海の日とは?

海の日とは、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」日のこと。毎年7月の第3月曜日に制定されています。
海に囲まれている島国日本は、食や文化、貿易などさまざまな分野で海の恩恵を受けながら発展してきました。そこで海の日には、大いなる海の恵みに感謝し、さらなる平和と繁栄を願うことになったのです。
海の日には、子どもたちにも海のありがたみを伝え、関心をもてる機会にしていきたいですよね。
今回は、保育園での海の日の活動におすすめの歌・手遊び歌を紹介します。ぜひ、子どもたちが海に親しみをもつきっかけにしてくださいね。
参照:「国民の祝日」について|内閣府
乳児クラス向け 海の日に歌いたい歌・手遊び歌
まずは乳児クラス向けの、海の日に歌いたい歌・手遊び歌を紹介します。①うみ
作詞/林柳波 作曲/井上武士
ねらい
ゆったりとしたメロディーを感じながら歌を楽しむゆったりとした曲調が心地よく、月齢の低い0歳児さんでも楽しめる海の童謡です。保育者さんが優しい声で歌うと、きっと子どもたちも笑顔になりますよ。
①さかながはねて
作詞・作曲/中川ひろたか
ねらい
魚がいろいろなものに変身する歌詞を楽しむ簡単な振り付けで楽しめる、乳児クラスにおすすめの手遊び。ぴょーんと跳ねた魚がいろいろなものに変身する歌詞はユーモアがあって楽しいですね。手遊びに慣れてきたら、魚がくっつく体の部位や変身するものをアレンジしてみても良いかもしれません。
③水中めがね
作詞・作曲/谷口國博
ねらい
手遊びを楽しみながらいろいろな海の生き物を知るリズミカルなメロディーに合わせてさまざまな海の生き物が登場します。子どもたちがイメージしやすいように、絵本やイラストを使ってどんな生き物なのか伝えるのがおすすめ。歌詞を変えたりスピードを速くしたりしても面白そうですね。
④おふねがぎっちらこ
わらべうた
ねらい
音楽に合わせて触れ合い遊びを楽しむ波に揺れる舟を歌ったわらべうた。2人一組で腕を引っ張り合いながら舟を漕ぐ、ふれあい遊びにもおすすめです。0歳児さんは保育者さんと、1、2歳児さんはお友達と一緒にゆったり波に揺られながら、歌と触れ合い遊びを楽しみましょう。
幼児クラス向け 海の日に歌いたい歌・手遊び歌
次は幼児クラス向けの、海の日に歌いたい歌・手遊び歌を紹介します。⑤いわしのひらき
作詞・作曲/不詳
ねらい
手指を動かすことやリズムを楽しむ指の本数に合わせて、いわしのひらきやにしんのひらきなど海の生き物のひらきが登場する手遊び歌。ズンズンチャッチャ♪ズンズンチャッチャ♪と独特なリズムが癖になるかもしれませんね。慣れてきたらテンポを上げてやってみると、盛り上がりますよ。
⑥くじらのとけい
作詞/関和男 作曲/渋谷毅
ねらい
歌詞の面白さに気づき、元気に歌う「クジラ」と「9時だ」をかけたユーモアのある歌詞が面白い人気の歌。歌詞もメロディーも楽しい一曲なので、子どもたちと一緒に元気いっぱい歌いましょう。カモメやイルカなど海の生き物も登場するので、海をテーマにした夏の製作やお絵描きの導入にも良いですね。
⑦かもめのすいへいさん
作詞/武内俊子 作曲/河村光陽
ねらい
イメージを膨らませながら歌うことを楽しむ昔から親しまれている夏の童謡。歌詞の言葉をイメージできるように、イラストで伝えたり、簡単な振り付けを考えてみたりしても楽しそうですね。製作遊びで水兵さんの帽子を作り、みんなで「かもめのすいへいさん」になりきって歌うのもおすすめです。
⑧イカイカイルカ
作詞/下山啓 作曲/福田和禾子
ねらい
言葉の響きやリズムを楽しみながら海の生き物に親しむ海の生き物をテーマにした、言葉の響きやリズムを楽しめる夏の一曲。ノリノリのテンポが楽しく、幼児クラスのダンスや体操にもおすすめです。保育者さんやお友達と一緒にイカやイルカになりきって歌と踊りを楽しみましょう。
⑨エビカニクス
作詞・作曲/増田裕子
ねらい
海の生き物になりきって体を動かすことを楽しむエビとカニになりきって楽しくエクササイズできる曲。プールや水遊びの体操にもぴったりです。軽快なリズムに合わせ、お友達と一緒に体を動かす楽しさを味わいましょう。簡単な歌詞、メロディー、振り付けなので子どもたちもすぐに覚えられますよ。
楽しい歌や手遊びで「海の日」に親しもう
「海の日」におすすめの海や海の生き物をテーマにした歌・手遊び歌を紹介しました。楽しい歌・手遊び歌を通して海に触れることで、子どもたちが海の日を知り、興味をもつきっかけになるでしょう。ぜひ海の日の活動に取り入れてみてくださいね。【関連記事】


















