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3歳児におすすめの遊び40選|発達の特徴・ねらい・配慮を解説

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3歳児の遊び
保育園や幼稚園、認定こども園で日々の活動に欠かせない“遊び”の時間。3歳児クラス・年少クラス担任の先生方は、子どもたちの発達過程に合った遊びを取り入れたいですよね。今回は、おすすめの遊びアイデアと発達の特徴、ねらい、配慮ポイントをご紹介します。

この記事の目次

>>「外遊び・室内遊び」の一覧

3歳児の発達の特徴

まずは3歳児の発達の特徴を見ていきましょう。「遊びの選び方のポイントが分からない」という方は、この時期の子どもたちの発達を意識して選ぶようにするのがおすすめです。

言葉の発達

2~3歳頃は、言葉の力が大きく伸びる年代です。挨拶ができるようになったり自分から名前を言ったりと、簡単な会話が可能になってきます。また、自我が強くなっていく時期なので、「鬼ごっこしよう」「嫌だ」など自らの意思を伝える機会も増えていきます

友だちとコミュニケーションを取る遊びを取り入れるようにすると、語彙が一気に広がったり、遊びの幅が広がったりしておすすめです。

運動能力の発達

3歳頃の幼児期は 、基本的な身体の動き(運動)が一通りできるようになっていくのが特徴です。体の動きが大きくなってくるので、走る、ジャンプする、跨ぐ、蹴る、投げる、ケンケンするなど、全身を使ったダイナミックな遊びを取り入れるように意識すると良いでしょう。

3歳児の遊びのポイント・注意点・配慮

次に、3歳児の遊びのポイントや保育者が意識したい注意点、配慮を見てみましょう。どのような視点で遊びを選べばいいか迷う方は、参考にしてみてください。

集団遊びを増やしていく

1人遊びを中心としていた乳児期から、3歳児頃は徐々に友だちと遊びを共有するようになっていきます。

集団での遊びができるようになっていく頃なので、ルールのある遊びやクラス全体での遊びをたくさん取り入れるようにすると良いでしょう。「友だちとの関わりを楽しむ」ことを遊びのねらいにするのもおすすめです。

ルールを分かりやすく説明する

新しくルールのある遊びを取り入れる際は、口頭で説明すると少し分かりにくくなってしまうので、視覚的に分かりやすく説明しましょう。イラストを使ったり、保育者が実演を見せたりするのがおすすめです。

子どもの気持ちに寄り添う

徐々に他の子どもたちと関わりを持つ遊びや、ルールのある遊びを取り入れ始める3歳児クラスでは、思い通りにいかなくて泣いたり怒ったり、ケンカが起きたりすることもあるでしょう。

そんな時は、まずは子どもの気持ちに寄り添います。怒りや涙の裏に何があるかを想像して、「勝ちたかったんだね」「負けたくなかったんだね」と共感の言葉をかけて落ち着くように促せると良いですね。その上で、お友だちと楽しく遊ぶためにルールがあるということを伝えるようにしましょう。

嫌がることをしないように配慮する

この時期の子どもは自我が芽生える時期なので、「手を繋ぎたくない」「電車ごっこで肩を触られなくない」「オニに追いかけられたくない」など、されたくないことがある場合があります。

無理に他の子と同じようにやらせるのではなく「先生とだけ手を繋いでみる」「先生とオニ役になってみる」など、嫌がる行動をなるべく避けるような配慮ができると良いでしょう。3歳児頃の遊びは、ねらいをあくまでも「楽しんでもらうこと」に置くことが多いので、子ども一人ひとりが楽しめるように保育者がサポートができると良いですね。
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3歳児クラスの遊びのねらい

3歳児クラス(年少クラス)の遊びのねらいを立てる際は、子どもたちが意欲的に取り組みたくなるようなねらいを意識すると良いでしょう。

自我が芽生えてきているので、「先生と一緒にやる、やってあげる」ではなく、「自分でやりたい」と思えるようなねらいを立てると良いですよ。

①室内遊びでのねらい

  • 自分の思いを伝えながら、友だちや保育者と一緒に遊びんだり、簡単な集団遊びを楽しむ
  • なりきりや見立て遊びの中で、感じたり考えたりしながらイメージし、表現することを楽しむ
  • 喜びと達成感をたくさん味わう

