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【おだんご先生の保育マンガ】私が園児の前で絵を描かない理由③

私が園児の前で絵を描かない理由③
毎月第2金曜日に更新!幼稚園教諭として活躍する「おだんご先生」の保育マンガの連載のシリーズ『私が園児の前で絵を描かない理由』の第3話です。おだんご先生の絵を見本にしたため、子どもたちの自分らしさがなくなっていると指摘されてしまいます。(前回までのお話はこちらから)
※本作品はおだんご先生のInstagramの連載『おだんご先生/保育教材&保育知識』から一部抜粋・編集しました。
絵の指導に迷う保育士
素敵な絵が描けるようになりたい子ども
子どもたちの気持ちを理解することが大切
絵を描くのに迷う子どもたち
絵が描けない子どもの気持ちを理解していないと指摘される保育士
子どもの絵の指導に悩む保育士

絵が描けるからこそ絵を教えられない?

前回、展覧会に展示する絵について、先輩保育士から指導を受けたおだんご先生。その理由がおだんご先生が「絵が描けるから」にあると指摘されます。

しかし、おだんご先生は、子どもたちが楽しく絵を描いてほしい一心で絵の描き方を指導したはずなのに...

自分の保育に自信がなくなったおだんご先生はどうするのでしょうか。次回公開(11月8日予定)をお楽しみに!

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