのが「ドキュメンテーション」という手法です。最近ではスマホでかんたん、しかもかわいいテンプレートが使えるサービスも登場しています。
ドキュメンテーションにおすすめ!2000園以上に選ばれる「おうちえん」

このドキュメンテーションを行う多くの施設が利用している『おうちえん』。ドキュメンテーション専用ツールとして利用者数No.1その魅力に迫ります。
おうちえんはかんたん&クリエイティブ

おうちえんはみんなにうれしい

- 子ども:先生方が子どもともっと向き合う時間が増える
- 保護者:園での子どもの様子を共有してもらうことで園や保育への理解が深まる
- 保育者:先生同士の情報共有が活発になり、保育の質が向上する
- 園:先生方の負担軽減、印刷費などのコストカット。イメージアップにより“選ばれる園”になる
おうちえんを実際に導入している園の声

学校法人みんなのひろば ふじようちえん(東京都立川市)
・子どもたちを見つめる視点・写真の撮り方が変わった以前は結果や成果を表すような写真が多かったのですが、ドキュメンテーションに取り組んでからは、子どもの遊びをじっくりと見つめ、心の動きに注目しながら写真を撮るようになりました。
日々の保育にもつながりが生まれ始め、子どもたちが写真を見て「明日はこれをやってみよう!」と発言する様子もたくさん見られるようになりました。
社会福祉法人みっくす社会福祉会 みつばこども園(兵庫県明石市)
・SNS感覚で使えるからかんたん保護者のコメント機能も先生にとって大きな励みになっています。おうちえんドキュメンテーションではSNS感覚でコメントができるので、気軽に感想を伝えることができるようです。
家庭での様子や保護者の思いを知ることで、先生の子ども理解はさらに深まり、以前に比べて園と保護者の間での「伝え合い」が増えたように思います。
学校法人アルス学園 あだちみどり幼稚園
・月15万円の印刷コストを削減おうちえん導入以前は、手書きの園だよりを毎月冊子で配布していましたが、どれだけ見られているかはわからず不安でした。
おうちえんはスマホでも見やすい設計になっていますし、5~6時間かかっていた園だよりの作成が1時間ほどで終わるようになりました。おうちえん導入をきっかけに月間15万円もの印刷コストを削減することができました。
専門家の実証実験でも効果を確認
神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 北野幸子教授
神戸大学附属幼稚園における実証実験の結果、「おうちえん」を活用することで、園と保護者との双方向的な関係づくりの手段が増えることや、園生活での子どもの姿を保護者が深く理解することが確認できました。
おうちえんはかんたん3ステップ

おうちえんを一度試してみませんか? 今なら1か月無料お試しキャンペーンも実施しています。詳しくは資料をダウロードしてパンフレットをご覧ください 。
