MENU

保育におすすめの手遊び歌58選|ねらいと盛り上げ方のポイント

108
手遊び歌をする保育士
保育の活動に欠かせない手遊び歌。レパートリーを充実させたいと考えている保育者も多いと思います。今回は、定番からユニークなものまで、種類別に分けて手遊び歌をご紹介。ねらいと盛り上げ方のポイント解説を確認しながら取り組んでみてくださいね。

この記事の目次

手遊び歌のねらいと実演ポイント

手遊び歌は、歌やリズムに合わせた振り付けで遊ぶための曲・歌ネタのこと。主に手を使って演じられるためにこう呼ばれます。保育現場では、短い時間で簡単に取り組める遊びとして、取り入れられています。

ここでは、保育に手遊び歌を取り入れるねらいと期待できる効果を紹介します。そもそもなぜ手遊びをするのか?を探っていくと、新鮮な気持ちで向き合えるかもしれませんね。

また、初めて子どもたちの前で手遊び歌をするという新人保育士さんは、この点を理解した上で取り組むことをおすすめします。

活動のねらい

手遊び歌を取り入れるねらいとして、次のようなものを挙げることができます。
  • 手ぶり身ぶりを真似する楽しさを味わう
  • 言葉のリズムの面白さを感じる
  • 数遊びやストーリーに親しむ
子どもたちは大人の真似をするのが好きですよね。手遊び歌では、保育者の真似をしながら楽しむことが子どもたちの喜びに繋がります。

また、言葉遊びや数遊びの要素、ストーリー性があるなど、多様な手遊び歌を真似していくうちに、自然とさまざまなことが学べるのも、ねらいとして挙げることができるでしょう。

期待できる効果

手遊び歌を導入することで期待できる効果について見てみましょう。
  • 手遊びをすることで飽きずに集中力を保てる
  • 先生の真似をすることで観察する力を養える
  • 友だちと一緒に楽しむことで一体感や連帯感を味わえる
子どもたちにとって手遊びは楽しいもの。遊びを通して集中力や観察力が養われるのは、大きなメリットですね。

活動時のポイント

手遊び歌の活動をする時には、子どもたちが集中できる環境を整えましょう。サブやサポートの先生は、子どもと同じ立ち位置でリーダーの保育者を真似するようにします。また、リーダーの先生が子どもたちをまとめている間は、次の活動の準備や後片付けをします。

手遊びをしている保育者は、大きな身振りで分かりやすく子どもたちに伝えることを意識しましょう。子どもたちに伝わる動きになっているかの観点で、他の保育者からアドバイスをもらうのもおすすめです。

乳児におすすめの手遊び歌

まずは乳児さんでも挑戦できる手遊びからご紹介しましょう。

さかながはねて

さかながはねてのタイトルとまゆか先生&ぶん先生※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
1歳児以上の乳児さんから取り組める手遊び。さかながはねて、いろんなものに大変身! 戸外活動の前に特におすすめしたい手遊びです。「ぼうし」が出てくるので、戸外活動用の帽子をかぶっていることを子どもと一緒に確認できますよ。年齢や季節に合わせて曲をアレンジするのもおすすめです。

むすんでひらいて

両手の開閉や上げ下げ、拍手などを楽しむ簡単な手遊び歌です。子どもたちには、自分の意思で手を動かせることを感じたり保育者やお友だちと同じ動きをする楽しさを味わったりしてもらいたいですね。

パンダうさぎコアラ

手遊び歌「パンダうさぎコアラ」保育士実演のYouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
歌詞がパンダ・うさぎ・コアラだけの、簡単な手遊び歌です。子どもたちと一緒に動物の特徴を表現してみましょう。始めはゆっくり歌い、慣れてきたらスピードアップしても楽しいですよ。動物になりきって遊びましょう。

