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マイコプラズマ肺炎読み:まいこぷらずまはいえん

「マイコプラズマ肺炎」とは、肺炎マイコプラズマという細菌に感染することで起こる呼吸器感染症。小児で発症頻度が高いと言われ、飛沫感染します。咳や発熱を主に、中耳炎などの合併症を併発することもあります。また、潜伏期間が2~3週間と長いため、知らない間に広がっていることもあるかもしれないので普段からの予防が大切です。【監修:ほいくis編集部】

さくいん

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