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保育ICTの利用状況を調査|業務効率化への貢献度は?【モニターアンケート】

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「ICT」と書かれた積み木とICTイメージの積み木

読了目安時間は約3分です

保育業界でも、ICTシステムなどの外部サービスを利用する園が増えつつあります。実際に使用している現場の保育者の方々は、どのように効果を感じているのでしょうか。今回は、モニターアンケートで、保育ICTの利用状況や業務への貢献度などをお聞きしました。
【調査結果の転載について】
本調査結果については、以下の2点に対応いただければ転載することが可能です。
1. 出典元として「ほいくis」を明記
2. Webサイトに掲載する場合は下記のリンクを設置
URL:https://hoiku-is.jp/
※リンク設置ができない場合は、個別に問い合わせフォームからご相談ください。

保育ICTとは

「ICT」と書かれた積み木
ICT(アイ・シー・ティー)は、「Information and Communication Technology」の頭文字を取って作られた略語です。日本語では「情報通信技術」と呼ばれ、情報処理と通信技術を組み合わせた技術やサービス全般の幅広い概念を指します。その中で、特に保育現場で活用される情報通信技術のシステムは「保育ICT」と呼ばれています。

現在、保育ICTは多くの会社が提供しており、サービスの内容は多岐に渡っています。例えば、登降園管理やデジタル連絡帳、事務書類作成補助、キャッシュレス決済、午睡チェッカーなどがあり、実際に使用する機能は各園のニーズに合わせて選ばれます。

近年では、保育士の業務効率化を目的として、多くの園で導入が進んでいます。事務作業の負担が軽減されることにより、子どもと丁寧に向き合う時間が確保され、保育の質が向上することも期待されています。

では、実際にはどのようなサービスを活用し、どれくらいの業務が効率化されているのでしょうか。今回は、モニターへのアンケート調査を通じて、保育ICTの導入状況や業務への貢献度などをお聞きしました。
<アンケート調査について>
調査期間:2025年3月1日~31日/調査方法:ほいくisサイト内でアンケートを実施/調査対象:ほいくisメンバー(会員)/有効回答数:1問目「お勤めの園で導入している保育ICTツール・サービスについてお伺いします。当てはまるものを選択してください」374件、2問目「お勤めの園で導入している保育ICTツール・サービスの数を教えてください」374件、3問目「お勤めの園で導入している保育ICTツール・サービスによる業務効率化への貢献について最も近いものを教えてください」374件、4問目「お勤めの園で導入している保育ICTツール・サービスによる保育の質向上への貢献について最も近いものを教えてください」374件、5問目「保育ICTツール・サービスに関して、今後実現してほしいサービス・期待したいことがあれば教えてください」109件


園での保育ICT・サービスの導入状況

ここからは、保育ICTに関するアンケートの結果を見ていきましょう。今回は、現職の保育士・幼稚園教諭の方(374名)の回答をご紹介します。

ツール・サービスの種類

はじめに、勤務している園で導入している保育ICT・サービスの種類についてお聞きしました。

【質問1】お勤めの園で導入している保育ICTツール・サービスについてお伺いします。当てはまるものを選択してください。※複数回答可

続きは、ほいくisメンバー/園会員限定です。
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