ペンギンちゃん

ペンギンちゃんのタイトルとまゆか先生&ぶん先生※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
ペンギンちゃんがお散歩をしていたら、帽子やステッキが落ちてくるという物語調の手遊び歌です。ペンギンちゃんになりきって、子どもたちと一緒にストーリーを楽しみたいですね。

むっくりくまさん​​

冬眠中のくまさんの手遊び歌です。最後は「食べられちゃうぞ」と、ちょっと怖いストーリーですが、子どもたちはワクワクしてその瞬間を待っていますよ。最後は追いかけっこになる集団遊びを行うのもおすすめです。

りすはあなほり​​

りすはあなほりのタイトルとまゆか先生&ぶん先生※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
リスがどんぐりを穴に隠している光景を描いた手遊び歌です。季節感のある歌なので、秋に楽しみたいですね。どんぐりを使った製作や動物が出てくるお話の前に歌って、イメージを膨らませましょう。

どんぐりころころ

昔から歌われてきた童謡に振り付けを加えた手遊び歌です。園でも定番の曲で、特に秋の季節に歌うというところも多いのではないでしょうか。どんぐりとドジョウの掛け合いが楽しく、子どもたちにも人気。保育の引き出しとして持っておきたい曲の一つです。 

パン屋さんにおかいもの

パン屋さんにおかいもののタイトルとまゆか先生&ぶん先生
両手で顔をはさんで「サンドイッチ」、目をさして「メロンパン」など、顔を使いながらさまざまなパンを表現する手遊び歌です。1番はお客さん、2番はパン屋さんになりきって楽しみましょう。

ラララぞうきん

「ラララぞうきん」は、0歳の子どもとの定番の遊びの一つ。遊び歌を歌いながら触れ合いを楽しむことが出来ます。繰り返し遊ぶことで最初は反応が少なかった子どもが遊びの楽しさを知ってキャッキャと声を上げて笑うことでしょう。乳児クラスにおすすめですよ。
article_18

幼児におすすめの手遊び歌

幼児クラスで盛り上がること請け合い! 楽しい手遊びを紹介します。

いっちょうめのどらねこ

手遊び歌「いっちょうめのどらねこ」保育士実演動画YouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
町に住んでいるネコたちと、逃げるネズミの姿を描いた曲です。「いっちょうめ(一丁目)のドラねこ」の親指から、「ごちょめ(五丁目)のネズミ」の小指まで、順番に指をさしながら歌い進めていくので、どちらかと言うと指遊びに近いかもしれませんね。

数字や指の名前が理解できるようになってきた幼児クラスから取り入れてみましょう。歌う際は、指と数字の対応を、振り付けと表情でしっかりと伝えるようにしてみてくださいね。

こぶたのさんぽ

さまざまな動物の表現が出てくる楽しい手遊び歌です。「うそ」というワードに幼児クラスの子どもたちが大笑いしてくれるでしょう。意外な展開が待っているので「次はどうなるのだろう」と続きが楽しみになる内容ですよ。

こんこんクシャンのうた

「こんこんクシャンのうた」手遊び歌のYouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
昔から歌われてきた童謡に振り付けを加えた手遊び歌。園でも定番の曲で、風邪がテーマということから、特に冬の季節によく歌われています。マスクをした動物たちが「クシャン!」とくしゃみをする愉快な仕草や表情が子どもたちにも人気。保育の引き出しとして持っておきたい曲の一つです。

大きくなったら何になる

数遊びの要素がある手遊び歌です。手でさまざまな表現をしながら、子どもたちと一緒に「大きくなったら何になりたいか?」を考えていきます。クラスのみんなは、将来何になりたいのでしょう。この手遊び歌をきっかけに聞いてみてはいかがでしょうか。

今年もどうぞよろしくね

ことしもどうぞよろしくね【手遊び歌】【保育士実演】※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
新年の挨拶が歌われている手遊び歌です。1月上旬の保育で活用していきたいですね。数字の1〜5に合わせた歌詞になっているので、子どもたちも楽しみながら覚えることができますよ。