②戸外遊びでのねらい

  • 友だちや保育者と一緒に、意欲的に体を動かすことを楽しむ
  • 簡単なルールのある遊びを取り入れ、ルールを理解し約束を守りながら楽しむ
  • 身近な自然物に触れ、自然あそびの心地よさを感じる


3歳児クラスの室内遊び<ゲーム> 

室内で行うゲームのおすすめアイデアをご紹介しましょう。少人数で行うものから、クラス全体で行う集団遊びまで、状況に応じて参考にしてみてくださいね。

もうじゅうがり(猛獣狩り)

もうじゅうがりにいこうよを歌っている先生と子どものイラスト
「もうじゅうがりにいこうよ♪」の掛け声をみんなで言うのが楽しい集団遊び。お友だちとグループを作って遊びます。保育者が元気にお手本をするのがポイントですよ。

▼詳しい遊び方・ポイント・アレンジ例はこちら

じゃんけん列車

2列を作って先頭の子がじゃんけんしている子どもたちのイラスト
お友だちの肩につかまって電車を作り、音楽に合わせて動き回る遊びです。じゃんけんに勝つと、どんどん後ろの列車が長くなっていくのが楽しいですよ。

▼詳しい遊び方・ポイント・アレンジ例はこちら

爆弾(ばくだん)ゲーム

爆弾ゲームで遊ぶ子どもたちのイラスト
みんなで円になって座り、風船やボールを爆弾に見立てて次々と隣のお友だちに渡していく遊びです。音楽が止まったときに爆弾を持っていた子がアウトになります。いつ爆発するか分からないハラハラ感が楽しい遊びですよ。

▼詳しい遊び方・ポイント・アレンジ例はこちら

探偵(たんてい)ゲーム

閃いた子どものイラスト
「その子は、ピンクの服を着ています」「その子は、髪の毛が長いです」など出題者がヒントを出し、探偵になった子どもたちが誰かを当てるゲームです。お友だちをよく観察するきっかけになりますよ。お題を出す人は、先生が行うのがおすすめです。

▼詳しい遊び方・ポイント・アレンジ例はこちら

ちゃちゃつぼ

ちゃちゃつぼの遊びが成功して喜んでいる男の子のイラスト
「ちゃちゃつぼ ちゃつぼ」のわらべうたに合わせて手を動かす伝承遊びです。短い歌なので、簡単に覚えられて繰り返し楽しめます。

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かるた(百人一首)

かるたで遊ぶ子どもたちのイラスト
お正月など、伝承遊びを取り入れたいときにおすすめなのがかるたです。ひらがな1文字1文字で文章が作られているので、新しい言葉を覚えるきっかけにもなりますよ。

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ブーフーウーゲーム

ブーフーウーゲームで遊ぶ子どもたちのイラスト
「ブー」「フー」「ウー」のどれかしか話すことができなくなる遊びです。「ブー」チームになったら、「ブー」だけを離しながら、同じチームの仲間を探します。お友だちとたくさん関わりを持てておすすめの遊びです。

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おちゃらかほい

相手の手を叩く子どもたちのイラスト
お友だちと向かい合って「おちゃらか」のわらべうたを歌いながら遊ぶ手遊び歌です。途中にじゃんけんがでてきますが、勝っても負けても明確な終わりがないので、繰り返し何度も楽しめます。

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フルーツバスケット

フルーツバスケットで遊ぶ子どもたちのイラスト
集団遊びの定番と言っていい「フルーツバスケット」。イスを円に並べて座り、真ん中に立つ出題者に自分のチームが呼ばれたら他のイスに急いで移動する遊びです。大勢で行うほど楽しいので、季節行事の際などクラスみんなで遊ぶときにおすすめです。

