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園の感染症対策でいちばん困っていることは「寒い時期の換気方法」<保育者アンケート調査結果>

あなたの意見はどれですか?保育にまつわるリアルタイム調査実施中!

Q. 園の感染症対策でいちばん困っていることは「寒い時期の換気方法」<保育者アンケート調査結果>

実施期間:2021/10/05 ~ 2021/12/01

Check!

【今回の質問内容】
秋から冬にかけての園での感染症対策、一番の困りごとは何ですか? ※感染症…新型コロナ、RS、ノロ、インフルエンザなどのウイルス対策全般

【調査結果について】
保育士や幼稚園教諭の皆さんに、園で行われている感染症対策でいちばん困っていること、課題になっていることについてお聞きしました。調査の結果は、「寒い時期の換気方法」が34.9%で1位、続いて「園内の湿度の調整」が25.6%、「おもちゃの消毒の手間」が24.4%、「園内の消毒の徹底」が15.1%となりました。

新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから2年が過ぎました。乳幼児期にかかりやすい感染症も多く、もともと対策の意識が高かった保育施設でも、さらなる対応が求められる状況が長く続いています。

そんな中でお聞きした結果を見ると、全体の三分の一が「寒い時期の換気方法」となりました。また、全体の四分の一が「園内の湿度の調整」となっており、いずれも秋から冬にかけての園内コンディションの調整に苦労している現状が読み取れる結果となりました。新型コロナウイルス対策として定期的な換気が有効ということは分かっていますが、その結果、保育室の湿度を下げてしまうということにもなります。また室温も当然下がるため、子どもたちの健康管理にも気を付けなければいけません。単純に換気のルーティン化だけではない複数の要素が絡み合う状況で、現場の職員の負荷も少なくないと思われます。

また、「おもちゃの消毒の手間」と「園内の消毒の徹底」を合わせるて全体の3割を占めました。こちらも、どこまでやるか? と人員の数を考えて日々試行錯誤している姿が見て取れる結果となりました。


【調査概要】
調査方法:インターネットによる選択式アンケート
調査期間:2021/10/05 ~ 2021/12/01
調査対象:保育士、幼稚園教諭
有効回答数:86
調査主体:ほいくis編集部