山の日とは?

山の日とは、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日のこと。平成28年から設けられた最も新しい国民の祝日で、毎年8月11日に制定されています。
国土の約7割を山で覆われた日本では、昔から山の恵みを授かりながら自然と共に暮らしてきました。山の日は、そんな山のありがたみに気づき、感謝する日なのです。全国各地では登山やハイキングのイベントが開催されています。
山の日には、子どもたちも山に親しみをもてるような活動を取り入れたいですよね。
今回は、保育園での山の日にぴったりの、山や虫、ピクニックをテーマにした歌・手遊び歌を紹介します。ぜひ、子どもたちが山を身近に感じるきっかけにしてくださいね。
参照:「国民の祝日」について|内閣府
乳児クラス向け 山の日に歌いたい歌・手遊び歌
まずは乳児クラス向けの、山の日に歌いたい歌・手遊び歌を紹介します。①やまごやいっけん
作詞/志摩桂 作曲/アメリカ民謡
ねらい
保育者と一緒に手遊びをすることを楽しむアメリカ民謡をベースとした有名な手遊び歌。ストーリー性のある歌詞が面白く、子どもたちも親しみやすいでしょう。スピードを変化させたり、パネルシアターやペープサートにしてみたりアレンジしながら楽しんでくださいね。
②げんこつ山のたぬきさん
作詞/香山美子 作曲/小森昭宏
ねらい
動きをイメージしながら手遊びを楽しむ0歳から楽しめる有名な手遊び歌です。簡単な日常動作を元にした動きなので、子どもたちもすぐに覚えられるでしょう。じゃんけんが難しい年齢では、保育士と同じポーズをするなど工夫してみると良いですね。
③あめふりくまのこ
作詞/鶴見正夫 作曲/湯山昭
ねらい
イメージを膨らませながら歌に親しむくまの子どもが、山に降った雨でできた水たまりを覗いて魚を探すというかわいい童謡。ゆったりとしたメロディーが心地よく、優しい声で歌いたくなる歌ですね。歌に合わせてパネルシアターやペープサートで演じても楽しめますよ。
④かたつむり
文科省唱歌
ねらい
歌を楽しみながら夏の虫に興味をもつ山の日には虫をテーマにした歌もぴったり。覚えやすいメロディーで乳児さんにも歌いやすいので、保育者と一緒に楽しみましょう。簡単な振り付けを作ったり、かたつむりになりきって動いたりしてみるのも良いですね。
⑤おすしのピクニック
作詞/里乃塚玲央 作曲/小杉保夫
ねらい
リズムを感じ、楽しく体を動かすいろんなネタのおすしたちがピクニックへ出かける楽しい一曲。リズミカルな曲調とユーモアのある歌詞が癖になります。お寿司になりきってダンスをすればとってもかわいいですよ。
幼児クラス向け 山の日に歌いたい歌・手遊び歌
次は幼児クラス向けの、山の日に歌いたい歌・手遊び歌を紹介します。⑥ピクニック
作詞:不詳 作曲:アメリカ民謡
ねらい
食べ物をイメージしながら手遊びを楽しむ
1から5までの数字に合わせていろんな食べ物が登場する手遊び。簡単なメロディーなので子どもたちもすぐに覚えられますよ。山の日にはみんなで手遊びを楽しみ、ピクニックごっこをしてみるのも素敵ですね!
※上記とは別の「丘を越え行こうよ」の出だしの童謡「ピクニック」もおなじみですね。ダウンロードコーナーよりピアノ楽譜がダウンロードできます。↓よりご確認ください。
⑦アルプス一万尺
作詞/不詳 作曲/アメリカ民謡
ねらい
保育者や友達と一緒に手遊びをする楽しさを味わうアメリカ民謡を元にした子どもたちに人気の手遊び歌です。ついつい夢中になってしまう動きで、友達や保育者と一緒に何度でも楽しめます。動きをアレンジしたりテンポを速くしたりとアレンジしながら遊ぶのもおすすめですよ。
⑧やまのおんがくか
作詞/水田詩仙 作曲/ドイツ民謡
ねらい
山の動物や楽器に興味をもつ山の動物たちが登場し、さまざまな楽器を奏でる童謡。歌うだけでも楽しいですが、動きをつけてみたり、実際に楽器を鳴らしてみたりしても楽しいでしょう。製作活動で手作り楽器を作るのも素敵ですね。
⑨昆虫太極拳
作詞/佐藤ミツル 作曲/犬飼りょうた
ねらい
昆虫に興味をもち、なりきって踊ることを楽しむ森の中にいる昆虫になりきって踊るダンスソング。カマキリやバッタなど、身近な昆虫のポーズをとるのが面白く、盛り上がること間違いなしです。全身を使うダンスなので、プール前の体操にもぴったりですよ。
歌や手遊びを通して「山の日」に親しもう
「山の日」におすすめの山や虫、ピクニックをテーマにした歌・手遊び歌を紹介しました。山の日を知るきっかけとして歌や手遊び歌は最適。子どもたちが山や自然に興味をもてるよう、ぜひ紹介した内容を活用してくださいね。
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