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どんなおと?

どんなおと?

書籍説明

【絵本専門士・うっちー先生のコラムより】
10回読むと10回とも違う読みあいができる絵本。「○○のおとは?」と、身の回りから聞こえてくる音について問いかけられていきます。

例えば、「りんごを かじったら どんなおと?」に対して、子どもが違えば、答えも千差万別。同じ「シャリッ」だとしても、音程も違うし、速度も違う、それぞれの「シャリッ」になります。ちなみに俺は、ジョナゴールドよりもふじが好きなので「ボリッ」と、固めの音が聞こえてきます。

馴染みのある音から始まり、ページが進んでいく毎にスケールアップしていきます。子どもたちの声量も熱狂も最高潮に達した後、起承転結の「結」に向かっての展開が素晴らしく、読み終えるころには、動と静のある活動を読みあいで楽しむことが出来ます。

膝に子どもを抱いて1対1でじっくり考えながら読むのも楽しいですが、集団で読みあいをすると、一斉に答えが返ってきて、しかもみんな違う答えになります。友だちの表現を知る良い機会にもなります。まだ読んだことない方は、ぜひクラスで読んでみてくださいませ。

【著者紹介】
tupera tupera(ツペラツペラ)
亀山達矢と中川敦子によるユニット絵本作家。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップなど、様々な分野で幅広く活動しています。絵本に「やさいさん」「くだものさん」など、著書多数。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当しています

詳細情報

教育画劇

著者
tupera tupera
体裁
180×180mm/24ページ
価格
957円(税込)
発行
2009-04-01

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