MENU

【4歳男児・ADHD】加配対象児の個別指導案の書き方と文例|4~6月期

12
【4歳男児・ADHD】加配対象児の個別指導案の書き方と文例|4~6月期

読了目安時間は約2分です

特別な支援が必要な子どもの担当となった保育士は、個別に指導案を作成します。子どもの特徴を捉え、発達を促す指導案を作成したいですね。今回は、「4歳男児でADHD(注意欠如・多動症)の特性がある子」を例に挙げ、4〜6月の個別指導案を作成する上でのポイントと文例を紹介します。記事中には、 個別支援計画フォーマット/テンプレートをダウンロードできるボタンも紹介しています。

加配対象児の個別指導案とは 

個別指導案を作成する保育士

自治体や園によって対応は異なりますが、特別な支援が必要な子どもがクラスにいる場合、担任保育士に加えてもう一人保育士が配置されます。このことを「加配」と言いますが、その加配の対象となる子ども(加配対象児)の発達を計画的にサポートするために、個別指導案を作成します。 
 
この個別指導案では、現在の子どもの姿から特性を踏まえた目標を立て、支援の方向性を明らかにします。これを元に、支援のポイントや対応方法を他の保育士と共有することで、連携を図りながら保育を行うことが可能になります。 
 
作成した個別指導案は定期的に振り返り、支援の方向性にズレが生じてきた時には都度修正を加えます。指導案通りに子どもを導くのではなく、子どもの姿に合わせた指導案を作成することが大切です。 
 
保護者と面談を行ったり、専門機関と情報共有を行ったりする上でも、個別指導案は重要な役割を果たします。子どもの具体的な姿がイメージできるような書き方を心がけましょう。 

今回のケースについて 

4歳男児 ADHD

今回は、「4歳男児でADHD(注意欠如・多動症)の特性がある子」を例に挙げて紹介します。期間は4~6月期(第一期)。年度初めに保護者と確認する項目の中で、子どもの姿をイメージしてみましょう。 

家庭での様子 

「家庭での様子」の項目は、事前に保護者が記入したり、面談で確認した内容を保育士が記録したり、園によって方法は異なります。保育士が書く場合は、保護者の話を聞いた上で「〇〇という姿が見られるのですね」と確認し、記録するようにしましょう。 
 
今回の事例における文例を見てみましょう。 
※ 個別支援計画フォーマットのダウンロードボタンもこの後ご紹介します。

続きは、ほいくisメンバー/園会員限定です。
無料メンバー登録でご覧いただけます。

12
article_03
ほいくis(ほいくいず)編集部

この記事を書いた人

ほいくis(ほいくいず)編集部

保育・幼児教育のプロフェッショナルで構成された編集部のライティングチームが、質の高い保育を日々提供していくために必要な知識・ノウハウを発信。専門知識から保育ネタ、保育士試験関連情報、保育学生さん向けの情報まで、あらゆる分野を網羅していきます。

<公式Instagram>
https://www.instagram.com/hoiku_is/

<公式YouTubeチャンネル>
https://youtube.com/@hoiku-is

指導案・おたより関連記事
ほいくisメンバーに登録(無料)