ログイン

6月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選

おたより・クラスだよりの文案タイトル
担任を持っている先生にとって「おたより」「クラスだより」の作成は悩みの種の一つ。園長先生だったら「園だより」ですよね。特に書き出しの部分は全体の印象にも関わってくるので、気を遣います。6月は多くの地域で梅雨入り。自然環境の変化を子どもたちが感じとっている姿などが良い題材になります。また、2020年は新型コロナウイルスについて触れておきたいというケースもあると思います。書き出し文例を参考にしてみてください。

季節感のある定番の文例

  • 気温・湿度共に上がり、汗ばむ季節になってきました。園では子どもたちの汗対策をはじめ、健康管理には十分気を付けていきたいと思います。
  • 春から初夏、梅雨と、子どもたちが季節の移り変わりを体感するには良い時期とも言えます。園では自然観察など、気付きを促すような活動をしていきたいと考えています。
  • 「あーしたてんきになーれ!」という子どもたちの声が聞こえてきました。この機会に、お天気に関係するお話しやおまじないについて子どもたちに伝えていこうと思います。
  • どうしても室内での活動が多くなる時期です。園でもいろいろ工夫をして、子どもたちが身体を動かせるようにしていきたいと思います。
  • 小さい花、大きな花がてくてく。「傘の花が咲く」という例えもありますが、雨の日の登園風景は微笑ましく感じます。
  • 今月は、雨の日にてるてる坊主の製作をする予定です。子どもたちには、活動を通して由来や梅雨のこと、昔からある風習などについて伝えていきたいと思います。
  • 6月は「水無月(みなづき)」とも言います。梅雨なのに水が無いというのも不思議ですが、この場合の「無」は無いという意味ではなく「の」という意味合いで使われているようです。子どもたちには、「6月は水の月なんだよ」と伝えていきたいと思います。
  • 子どもたちにとっては、お日様の光が恋しい季節です。園では、てるてる坊主をぶら下げて、一緒にお願いをしています。
  • 雨の日が増える時期。お外遊びが楽しみな子どもたちには、「雨が降ったすぐ後には虹が見えるかもしれないよ」とお話ししてみようと思います

情景が目に浮かぶ文例

  • 雨上がりの草花の中、小さなアマガエルやカタツムリが気持ちよさそうにたたずんでいる姿が。子どもたちも興味津々の様子で観察していました。
  • 晴天に恵まれると、外で遊びたくてウズウズしていた子どもたちが園庭で響かせる元気な声が聞こえてきます。
  • 雨上がりの陽射しで、園庭の葉っぱについた水滴がキラキラ輝いています。子どもたちにも、自然が描く風景を感じてもらえるよう促していきたいと思います。
  • 紫、青、ピンク…アジサイが色とりどりの花を咲かせています。英語ではhydrangea(ハイドレンジア)と言い、「水の器」という意味もあるそうです。何だか、イメージにぴったりの素敵な名前ですね。
  • しとしと降る雨の中、カタツムリがゆっくり進んで行く姿がありました。そこだけ、ゆっくりと時間が流れているように思えました。
  • 下駄箱を見るとカラフルな長靴がいっぱい。ぐずついたお天気が続きますが、逆に雨の日だからこそ見られる風景に癒されています。
  • 雨上がりの水たまりに映る青い空と、子どもたちの元気な姿。この季節ならではの景色が微笑ましくもあります。
  • 「しとしと」「ざぁざぁ」「ぽつぽつ」。雨が多い季節になりましたが、耳を傾けてみるとさまざまな雨音があることに気付きます。子どもたちにも、そういった気付きに繋がるよう促してみたいと思います。
  • 雨音に誘われて現れたアマガエルを見つけた子どもたち。ぴょんぴょんとと跳ねる姿を見て、子どもたちが真似している姿が微笑ましかったです。

新型コロナウイルスに対応した文例

2020年は社会情勢としても新型コロナウイルスの影響が大きく、保育園や幼稚園から保護者へのおたより・クラスだよりでも伝えるケースがあると思います。書き出しで織り込んだ文例もご紹介しておきます。
  • 新型コロナウイルスの影響が続く中、気温・湿度共に上がる季節を迎えます。この時期から増える他の感染症や暑さ対策など、子どもたちの健康管理には、十分気を付けていきたいと思います。引き続きご協力をお願いいたします。
  • 間もなく園生活も3カ月目。子どもたち同士の関わりも増え、楽しく毎日を過ごしている様子がうかがえます。引き続き新型コロナウイルス対策へのご協力をお願いする中ではありますが、引き続き子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
>>7月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選
>>5月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選

自分のパターンを見つけよう

いかがでしたか? さまざまな文例を参考に、自分のパターンを身に付けましょう。その季節の風物詩や、子どもたちの様子も織り込んでいくといいですよ。

>>指導案・おたより
ほいくis/ほいくいず編集部

この記事を書いた人

ほいくis/ほいくいず編集部

毎日の保育に役に立つアイデアや情報を提供していきます。保育に携わる皆さんが、少しでも楽しく、充実した毎日を送るための情報って何なのか? 日々追求しています。

関連タグ

シリーズ関連記事

おすすめ記事