どしゃぶり
- 絵本
書籍説明
【ほいくis編集部おすすめポイント】暑い夏の午後、外に出てみると曇り始めて「あめだ!」。雨が降ってくる音は、まるで雨が歌っているみたい。
なぜか惹きつけられる魅力的なイラストに、オノマトペを駆使したワクワクする絵本。雨の日を楽しむ子ども心を詰め込んだような一冊で、大人もついつい見入ってしまいそうです。
>>紹介記事を読む
【書籍概要】
どしゃぶりは、雨つぶたちとしゃべったり、あそんだりできる特別なとき!たくさんの雨の音、雨つぶの、いろんな輝き。雨のにおい、水たまり、絵に耳をすますと、雨の音がきこえます。
どしゃぶりは、雨つぶたちとしゃべったり、あそんだりできる特別なとき!
たくさんの雨の音、雨つぶの、いろんな輝き。
雨のにおい、水たまり、絵に耳をすますと、
雨の音がきこえます。
詳細情報
講談社
- 著者
- おーなり 由子
- 絵
- はた こうしろう
- 体裁
- 36ページ/AB判21.7×0.7×16.3cm
- 価格
- 1,540円(税込)
- 発行
- 2018-06-14