オリジナルのピアノ楽譜を無料ダウンロード
日々の保育で使えるピアノ弾き歌いの楽譜をオリジナルで制作しました。今回は、朝のお集まりでよく歌われる『おはよう(朝のうた)』です。楽譜の無料ダウンロードは、ほいくisメンバー登録(無料)をするだけ! 是非この機会に登録して手に入れてくださいね。
朝の時間の定番曲「おはよう(朝のうた)」実演動画
朝の時間は、登園後の子どもたちの気持ちを整える大切な時間です。毎日、朝のお集まりで歌うことで「1日が始まったよ」と気持ちよくスタートできるルーティンが生まれ、子どもたちに安心感を与えてくれます。まずは、ピアノの弾き歌いの実演をしてみましたのでチェックしてみてください。鍵盤と手元が見える動画なので、運指の参考になると思います。 今回の「おはよう(朝のうた)」は、簡単に弾き歌いができるようにアレンジをしています。この記事では年齢別の音楽表現遊びもお伝えしますので、 日常保育に取り入れてみてくださいね。
「おはよう(朝のうた)」の曲と楽譜について
ここからは、曲と楽譜について解説していきましょう。原曲「おはよう(朝のうた)」とは?

作詞は増子とし、作曲は本多鉄麿が手掛けました。増子としさんは江東橋保育園の園長先生、本多鉄麿さんは神代幼稚園の園長先生で、保育現場から生まれた作品です。お二人の共作には、卒園ソングとしてよく知られている「思い出のアルバム」などもあります。
「保育士がピアノで演奏がしやすいように」「子どもたちが歌いやすいように」という思いやりから生まれたこの楽曲は、今もなお多くの園で親しまれる名曲となりました。
「おはよう(朝のうた)」の歌詞
せんせいおはよう みなさんおはようおはなもにこにこ わらっています
おはよう おはよう
せんせいおはよう みなさんおはよう
ことりもちっちと うたっています
おはよう おはよう
演奏のポイント

もしピアノ演奏が止まってしまっても、子どもたちは元気に歌い続けているので、左手の伴奏だけでも弾き続けるように心がけましょう。
遊びのアレンジ

①0~2歳児クラス
乳児には、保育者がゆったりとやさしく歌いながら、歌詞に合わせた動きを見せてあげるのがおすすめです。「お花もニコニコ」ではお花のように手をパッと開く、「小鳥もチッチ」では指先を動かして鳥の真似をするなど、視覚と聴覚の両方で楽しむことができます。保育者が笑顔で歌うことで、子どもたちも安心して朝を迎えることができます。
②3~4歳児クラス
3~4歳頃になると、少しずつ自発的な行動が増え、音楽を聴きながら歌ったり踊ったりと、複数のことを同時に楽しめるようになってきます。保育者の動きを見ながら、真似をして一緒に遊んでみましょう。歌を歌いながらの活動は、単なる朝のルーティンではなく、子どもたちにとって楽しい遊びの一つになります。
③5歳児クラス
朝の会のはじまりに、お当番の子はみんなの前へ出て、立って歌ってみましょう。歌を歌うリードの役目を担うことで、社会性の中での役割意識や責任感が育ちます。任されたことをやり遂げる達成感を味わうことで、自己肯定感や自信の芽が育つ機会になり、小学校でも求められる力の基礎にも繋がります。
たくさん歌ってくださいね!
今回は「おはよう(朝のうた)」を取り上げましたが、いかがでしたか?毎朝のルーティンに取り入れて、子どもたちと一緒に気持ちの良い1日をスタートさせてくださいね!
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