オリジナル楽譜を無料ダウンロード
日々の保育で使えるピアノ弾き歌いの楽譜をオリジナルで制作しました。今回は、卒園式で歌われる定番ソングの『カレンダーマーチ』です。楽譜の無料ダウンロードは、ほいくisメンバー登録(無料)をするだけ! 是非この機会に登録して手に入れてくださいね。
【今回の楽曲】カレンダーマーチ

季節の移り変わりを楽しく表現した歌詞が魅力で、「1月いっぱい…」「2月のにわ…」「3月さむさに…」といった言葉遊びの要素が盛り込まれているのが特徴です。
まずは、ピアノの弾き歌いの実演をしてみましたのでチェックしてみてください。鍵盤と手元が見える動画なので、運指の参考になると思います。
※画像をタップすると動画の再生ページに遷移します【解説】楽譜と楽曲について

原曲「カレンダーマーチ」とは?
「カレンダーマーチ」は、作詞/井出隆夫、作曲/福田和禾子 が手がけました。このお2人は「ちびっかぶーん」「そうだったらいいのにな」など、子どもたちに愛される名曲を数多く生み出してきました。今回ご用意したピアノ楽譜はハ長調で作成しており、黒鍵が少ないため、ピアノ初心者の方にも弾きやすい楽譜となっています。
曲全体は1ページに収まっていて、歌詞は3番までありますが比較的短い楽曲です。
明るく陽気なスキップのリズムが特徴的で、歌いながら自然と体が動き出してしまう楽しさがあります。サビの部分では、簡単な振付(例えば、横揺れや手を振る動作など)を取り入れると、さらに可愛らしく盛り上がります!
楽譜の特徴と練習のアドバイス

①右手の特徴
付点のリズムが多く使われているので、3連符にならないように気を付けましょう。正確なリズム感をつかむため、ゆっくり練習することをおすすめします。②左手の特徴
シンプルな伴奏パターンが繰り返されるので、初心者でも弾きやすいです。ただし、12小節目は「シソドソ」と音が変わるので、注意が必要です。楽譜に蛍光マーカーなどでチェックを入れておきましょう。
練習のワンポイントアドバイス
- 音の跳躍が多いので、自分が弾きやすい指番号を決めて楽譜に記入しましょう。
- メトロノームを使って、テンポが安定するようにしましょう。
歌の特徴と練習のアドバイス

①音読からスタート
歌う前に、音程を無視して歌詞を音読してみましょう。言葉遊びや語呂合わせの面白さを感じながら練習すると、自然とリズム感が身に付いてきます。②復唱してみよう
語呂合わせになってる部分は、アクセントを付けて少し強調しながら声に出してみましょう。特に「てるてるぼうず(8小節目)」「じゅういちがつ(9小節目)」は、早口言葉のように楽しむのがおすすめです。③サビの歌い方
16小節目の1拍目は、4分休符になっています。この間にブレスを取り、次の「またおいで(16、17小節目)」へ繋げましょう。歌のワンポイントアドバイス
「しょうがく(11小節目)」「カレンダー(14小節目)」「たったら(15小節目)」の部分は、音幅が大きく動きます。音がしっかり上がりきっているか、耳でよく確認しましょう。笑いあり涙あり、心暖かな卒園式にしましょう
今回は、卒園ソングにおすすめの「カレンダーマーチ」を取り上げました。語呂合わせの歌を笑顔で楽しみながら、園生活の思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか?
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