【保育士試験対策/2020年(令和2年)前期】実技・音楽「ニャニュニョのてんきよほう」ピアノ実演とポイント

2020年(令和2年)6月28日に実施予定の保育士試験実技。音楽・造形・言語の3分野から2つを選んで受験しますが、その中から音楽のピアノ対策を実演動画でお届けします。曲は定番の童謡「ニャニュニョのてんきよほう」。講師は、コラムでもお馴染みのピアノ講師・藤本ちかさん。前期の筆記試験は中止となりましたが、実技のみで受験される方はぜひ参考にしてください。
>>課題曲「大きな栗の木の下で」の対策講座はこちら

音楽の試験内容は?

試験概要を全国保育士養成協議会のホームページで確認すると、「幼児に歌って聴かせることを想定して、課題曲の両方を弾き歌いする」とあります。また、求められる力については「保育士として必要な歌、伴奏の技術、リズムなど、総合的に豊かな表現ができること」と書かれています。

課題曲は?

  1. 『大きな栗の木の下で』(作詞:不明 外国曲)
  2. 『ニャニュニョのてんきよほう』(作詞:小黒恵子 作曲:宇野誠一郎)
念のためですが、いずれか一つではなく、2曲演奏する必要があります。

試験方式は?

規定は下記の通りです。歌詞は1番のみでいいので、注意しましょう。
  • ピアノ、ギター、アコーディオンのいずれかで演奏すること。(楽譜の持ち込み可)
  • ピアノの伴奏には市販の楽譜を用いるか、添付楽譜のコードネーム(紙)を参照して編曲したものを用いる。
  • ギター、アコーディオンで伴奏する場合には、添付楽譜のコードネームを尊重して演奏すること。
  • いずれの楽器とも、前奏・後奏を付けてもよい。歌詞は1番のみとする。移調してもよい。
注意1:ピアノ以外の楽器は持参すること。
注意2:ギターはアンプの使用を認めないのでアコースティックギターを用いること。カポタストの使用は可。
注意3:アコーディオンは独奏用を用いること。

楽しむ気持ちで臨もう

分かっていても、本番は緊張するものです。当日は、子どもたちをイメージして、いっしょに歌って楽しむくらいの気持ちで臨むといいですよ。
藤本ちか

この記事を書いた人

藤本ちか

保育士やリトミック講師、ピアノ講師といった経験を活かしながら、「スグ簡単に遊べる音楽」作品を発表しているミュージシャン&ピアノ講師。「0~5歳、兄弟や異年齢でも遊べる」「ピアノ初心者の先生も、弾きやすい」「家庭で親子が、サクッと遊べる」など、保育に役立つ実用的なオリジナル作品をYouTubeで配信。音楽イベントやセミナー講師などさまざまな分野で活躍中。
<YouTube>
https://www.youtube.com/user/k2506091/featured

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