どんぐりとこりす​​

どんぐりとこりすのタイトルとまゆか先生&ぶん先生※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
子リスがどんぐりを追いかけて集める物語調の手遊び歌です。秋や冬などの季節に取り入れたいですね。「ひとつ、ふたつ…」といった数え方を覚えるきっかけにもなります。

こぶたぬきつねこ

『こぶたぬきつねこ』手遊び歌・保育士実演動画のYouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
「こぶた」「たぬき」「きつね」「ねこ」という、しりとり遊びと、登場する動物たちの鳴きまねが組み合わされた、楽しい手遊び歌です。歌に登場する動物の真似っこ遊びを楽しみましょう。歌詞を動物の名前から鳴き声に変えたり、曲のテンポに変化を加えたりすることで、楽しさがアップします。

グーチョキパーでなにつくろう

グーチョキパーの組み合わせを生き物や乗り物に見立てる、保育現場では定番の手遊び歌です。「グーとチョキで何ができるかな?」と、子どもたちにアレンジを考えてもらうのも楽しいですね。

めでたいなったらお正月​​

手遊び歌「めでたいなったらおしょうがつ」のYouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
お正月の食卓に並ぶお雑煮や黒豆、栗きんとんを手遊び歌で表現します。お正月遊びや食事の前にみんなで歌いたいですね。子どもたちがお正月に食べたものについて話すきっかけ作りにもなります。

すいかのめいさんち

すいかのめいさんちのタイトルとまゆか先生&ぶん先生※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
スイカがおいしい夏の時期に楽しみたい手遊び歌です。「名産地」を表す振付けは慣れるまで難しいですが、できるようになると子どもたちも得意げに披露してくれます。お友だちと一緒にマスターしたいですね。

しゅりけんにんじゃ

遊び歌「しゅりけんにんじゃ」実演動画のYouTube再生画面
※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します

「しゅりけんにんじゃ」は、忍者のアクションを真似しながら、身体を思いきり動かせる楽しい遊び歌です。忍者になりきって全力で演じるのがポイント。全身を動かせる遊び歌なので、雨の日などの室内遊びに取り入れるのもおすすめですよ。

盛り上がる手遊び歌

子どもたちが思わず笑顔になる手遊び歌を、盛り上げるヒントと共にご紹介します。

そうだったらいいのにな

手遊び歌「そうだったらいいのにな」保育士実演のYouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
NHK Eテレの子供向け番組「おかあさんといっしょ」で放送された曲に振り付けを加えた手遊び歌。園でも定番の曲で、子どもたちの無邪気な空想を楽しく描いた内容が子どもたちにも人気です。

5つのメロンパン

手遊び歌「5つのメロンパン」実演動画のYouTube再生画面
※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します

パン屋に売られている5つのメロンパンをお客さんが買っていくストーリーの手遊び歌。子どもたちも自然と数遊びができます。登場するキャラクターをアレンジするのもおすすめ。歌の中に子どもたちを登場させると盛り上がりますよ。

いっぴきおばけ

いっぴきおばけ【手遊び歌】【保育士実演】※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
おばけの動きを真似した手遊び歌です。1番は片手、2番は両手、と動きが増えていき、最後には全身でおばけになりきります。くねくねした動きで、みんなで盛り上がりましょう。

3びきのこぶた

お馴染みの童話「3びきのこぶた」の手遊び歌バージョンです。オオカミがこぶたの家を「フーッ」と一吹きする姿や、レンガの家が吹き飛ばずに「あれ?」と頭を傾げる様子を演じながら、お話の世界を楽しみましょう。

チョキチョキダンス

右手と左手の違いを自然と覚えられる、ポーズが楽しい手遊び歌です。「イエーイ」と言いながらピースサインをする場面では、みんなが笑顔になるでしょう。体操など、身体を動かす活動の前に取り入れるのがおすすめです。

