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童謡『大きな栗の木の下で』ピアノ弾き歌いレッスン

園でもピアノ弾き歌いの定番曲として使われる「大きな栗の木の下で」。保育士・ピアノ講師の藤本ちかさんによる、5分間のミニレッスンです。

定番の童謡をピアノで

保育園や幼稚園でもよく弾き歌いとして使われる定番の童謡「大きな栗の木の下で」。実際に、保育士試験実技の課題(2020年)にもなりました。こちらは試験対策の動画として公開したものですが、保育現場でのピアノ弾き歌いの参考になるレッスンとなっていますので、「ピアノは苦手」という方は特に参考にしてみてくださいね。講師は、コラムでもお馴染みのピアノ講師・藤本ちかさんです。

対象年齢

1歳/2歳/3歳/4歳/5歳

大きな栗の木の下で

原曲はイギリス民謡の童謡で、日本では昔から定番のピアノ弾き歌い曲として知られています。特に、秋から冬にかけてのシーズンではレパートリーの一つとして持っておきたい1曲ですので、レッスンを参考にしてみてくださいね。

歌詞

おおきなくりの きのしたで
あなたと わたし
たのしく あそびましょう
おおきなくりの きのしたで


>>すべての歌詞はこちら(外部サイト)

作詞:不詳(1番)/阪田寛夫(2番・3番)
作曲:イギリス民謡

>>YouTube公式チャンネルはこちら

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藤本ちか(ふじもとちか)

この記事を書いた人

藤本ちか(ふじもとちか)

保育士やリトミック講師、ピアノ講師といった経験を活かしながら、「スグ簡単に遊べる音楽」作品を発表しているミュージシャン&ピアノ講師。「0~5歳、兄弟や異年齢でも遊べる」「ピアノ初心者の先生も、弾きやすい」「家庭で親子が、サクッと遊べる」など、保育に役立つ実用的なオリジナル作品をYouTubeで配信。音楽イベントやセミナー講師などさまざまな分野で活躍中。

<YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/user/k2506091/featured

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