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言葉集めゲーム

「か」がつく言葉を思い浮かべる子どもたちのイラスト
「はじめに『か』が付く言葉は?」「『も』からはじまる言葉は?」のように、お題の文字から始まる言葉を思い付くままに集めていくゲームです。新しく言葉をたくさん覚えていく時期の3歳児さんにおすすめの遊びです。

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宝探しゲーム

おもちゃを探す子どもたちのイラスト
保育室内に隠れた宝物を探すゲームです。クリスマス会でプレゼントを探したり、ひなまつりの時期にひなあられを探したりと、季節行事に絡めてアレンジがしやすいのがポイントです。

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ぞうさんとくものす

ぞうさんとくものすを歌いながら歩く子どものイラスト
「ひとりのぞうさんくものすに~」というゆったりとした可愛らしい曲を使った遊びです。勝ち負けや上手い下手がないので、穏やかに楽しむことができる遊びですよ。

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新聞紙島レース

新聞紙島を移動させる子どもたちのイラスト
島に見立てた2枚の新聞紙を使って、島から島へと渡ってゴールを目指す遊びです。お友だちと競争をすると盛り上がります。滑りやすいので、ケガに注意をしながら行いたいですね。

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忍者ごっこ

隠れ身の術をする子どもたちのイラスト
忍者になりきって、「抜き足差し足の術」や「蜘蛛の巣くぐりの術」などいろいろな忍術を楽しむごっこ遊びです。先生もなりきって、忍者のお手本をしたり、衣装を作ったりするとより雰囲気が出て楽しいです。

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ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームで正解しているイラスト
1人が身振り手振り(ジェスチャー)でお題を表現して、それを他のお友だちが当てる遊びです。「うさぎ」「トリ」など本物をイメージしてそれを表現することと、正解を予想して答えることのどちらも楽しめるのがポイントです。下記のページのお題の例も、参考にしてみてくださいね。

▼詳しい遊び方・お題の例・アレンジ例はこちら

シルエットクイズ

シルエットクイズをしているところ
白い布にライトを当て、その後ろから映るものの影(シルエット)だけを見て、何か映っているかを子どもたちが当てるゲームです。みんなで集まって保育士が読み聞かせをするおはなし会などの前に行うと、子どもたちの注目を一気に集めることができておすすめです。

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こんなことできるかな?

子どもが次々にポーズを取っていくイラスト
「こんなこと こんなこと できるかな?」の掛け声に合わせて保育者がポーズを見せて、子どもたちはそのまねをするゲームです。低年齢児からできる遊びですが、3歳頃になるとさまざまな動きができるようになってくるので、ジャンプや片足立ちなど難しいポーズを取り入れることでより楽しむことができますよ。

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3歳児クラスの室内遊び<運動遊び>

室内で行える運動遊びのおすすめアイデアをご紹介します。どの遊びも共通して、きちんと広いスペースを確保し、安全に十分に配慮した上で行いましょう。

カードめくり競争

カードをめくっている子どもたちのイラスト
2チームに分かれて、床に置かれているたくさんのカードをめくって自分のチームの色にしていく遊びです。相手チームもカードをめくり返してくるので、急いで次のカードを探す必要があり、室内でも汗をかくほどしっかりと体を動かすことができますよ。

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階段マット滑り台

階段マットで遊ぶ子どものイラスト
階段に体操用のマットを敷いて、上から滑る遊びです。梅雨の時期になかなか外遊びができない時は、滑り台の代わりとして遊べて楽しいですよ。

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大根抜き(だいこんぬき)

子どもたちを引っ張る先生のイラスト
子どもたちが大根になりきってマットなどに掴まり、それを保育者が引っ張って「抜けないように我慢できるかな?」という遊びです。子どもたちの全身の筋力を付けることに繋がる遊びですが、引っ張る場所を誤ると危険もあるので注意して遊びましょう。

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おしり鬼ごっこ

鬼が子にタッチするところ
おしりを床にぺったんとつけた状態で行うアレンジ鬼ごっこです。通常の鬼ごっこを室内でやろうとするとスペースが限られていて危険ですが、おしり鬼ごっこならスピードがあまり出ず、安全に遊ぶことができますよ。

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3歳児クラスの外遊び

続いては、3歳児クラスでおすすめの外遊びアイデアをご紹介します。スペースを活かして体を目一杯動かす遊びや、季節を感じられるように自然と触れ合う遊びを中心に取り入れるところがポイントですよ。

オオカミさん今何時?