ずっとあいこ

ずっとあいこのタイトルとまゆか先生&ぶん先生※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
「チョキはカニ」「グーはクマ」「パーはアヒル」と、ジャンケンの手の形を動物に見立てた手遊び歌です。最後には、みんなでジャンケンをして盛り上がります。他の動物や別の物にアレンジして歌っても楽しいですね。

ちいさなにわ

庭に種を蒔いて、それが育っていく過程を歌った手遊び歌です。庭のサイズによって声や振り付けの大きさを変えれば、変化を感じて、子どもたちの気持ちも盛り上がっていきますよ。

​​​みずあそび

手遊び歌「みずあそび」YouTube動画再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
水鉄砲をシュッシュと飛ばす動作が特徴の手遊び歌です。夏の暑い時期に歌えば、涼しい気分になりますね。園内のさまざまなところを狙って、みんなで水鉄砲を飛ばす真似をしてみましょう。

雪だるまのチャチャチャ​​

ゆきだるまのチャチャチャのタイトルとまゆか先生&ぶん先生※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
雪の降る時期に楽しみたい手遊び歌です。雪だるまの家族をイメージしながら、表現を楽しみたいですね。子どもたちが「チャチャチャ」のリズムに合わせて、お友だちと手拍子を合わせてみるのも良いでしょう。

たこやき

たこやきを作って食べるストーリーの手遊び歌です。「あ!あつい」「う!うまい」など、「あいうえお」で始まるリアクションは子どもたちにも大人気。大きな身振りで盛り上がりたいですね。

やきいもグーチーパー

やきいもグーチーパーのタイトルとまゆか先生&ぶん先生※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
おいしい焼き芋をイメージしながら楽しみたい手遊び歌。歌詞に合わせて、手を「グー」「チョキ」「パー」に変えながら歌います。最後にはみんなでジャンケンをして盛り上がりましょう。

つのつのつーの

手遊び歌「つのつのつーの」実演動画のYouTube再生画面
※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します

「つのつのつーの つのつーの」という印象的な歌詞の繰り返しがクセになる手遊び歌です。歌の後半はツノ(角)がない動物に「ない!」とツッコミを入れる展開となっていて、子どもたちが盛り上がること間違いなしですよ。

ミッキーマウスマーチ


「ミッキーマウス ミッキーマウス」という繰り返しがクセになる、みんな大好きな遊び歌です。シンプルな振り付けなので、クラスで一緒に踊ると一体感が出る曲ですよ。「ヘイ ヘイ ヘイ」の部分はみんなで元気よく手を挙げて歌ってみてくださいね。

活動の導入におすすめの手遊び歌

朝の会や給食、おやつ、帰りの会など、毎日の活動前の導入に使える手遊び歌をご紹介します。手遊びをしながら、一日の生活習慣を身に付けることができますよ。

おはよう(朝のうた)

朝の会やお集まり会の定番としてよく歌われている曲です。スキップのリズムが多用されていて、1日のスタートにふさわしい元気が出る曲ですね。リズム感を意識しながら、躍動感のある振り付けで子どもたちと楽しみましょう。

はじまるよ

2歳児以上の乳児さんから取り組める手遊びです。活動の導入として取り入れてみましょう。何がはじまるのだろうというワクワク感も伝えられます。

登場する動きもユーモラスなので、子どもたちも楽しんで真似をしてくれるでしょう。

きゅうしょくのうた

手遊び歌「きゅうしょくのうた」保育士実演動画のYouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
給食前の歌として定番の曲。子どもたちが給食を楽しみにしている気持ちだけでなく、食事前の準備や気持ちを整える要素が織り込まれた歌詞になっています。元々は、「おべんとう」という曲の歌詞の一部「おべんと」を、「きゅうしょく」に言い換えた曲です。

おやつのうた

手遊び歌「おやつのうた」YouTube動画の再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
子どもたちがおやつを楽しみにしている気持ちだけでなく、その前の準備や気持ちを整える要素が織り込まれた歌詞になっています。食事への関心を持つきっかけにもなる曲なので、皆で楽しく歌えると良いですね。

