2025年の干支は巳
十二支の由来についてはさまざまな説がありますが、古代中国の時代から暦として使われていたことが分かっています。それが西暦6世紀頃に日本に伝わり、暦として使われるようになったと言われています。十二支は、「子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)」という、12種類の動物(十二支獣)の総称のこと。子どもたちもよく知っている動物が多いですよね。
2025年(令和7年)は巳年(みどし)。「巳」はへび(蛇・へび)を指します。干支では6番目に当たります。
子どもたちへの伝え方
十二支の由来や考え方を子どもたちへ伝えるときは、次の例を参考にしてください。- 古くからある、年の数え方
- 遠い昔に中国から伝わった
- 12種類の動物の名前がついている
- 2025年は巳(へび)の年
- 2019年(令和元年)生まれ…亥年(いどし/イノシシ)
- 2020年(令和2年)生まれ…子年(ねどし/ネズミ)
- 2021年(令和3年)生まれ…丑年(うしどし/ウシ)
- 2022年(令和4年)生まれ…寅年(とらどし/トラ)
- 2023年(令和5年)生まれ…卯年(うどし/ウサギ)
- 2024年(令和6年)生まれ…辰年(たつどし/タツ)
折り紙の製作アイデア
まずは、新年の干支「巳」をモチーフにした折り紙アイデアを紹介します。①折り紙一枚でできるシンプルなへびさん
折り紙一枚でできる、へびの作り方です。胴体と頭部分を引っ張りだすところが少し難しいですが、慣れれば簡単。カラフルな折り紙でたくさん作って並べるとかわいいですよ。
【おすすめの年齢】4、5歳
【難易度】★★★★☆
②愛嬌たっぷり!へびの折り紙
ペロッと出した舌が愛嬌たっぷりのへびの折り紙です。まずは半分に切った折り紙で顔を作ります。次に折り紙1枚を使って体部分を作り、顔と貼り合わせます。少し細かい部分があるので、難しい子どもには保育者さんがサポートしましょう。
【おすすめの年齢】4、5歳
【難易度】★★★★☆
③じゃばら折りでかわいいニョロニョロへび
立体的なニョロニョロへびの折り紙です。作り方はシンプルで、折り紙に折り目をつけ、じゃばら折りで折りあげていきます。あとはへびの顔を作り、折り目でニョロニョロ感を出せば完成。裏面が見えるので、両面折り紙で作ってもかわいいかもしれません。
【おすすめの年齢】4、5歳
【難易度】★★★☆☆
干支飾りの製作アイデア
新年を迎えるにあたり、干支飾りの製作をするのも素敵ですね。ここからは「巳」をモチーフにした干支飾りの製作アイデアを紹介します。④輪つなぎへびさん
折り紙とモールで作る輪つなぎへびの製作アイデアです。輪繋ぎでへびを作り、モールで長い舌を表現します。ペタペタ貼っていくだけで簡単に作れるので、3歳児さんから楽しめるでしょう。
【おすすめの年齢】3、4、5歳
【難易度】★★★☆☆
⑤開運!カラフルヘビの置物
折り紙でできる、シンプルなへびの置物の製作アイデアです。体を持ち上げてたたずむへびさんがとってもキュート! 好きな色の折り紙でカラフルなへびを作り、保育室に飾ってみましょう。
【おすすめの年齢】4、5歳
【難易度】★★★☆☆
⑥とぐろを巻いたへびの置き飾り
とぐろを巻いたへびを折り紙で作る置物製作アイデアです。頭部分を作ったあと、最後に胴体部分を指に巻きつけてとぐろを表現するのがポイント! へびらしいかわいいポーズに子どもたちも喜んでくれるでしょう。
【おすすめの年齢】4、5歳
【難易度】★★★☆☆
手作りおもちゃの製作アイデア
「巳」をモチーフにした手作りおもちゃを作ることで、子どもたちも干支を身近なものに感じられるでしょう。ここでは手作りおもちゃの製作アイデアを紹介します。⑦乳児さんにも!ニョロニョロへびのおもちゃ
トイレットペーパーの芯で作る、ニョロニョロへびのおもちゃです。トイレットペーパーの芯を潰して繋げたヘビは、ニョロニョロした動きが迫力満点で子どもたちも大喜び間違いなし。細かいパーツがないので、乳児クラスの手作りおもちゃにもおすすめです。
【おすすめの年齢】全年齢
【難易度】★★★☆☆
⑧画用紙でシンプルなぐるぐるへび
画用紙で作るぐるぐるへびの製作アイデアです。画用紙に渦巻きを描き、線に沿って切りとって糸をつければ完成。持ち上げるとびよーんと伸びてくるくる回るかわいいへびのおもちゃになります。遊び終わったあとはお部屋に吊るして飾っても良いかもしれませんね。
【おすすめの年齢】3、4、5歳
【難易度】★★★☆☆
⑨紙コップで踊るへびさん
紙コップを使ったへびのおもちゃの製作アイデアです。作り方は簡単で、穴を開けた紙コップにストローを挿し込み、モールを指に巻いて作ったへびを紙コップの底に乗せれば完成。ストローから息を吹き込むと、モールのへびが振動で踊りだします。身近な材料ですぐに作れるので、幼児クラスのちょっとした工作遊びにぴったりです。
【おすすめの年齢】3、4、5歳
【難易度】★★☆☆☆
⑩へびが飛び出す楽しいびっくり箱
牛乳パックで作る、飛び出すへびのおもちゃです。牛乳パックを潰して4つに切り分け、輪ゴムをかけてバネを作り、パーツを繋ぐと飛び出す仕組みが出来上がります。ぴょーんと勢いよく飛び出すへびに、大人も子どもも思わず笑顔になってしまうはず。一人でも友達とでも楽しめますよ。
【おすすめの年齢】3、4、5歳
【難易度】★★★★☆
⑪見て楽しい♪クルクル転がるへびのおもちゃ
トイレットペーパーの芯一本で作るへびのおもちゃです。作り方はシンプルで、トイレットペーパーにらせん状の切り込みを入れて顔を描くだけ!床を転がすとクルクル回ります。目で見て楽しめるので、乳児さんにもぴったり。乳児クラスに取り入れる際は、はさみの切り込みは保育者さんが担当し、子どもたちはデコレーションを楽しんでも良いですね!
【おすすめの年齢】全年齢
【難易度】★★☆☆☆
壁面の製作アイデア
最後に、「巳年」にぴったりの壁面製作アイデアを紹介します。⑫ベーシックなへびの壁面飾り
お正月の壁面飾りにぴったりなベーシックなへびのキャラクターです。保育者さんが自分なりにアレンジして作っても良いですし、子どもたちの壁面製作に応用しても素敵ですよ。
【おすすめの年齢】3、4、5歳
【難易度】★★★☆☆
⑬かま首をもたげたへびの味わい深い壁飾
巳年にぴったりのへびの壁飾りです。平面飾りでありながらも、かま首をもたげた顔部分が立体的で動きもあり、とってもかわいいです。細かい工程があるので、年長さんにおすすめ。かわいいへびさんで壁を飾り、素敵な新年を迎えましょう!
【おすすめの年齢】5歳
【難易度】★★★★★
へびの製作遊びを通して干支を伝えよう
2025年(令和7年)は「巳年(みどし)」。へびをモチーフにした製作活動を取り入れることで、子どもたちも干支に親しむことができるでしょう。ぜひ本記事を参考に、干支の製作を楽しんでくださいね。▼こちらもチェック!おすすめの製作アイデア












