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【おだんご先生の保育マンガ】私が園児の前で絵を描かない理由⑤

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【おだんご先生の保育マンガ】私が園児の前で絵を描かない理由⑤
毎月第2金曜日に更新!幼稚園教諭として活躍する「おだんご先生」の保育マンガの連載のシリーズ『私が園児の前で絵を描かない理由』の第5話です。ゆき先生のアドバイスから気付きを得て変わったこととは?(前回までのお話はこちらから)
※本作品はおだんご先生のInstagramの連載『おだんご先生/保育教材&保育知識』から一部抜粋・編集しました。

この記事の目次

絵を描くことを技術的な面でとらえていた
絵を描くことは自分の気持ちを表現すること
子どもだからこそできる表現
アドバイスを受けて変わったこと
子どもたちの絵から物語が感じられるように
子どもたちの前で絵を描く必要がなくなった
子どもたちが絵を楽しむようになった
必要な時にはもちろん絵を描く
先生が絵を楽しんで書くこともいい影響を与えられる

絵を描かない先生に

子どもたちが絵を描くことは上手、上手でないで測ることのない、「子どもたちの思い」を表す手段の1つである、その思いをありのままに受け止めることが大切だと気づいたおだんご先生。そのことに気づいてからは、子どもたちの前で絵を描かなくなりました。

そんな変化をとげたおだんご先生をみたゆき先生からまた声がかかります。次回公開は1月の第2金曜日(1月10日予定)、お楽しみに!
 

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