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保育園で利用できるサブスクまとめ|利用時のメリット・デメリット・利用例も

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保育園で利用できるサブスクまとめ
最近話題になっている「保育園のサブスク」をご存じでしょうか?どんなサブスクがあるのか?どんなメリットがあるのか?気になる方は多いでしょう。今回は、保育園向けのサブスクについて解説します。メリット・デメリットや利用例も紹介しますので、ぜひご覧ください。 

サブスクとは

保育園におけるサブスク(サブスクリプションサービス)とは、定額制で保育関連のサービスや商品を利用できる仕組みのことです。月額料金を支払うと、おむつやおしりふきなどの消耗品が園で提供され、保護者が持参しなくてもよくなるサービスが普及してきました。 

保護者の負担を減らすべく、サブスクを検討している保育園が年々増加傾向にあるといわれています。実際に複数のサブスクを取り入れている園もあります。 

保育園でサブスクを導入するメリット・デメリット 

保育園にサブスクを取り入れるとなると、どのような良いことがあるか気になりますよね。 ここでは、サブスク導入のメリット・デメリットをお話します。 

保育園でサブスクを導入するメリット

 保育園でサブスクを導入する最大のメリットは、保護者の準備負担が軽減され、毎日の持ち物が減り便利になることです。朝も帰りも荷物を抱えながら子どもと歩く保護者の負担が大きく減るでしょう。 

また園内での一元管理により、在庫の適切な管理も可能です。園で消耗品が一括管理されるため、おむつの補充忘れや不足によるトラブルも避けられますよ。 

保育士も保護者の方に「おむつそろそろ補充お願いします」といったお願いの声がけが不要になります。子どもについてのコミュニケーションをより密に取れるメリットがあるでしょう。 

保育園でサブスクを導入するデメリット

サブスクのデメリットは、コストがかかるため保護者にとって負担増となる場合があります。定額制なので、割高に感じてしまう保護者もいるでしょう。 

また、子どもによって肌に合うおむつやおしりふきが異なるため、提供される商品が合わないことも考えられます。 
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保育園で導入できるサブスクの種類 

子どもを預かる保育士

実際に保育園でどんなサブスクを利用できるのか、気になる方もいるでしょう。ここでは、保育園で導入できるサブスクの種類をご紹介します。 今後サブスクを検討する際には、ぜひ参考にしてみてください。 

サブスク例①おむつ

保育園で導入事例が多いサブスクが、おむつです。近年では、おむつのサブスクを導入する保育園が急増傾向にあります。  

おむつのサブスクは、サイズの選択や枚数の制限なく利用できます。業者が直接園におむつを届けてくれるので、保護者が持参しなくて良いのは楽ですよね。  

保護者側からすると、おむつに名前を書く手間や時間がなくなるのは大きなメリットといえます。保育園用のおむつを買い、記名して朝持って行くのは大変な労力ですよね。  

保育士からすると、最初の手続きは大変さがあるかもしれません。ただ、おむつ補充の声がけや、持参を忘れる家庭にハラハラすることがなくなるので、気持ちが楽になる場面も増えるでしょう。  

サブスク例②子どもの食事用エプロン

主に乳児クラスで家庭から持参している食事用エプロンも、サブスクのサービスがあります。使い捨てができる紙エプロンのサブスクを導入している保育園があります。 

食事用エプロンを毎日持参して持ち帰ってもらうのも、なかなか大変ですよね。エプロンを忘れて登園してくることや、汚れが落ちきっておらず不衛生なことも。降園後に家庭でエプロンを洗うのも、においや汚れが落ちにくく苦戦する保護者が多いかと思います。  

食事用エプロンのサブスクは、定額で使い捨てエプロンを毎日使えます。家庭から持参するよりコストがかかる可能性もありますが、衛生面や手間が軽減するのでおすすめです。 

食事エプロンだけのサブスクというのはあまり一般的ではなく、おむつのサブスクのオプションとして提供されるケースが多いようです。

参考 手ぶら登園(おむつのサブスクのオプションとして)>>詳細はこちら 

サブスク例③寝具

保育園の保護者が大変なことの1つとして、お昼寝用布団の持ち運びが挙げられます。「月曜日と金曜日の持ち運びが本当に億劫!」という声を聞いたことのある方は多いでしょう。 

近年では、保育園向けの寝具レンタルができるサブスクが普及しています。持ち運びの負担が軽減するので、保護者は助かりますよね。  

保育士側も、一括管理をして期日になったら返却する、といったルーティンに慣れると楽に感じるでしょう。回収は園に直接来てくれる業者がほとんどなので、保育士の負担が増える心配も少ないですよ。 

参考 ふわっこめいと >>詳細はこちら

サブスク例④衣服

保育園に置いておく着替えは、補充や季節ごとの衣替えが大変ですよね。保育士は、着替えの管理や保護者への声がけが必要になります。 

保育園で衣服レンタルのサブスクが利用できるのをご存知でしょうか。子ども服のレンタルをしてくれるサービスで、季節感やサイズにも柔軟に対応してくれます。 

保護者からすると、補充や季節ごと衣替えで持参しなくてもいいのが大きなメリットですね。保育士は、着替えの管理や取り間違いがなくなるので、その分他の業務への時間が増やせます。 

参考:らくらく登園® TORANOCO >>詳細はこちら

保育園でサブスクを導入するときの注意点 

便利なサブスクも、保育園に導入するときは注意すべきポイントがあります。 
  • 保護者の理解を得ること 
  • 費用やサービスの流れを丁寧に説明すること 
  • サブスクを希望しない保護者の意向も尊重すること
サブスクは、どうしても費用が割高になる場合があります。特に、おむつやおしりふきといった消耗品は安いタイミングで購入しておくう家庭が多いでしょう。サブスクを導入する際には、保護者の理解を得られるよう、丁寧に説明して納得してもらう必要があります。 保護者向け資料を用意しているサービスも多いため上手に利用しましょう。 

また、保護者のなかにはどうしてもサブスクの導入に抵抗がある方もいるでしょう。可能であれば、サブスクは希望者のみ利用するやり方からはじめるといいかもしれませんね。 

保護者、保育者の負担軽減に

近年は増加傾向にある保育園のサブスク。手ぶらで登園できるのは、保護者にとって朝の負担が大きく減るでしょう。保護者にとっては、サブスクの導入が保育園を選ぶポイントの1つになっていきそうですね。 

今すぐサブスクを導入しないとしても、存在を知っておくだけで心強いでしょう。園に必要だと感じたとき、検討できるようにしておきたいですね。 

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工藤 りぃ(くどう りぃ)

この記事を書いた人

工藤 りぃ(くどう りぃ)

元幼稚園教諭・保育士のママ。
幼稚園児と小学生の子育てに奮闘しながら、フリーランスwebライターとして活動中。
保育の経験を活かし、教育から子育て情報など幅広く執筆。
我が子の発達に悩み、もっと知識を深めたくて児童発達支援士の資格を取得。
子どもが「楽しい!」を全力で味わっている姿が大好きです!

<Instagram>
https://www.instagram.com/rii_hkd
<活動履歴>
https://lit.link/kudourii

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