「敏感期」をさらに深掘り

この事件は、「薄いものを差し込む」「狭いところに落とす」ことをしたい子どもたちが犯人でした(笑)。
こんな風に、園で起きる不思議な事件の謎も解いてくれる敏感期。今回は、その中から、乳幼児期に現れる敏感期の一つ、「運動の敏感期」について深堀りしていこうと思います。保育室の環境設定や、おもちゃ選びにも役立つ内容になっていますので、チェックしてみてください。
運動の敏感期(運動発達)とは

そして「運動の敏感期」とは、一つひとつの動きを獲得し、自分の意志通りに体を動かせるようになることに強い興味を持つ時期のことを言います。
誕生したばかりの赤ちゃんは、自分が意図した方向に首を向けることすらできません。それが、1歳を迎える頃には自分の行きたい場所に自分で移動することができるようになるのですから、ものすごいエネルギーが働いていることが分かりますよね。そうやって、一つひとつの動きを獲得していくと、できることが増えて自立に繋がっていきます。
運動の種類とメカニズム
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