オオカミ役の子どもが12時!と答えて子ヤギ役の子どもたちを追いかけているイラスト
オオカミ役の子に「オオカミさん今何時?」と聞いて、「12時!」と言われたら逃げる遊びです。いつ始まるか分からない追いかけっこにドキドキしながら楽しめますよ。

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だるまさんがころんだ

だるまさんがころんだをする子どもたちのイラスト
外遊びの定番と言えば「だるまさんがころんだ」ですよね。オニが振り向いている間は止まっていなければいけないので、体のバランス感覚や反射神経を養うことができますよ。

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信号ゲーム

子どもたちが前に進んでいるイラスト
「進む」を「青」、「止まる」を「黄色」、「戻る」を「赤」と、信号の色を子どもたちへの指示にして、横断歩道(に見立てたスペース)を渡るゲームです。遊びを通して、交通ルールを学ぶことができますよ。

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ねことねずみ

ねこチームがねずみチームを追いかけているところ
「ねこチーム」と「ねずみチーム」に分かれて、追いかけっこをする遊びです。保育者が「ねこ!」といったら猫がオニに、「ねずみ!」と言ったらねずみがオニになります。毎回オニが入れ替わるのが楽しいですよ。

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氷鬼(こおりおに)

氷鬼をしている子どもたちのイラスト
オニにタッチされた子は凍って動けなくなるというルールの、定番のアレンジ鬼ごっこです。通常の鬼ごっこに慣れてきたら取り入れてみましょう。凍っている時にするポーズをみんなで考えて、面白いポーズを決めても良いですね。

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なかまわけ

子どもが集めたお花や葉っぱを布の上に広げているイラスト
春におすすめの、自然の素材を使った遊びです。葉っぱや花びらなどを集めてきて「色」「形」「種類」「長さ」などさまざまなテーマで分けてみます。ものの分類を覚えたり、比べたりする力を養うことができますよ。

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あんたがたどこさ

まりつきをする男の子のイラスト
「あんたがたどこさ」のわらべうたに合わせて、ボールをドリブルしたり、ジャンプをしたりする伝承遊びです。ドリブル、ジャンプはそれぞれできるようになってきていても、歌に合わせてやろうとすると意外と難しいのがポイント。何度も繰り返し遊んで練習してみましょう。

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あぶくたった

子どもたちがあぶくたったを歌っているイラスト
オニ役の子を囲んで輪になって手を繋ぎぐるぐると回る、同じく伝承遊びの「かごめ」に似た遊びです。「煮えたかどうだか食べてみよう むしゃむしゃむしゃ」のように、歌詞に合わせてなりきって動作をするのが楽しいですよ。

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いろはにこんぺいとう

鬼役の子が上、下、真ん中かを聞き、鬼以外の子がそれぞれ答えているところ
縄跳びの縄をくぐって遊ぶ「いろはにこんぺいとう」。通常の縄跳びの遊び方が難しい子でも、この遊びならお友だちと一緒に楽しむことができます。わらべうたに親しむことができるのも嬉しいですね。

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大波小波(おおなみこなみ)

縄跳び遊び「大波小波」の遊び方手順③
縄跳びを一方は柱に結び付けてもう一方を揺らすと、大波(小波)に見立てることができます。子どもたちは、その波をジャンプして飛び越えます。縄跳び遊びを始めたての時期の子におすすめの遊び方です。

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転がしドッジボール

転がっているボールに当たる子ども
ボールを投げるのではなく転がして行うドッジボールです。まだまだ体が成長中の3歳児クラスでは、お友だちに向かって思い切りボールを投げてしまうと危険な場合があるので、「転がってきたボールに当たったらアウト」というルールにすることでドッジボールを安全に楽しむことができますよ。