おかえりのうた

手遊び歌「おかえりのうた」保育士実演YouTube動画再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
子どもたちが園の1日の締めくくりを迎える気持ちを描いた歌詞になっています。一緒に過ごした先生やお友だちに対する感謝の気持ちを込めて、皆で楽しく歌えると良いですね。ビアノの伴奏が無い場合は、代わりに手拍子をしましょう。

食育におすすめの手遊び歌

食育活動の前の導入に使える手遊び歌をご紹介します。手遊びをしながら食べ物に関する理解が深められますよ。

やさいのうた


トマトやニンジン、ピーマンなど、身近な野菜の名前から連想するオノマトペが歌詞になった、楽しい手遊び歌です。振り付けも簡単で真似しやすい曲なので、子どもたちにも人気。保育の引き出しとして持っておきたい曲の一つです。

にくまんあんまん

全身を使った手遊びです。にくまんやあんまんの他に、ちまき、ももまんなど食べ物の名前が登場します。ちまきが給食で出る園もあるかもしれませんね。自然と食べ物の名前に親しめる手遊び歌です。

くいしんぼゴリラのうた

手遊び歌「くいしんぼゴリラのうた」保育士ずんちゃん実演動画のYouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
昔から歌われてきた童謡に振り付けを加えた手遊び歌です。食いしん坊なゴリラが、さまざまな食べ物を見付けて食べていくというストーリーが繰り返しになっています。実演動画では、「バナナ」「レモン」「タマネギ」の3パターンとなっていますが、とにかく表情豊かに演じるところが、この曲の一番のポイント。すっぱいものを食べたら、みんなどんな感じになる?」など、子どもたちと掛け合いをしながら、楽しむのもおすすめです。 

おべんとうばこのうた

手遊び歌「おべんとうばこのうた」YouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
お弁当に、おにぎりやおかずを詰めていく過程を表現した手遊び歌です。「2はにんじん」「3はさくらんぼ」など、数字からおかずを連想できるので、子どもたちも覚えやすいですね。大きさの異なるお弁当のバージョンも試してみましょう。

おべんとバス

手遊び歌「おべんとバス」保育士実演動画のYouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
数字に合わせていろいろな食材が出てくる手遊び歌。食事の前に歌って、食べる意欲を引き出したいですね。最後の「ぎゅっぎゅっぎゅ」は、みんなで息を合わせて楽しみましょう。

カレーライスのうた

カレーライスのうたのタイトルとまゆか先生&ぶん先生※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
カレーを作っている気分になれる手遊び歌です。給食のメニューがカレーの日には取り入れていきたいですね。歌いながらおままごとに繋げても良いでしょう。コックさんや給食の先生になりきって楽しみたいですね。

キャベツの中から

両手をキャベツに見立て、指を立てることで青虫が出てきたように見せます。最後には青虫がチョウチョになる、可愛い手遊び歌ですよ。キャベツを作る時に手を交互に入れ替えるので、発達に合わせてスピードを調整して楽しみましょう。

ペロペロアイス

夏に歌いたいアイスクリームの手遊び歌です。冷たいアイスを食べて、嬉しくなる気持ちを表現しながら歌いたいですね。3番は、小さいアイスを大きなスプーンでペロッと一口! みんなで最後の一口を楽しみましょう。

ミックスジュース

アメリカ民謡「The Little Indians(10人のインディアン)」が原曲の手遊び歌です。リンゴやブドウ、サクランボなど、子どもたちの好きなフルーツをぐるぐる混ぜて、みんなでミックスジュースを作りましょう。

やおやのおみせ

やおやのおみせのタイトルとまゆか先生&ぶん先生※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
子どもたちがクイズ感覚で楽しめる手遊び歌です。八百屋には何が売っているかな? リズムにのって「あるある」「ないない」で答えます。2番はパン屋、3番は動物園と、頭を働かせながら楽しむことができます。

