幼稚園・保育園・こども園で使える 気になる子の育ちを支える 個別の指導計画サポートブック
- 保育の知識
書籍説明
「個別の指導計画」の作成は、発達障害やグレーゾーン、その他家庭の事情や、海外にルーツがあるなどの気になる子の姿をよく理解し、指導の手立てを考えて園内で共有するのに役立ちます。実際に作成してそのメリットを感じている先生からは次のような声が聞かれています。●「書くことによって、対象の子どもの“今”の姿が整理できています」
●「子どもともっと近くなるための新たな視点が発見できました」
●「様々な指導の引き出しができ、保育の幅が広がったように感じています」
●「子どもも、保育者としての自分も、楽になったような気がします」
一方で、全国の幼稚園を対象にした調査によると作成している園は6割ほど(※)。
年々浸透してきているとはいえ、まだまだその取り組みには園や地域によって差があります。
※「特別な配慮を必要とする幼児の幼保小接続期における切れ目ない支援の実現に向けた調査研究」(令和5年度 文部科学省委託)
はじめての先生も本書を参考に、まずは気楽に1ステップずつ書いてみましょう!事例のマネからスタートするのもおすすめです。それによって得られた気づきを、対象の子の保育や次の計画に活かしていきましょう。
詳細情報
ナツメ社
- 著者
- 酒井 幸子/中野 圭子
- 体裁
- AB判/128ページ
- 価格
- 1,870円(税込)
- 発行
- 2025-03-18