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引っ越し鬼(ひっこしおに)

円から円に移動する子どもたちのイラスト
安全地帯のスペースを事前にいくつか作っておいて、子どもたちは安全地帯を渡りながら逃げるアレンジ鬼ごっこです。オニが追いかけるハードルが少し上がるので、初めは先生がオニ役をするのがおすすめです。

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ゴム跳び

ゴム紐をハサミとびで跳び越える男の子
ゴムを跳んだり、踏んだりして楽しむ遊びです。片足で、両足でと跳び方を変えてみたり、わらべうたに合わせて飛んでみたりと遊び方が幅広いのが特徴です。縄跳びの前の導入として遊ぶのもおすすめです。

▼詳しい遊び方・ポイント・アレンジ例はこちら

3歳児クラスの室内遊び<製作遊び>

製作活動では、「切って貼ったら完成する」「何度か折ったら完成する」くらいの難易度のものを取り入れ、「誰の手も借りずに、自分で出来た」という成功体験を経験し、達成感を感じられるようにするのがポイントです。

3歳児頃になると、手先が少しずつ器用に使えるようになってきます。ハサミ、折り紙などさらに手首や手先の発達を促せるような製作を多く取り入れると良いでしょう。また、ハサミは開いて閉じてを連続で行うのはまだ難しいので、1回切り(1回で端から端まで切る)で済むように素材の大きさを調整するといいですよ。

ピョンピョンはねる!こいのぼり【5月】

子どもの日に作りたい、ピョンピョンはねるこいのぼりのおもちゃ。パーツを事前に用意しておけば、子どもたちが思い思いにウロコ部分をのり付けして、個性豊かな作品が出来上がりますよ。

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色水の雨アート

クレヨンが色水を弾く様子が不思議で面白い製作アイデアです。先生が事前の準備をしっかりと行えば、絵を描く部分、色水を垂らす部分どちらも子どもたちができるので、「1人で作れた!」という達成感を味わいやすい製作ですよ。

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折り紙で作る手裏剣(しゅりけん)

枚一組で作る手裏剣は、忍者ごっこの遊びにぴったり。はじめは保育者が子どもにお手本を見せながら、一緒に1枚ずつ折るのがおすすめです。

▼詳しい作り方はこちら

あじさいのちぎり絵【6月】

梅雨の時期におすすめの、色画用紙であじさいを表現する製作です。画用紙にクレヨンで色を塗るところや、ハサミで細かく切るところ、のりで花をランダムに付けているところなどを子どもたちに任せられると良いでしょう。

▼詳しい作り方はこちら

やきいもごっこ【10月・11月】

秋の芋掘り遠足の時期におすすめ! やきいもそっくりの手作りおもちゃです。最後にアルミホイルでできたやきいもを包むと、本物のようにパカッと割れて楽しいですよ。

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毛糸をあしらったクリスマスブーツ飾り【12月】

クリスマス時期におすすめの、クリスマスブーツの形のかわいいお部屋飾りです。画用紙でブーツをあらかじめ作っておき、毛糸を通すところを子どもたちにやってもらうのがおすすめですよ。

▼詳しい作り方はこちら ※掲載イラストや記事内容の 無断転載・二次利用、配布・加工は禁止とさせていただきます。

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杉本 綾子(すぎもと あやこ)

この記事を書いた人

杉本 綾子(すぎもと あやこ)

特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会 所属
長年の保育現場勤務を活かし保育園の園長を経て、現在、現場で頑張っている人同士がともに学び、「心の栄養補給」ができる人材を育てるために講座などを企画・運営している。
『幼稚園教諭二種免許・保育士』『おもちゃコンサルタント』『絵画指導スペシャリスト』『保育ナチュラリスト』『保育 あそび発達サポーター』などの資格を取得。多様な視点から、園での遊びや保育に役立つヒントを届ける。

<芸術と遊びらぼ>
https://artplaylab.jp/
<芸術と遊び創造協会>
https://art-play.or.jp/

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