りんごごろごろ

リンゴやブドウ、パイナップルなど、果物がたくさん出てくる手遊び歌です。果物ごとにアクションが付いていて、子どもたちも大喜び! メロディーは、「グーチョキパーで何つくろう?」と同じ、フランス民謡の「フレール・ジャック」です。

静かになる手遊び歌

子どもたちが少しずつ静かになっていく手遊び歌をご紹介します。朝の会の導入などにおすすめです。

ごほんゆびのはくしゅ

乳児クラスの子どもたちも真似しやすい手遊び歌です。最初は5本の指が登場して拍手をします。徐々に指が4本になり、3本になり…。子どもたちが小さな手で精いっぱい表現する姿が可愛いですよ。

とんとんとんとんひげじいさん

手遊び歌「とんとんとんとんひげじいさん」のYouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
両手でヒゲやメガネ、ツノなどを作って遊ぶ手遊び歌です。最後に「手はおひざ」とすれば、お話を聞く準備が整います。おひざの代わりに頭やお腹、お尻などアレンジを加えても楽しいですね。

ワニの家族(ワニのうた)

手遊び歌「ワニの家族」保育士ずんちゃん実演動画のYouTube再生画面※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
昔から歌われてきた童謡に振り付けを加えた手遊び歌です。園でも定番の曲で、季節を問わずよく歌われています。ワニの一家の愉快な様子がオノマトペと共に歌われているところが面白く、子どもたちにも人気。最後は赤ちゃんが出てくるので自然と小さな声に。優しい気持ちになる手遊び歌です。

ペンギンマークの百貨店

ペンギンマークの百貨店【手遊び歌】【保育士実演】※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します
5階建てのペンギンマークの百貨店を巡る、数遊びの要素がある手遊び歌です。それぞれの階を楽しみながら周ったら、最後は5階の映画館へ。映画を観るときは誰でも静かになりますよね。ストーリー性のある手遊びです。

たまごをぽん

手遊び歌「たまごをぽん」実演動画のYouTube再生画面
※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します

「たまごをポン!」のリズムにあわせて手をたたいたり、たまご料理の特徴に合わせて体を動かしたりする遊び歌です。食べ物に興味を持つきっかけにもなるので、給食の前や食育の一環として歌ってみるのも良いですね。

ご当地手遊び歌

アメリカ民謡「ゆかいな牧場(マクドナルドじいさんの牧場)」のメロディーに合わせて、地域の名物や名所を歌った手遊び歌をご紹介します。

大阪うまいもんのうた

大阪の「うまいもん」と「おもろいもん」を大阪弁で歌います。最後は「なんでやねん」と、大阪ならではのツッコミが楽しい手遊び歌です。

岐阜うまいもんのうた

岐阜県の名物をテーマにしたご当地手遊び歌です。元ネタである「大阪うまいもんのうた」を岐阜県バージョンにアレンジし、ほいくisオリジナルの歌詞を付けました。「肥前牛」や「さるぼぼ」など、岐阜県民にはお馴染みのものが登場しますので、「でぇれぇ あるんやお」と歌ってみましょう。

広島うまいもんのうた

広島県の名物をテーマにしたご当地手遊び歌です。元ネタである「大阪うまいもんのうた」を広島県バージョンにアレンジし、ほいくisオリジナルの歌詞を付けました。「もみじ饅頭」や「厳島神社」など、広島の有名なものが登場しますので、「いっぱいあるんじゃけぇ」「いっぺん来てみんさい」と、広島弁で楽しんでみましょう。

手遊び歌で保育のレパートリーを増やそう

手遊び歌は、道具いらずで簡単に取り組めるのが特長。保育の隙間時間や、ちょっとしたレクリエーションとして、ぜひ子どもたちと一緒に楽しんでくださいね。

【関連記事】
108
article_15
ほいくisメンバーに登録(無料)