閉じる

MENU

ログイン

クリスマスカードや連絡帳に使えるスノードーム柄【保育士のための消しゴムはんこ講座】

スノードームを象った消しゴムはんこ
おたよりや子どもとのコミュニケーションなど、知っておくと何かと役立つ「消しゴムはんこ」。自分でもやってみたいという保育士や幼稚園教諭の皆さん向けに、中学校の講師をする傍ら消しゴムはんこ作家として活動する人気クリエイター「消しゴムはんこyuri」さんによる入門講座をお届けします。
>>連載一覧はこちら

クリスマスらしさが伝わるスノードーム

あちこちでクリスマスツリーやイルミネーションを見かけるようになりました。そういうのって、見ているだけでワクワクしますよね。

そこで今回は、クリスマス気分が出せるスノードームをイメージしたはんこを作ってみようと思います。園で使うときは、おたよりや連絡帳に使うと、季節感が出せるのでおすすめです。
同じ図案を2個分転写しました。今回はツリーを残したパターンとツリーを抜いたパターンの2種類を作って比較もしてみようと思います。

彫り方

まず、簡単なのはツリーをぬく方なのでそちらから。





後のことを考えて、星と木の幹の部分は境目が分かるように彫ります。ツリーの周りの雪は、以前レクチャーしたシャープペンシルを差して作った穴です。これだけで、小さな穴が開き、押したときには雪に見えるんですよー。
次にツリーを残す方を彫っていきます。こちらは雪の玉の輪郭を先に彫っておく方が良いです。間が狭いので、ナイフも浅めに入れましょう。深いと雪の玉が取れてしまいます。ここは慎重にいきましょう。
両方の彫り上がりがこちらです。比較してみると違いますよね。

押し方のアレンジ

割と簡単に彫れるツリーを抜いたものを暗めのインクで押すと、スノードームの雰囲気がより出やすいですよ。
また、少し変えて、ツリーを残した方の雪をなくして、2つのはんこを重ねて押すと…さらにそれらしくなります。
今回はツリーにしましたが、「ツリーと教会」というような組み合わせも可愛いかと思います。

さらに、ラメ入りのマニュキュアをお持ちでしたら、上から塗ると、はんこだけでは味わえないキラキラ感が出て、それもまた良い感じになりますよ。保育園や幼稚園では難しいと思いますが、プライベートで楽しむにはおすすめのテクニックですよ。


▼ほかおすすめの消しゴムはんこ記事はこちら
消しゴムはんこyuri

この記事を書いた人

消しゴムはんこyuri

広島で中学校の講師をする傍ら消しゴムはんこ作家として活動。欲しいはんこが市販になく「それなら作ってしまおう!」と、はんこ作りを始めたのがきっかけ。家庭で使うものから、学校や保育園、お店で使う実用的なものまで、幅広いオーダーが集まる人気クリエイター。
<facebook>
https://www.facebook.com/keshigomuhankoyuri/

関連タグ

シリーズ関連記事

おすすめ記事