園でのハロウィンの遊び方。元保育士オススメの制作・ゲーム4選

夏が終わり、段々と季節が秋らしくなってくるとやってくる保育園・幼稚園行事と言えば「ハロウィン」ですよね。早いところでは9月から準備が始まるなど、子どもたちにとっても楽しい行事のひとつです。今回は、ハロウィンをより楽しく遊べる制作やゲームをご紹介します。

ハロウィンって?

10月には、園でハロウィンパーティーなどの行事をするところも多いのではないでしょうか。大きな行事でなくとも、みんなで仮装をしたり、ハロウィンについてのお話をしたり、さまざまな楽しみ方がありますよね。

まずは、由来や意味を子どもたちに伝えてみませんか?

諸説ありますが、ハロウィンは元々古代ケルト民族が、そのとき1年の終わりとしていた10月31日に、収穫を祝うお祭りとして行っていたものだと言われています。

また、この日には死者の霊がやってくると言われており、祭りにはその霊を追い払うための意味も込められており、仮装は霊たちに紛れるためだったそうです。

子どもたちに伝えるときには、
  • 1年の最後は10月31日だった
  • たくさんの食べ物がとれることに「ありがとう」とお祭りをする
  • でもその日には怖いおばけもやってくる
  • おばけの世界に連れていかれないようにおばけの真似をする
など、分かりやすく言い換えて伝えられるといいですね。

ハロウィンを知るためにおすすめの絵本

園でできる!ハロウィンの楽しみ方

今年のハロウィンパーティーでは、何をしようかと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。園で取り入れられるハロウィンパーティーにぴったりの制作やゲームをご紹介します。

かぼちゃのお菓子ボックス【制作】

園によっては、近くの施設に遊びに行ったり園近隣をまわって子どもたちが「トリックオアトリート」と声かけをしたり、地域でハロウィンを楽しむところもあるのではないでしょうか。園でおやつを配るところもありますよね。そんなときに役立つのが「かぼちゃのお菓子ボックス」です。

〈用意するもの〉
  • 紙コップ
  • 色画用紙(オレンジ色、黒色)
  • 両面テープ
  • リボン
  • のり
  • 目打ち
紙コップに色画用紙を付け、顔や持ち手を付ければ完成です。少ない材料で、可愛く便利なハロウィングッズができますよ。飴やチョコレート、クッキーなどを入れるのにちょうど良さそうですね。

詳しい制作動画はこちら

ハロウィンモビール【制作】

部屋の飾り付けにオススメなのが、子どもたちの作ったかぼちゃやおばけをつなげて作るモビールです。ゆらゆら揺れる様子がとても可愛い制作です。

〈用意するもの〉
  • 色画用紙(オレンジ色、黒色、桃色、水色、白色ほか)
  • テグス
  • クレヨン
あらかじめおばけやかぼちゃ、飴など、型をとっておいたものに子どもたちが好きな色で顔を描いたり色を塗れば完成です。自分が作ったものが部屋に飾られていることに、子どもたちも喜ぶこと間違いなし!

詳しい制作動画はこちら

かぼちゃの福笑い【ゲーム】

ハロウィンパーティーで楽しめるゲームとして、かぼちゃの福笑いもオススメです。

〈用意するもの〉
  • 画用紙

〈遊び方〉
  1. 画用紙であらかじめかぼちゃの型、顔のパーツを作っておきます。型は少し大きめに作ると遊びやすいですよ。
  2. 大きなかぼちゃ型の画用紙に、かぼちゃの目や鼻、口を並べて顔を完成させて遊びます。
幼児クラスであれば目隠しをして挑戦すると、より盛り上がりそうですね。

ハロウィン玉入れ【ゲーム】

クラスみんなで一緒に楽しめるのが、玉入れゲームです。

〈用意するもの〉
  • ダンボール
  • 新聞紙
  • ガムテープ
〈遊び方〉
  1. ダンボールにかぼちゃやおばけの顔を描き、目や鼻、口などを大きめにくり抜いておきます。
  2. 新聞紙を丸めて、ガムテープで巻いてボールを作ります。
  3. 穴に向かって玉を投げて遊びます。
制作には少し時間がかかるかもしれませんが、ハロウィンパーティーが終わった後も楽しめるゲームになりそうですね。

ハロウィンを楽しもう

いかがでしたか? ハロウィンという異文化も学びながら、制作物やゲームなどを取り入れて行事を楽しめるといいですね。
まゆか

この記事を書いた人

まゆか

「ほいくis」専任ライター。保育の楽しさを広めるために、元保育士の経験を活かして記事執筆を行う。絵本大好き。イチオシは「わたしのワンピース」

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