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遊べる折り紙18選!パクパク・コマ・パッチンカメラなど保育園・幼稚園で楽しめる簡単な折り方まとめ

折り紙で作ったおもちゃ
室内遊びの定番である折り紙。さまざまな折り方がありますが、中でも動きがあっておもちゃとして遊べるものは、子どもたちに喜ばれますよね。そこで今回は、「遊べる折り紙」のアイデアを、動画付きでまとめてご紹介します。 

プッシュポップ(ボタン) 


最初にご紹介するのは、押したら戻ってくる!? 不思議な動きのプッシュポップです。ボタンの部分を軽く押し込むと何度でも跳ね返ってくるのが面白く、クセになってしまいます。感触遊びのおもちゃとしても楽しめますね。 
 
土台、跳ね返ってくるようにするためのバネ、ボタンを、合計3枚の折り紙を使って作ります。ボタン部分は折り込む長さを誤ると土台にはまらなくなってしまうので、丁寧に測りながら作ってみてください。 
 
【難易度】★★★ 

パクパク(パックンチョ) 


こちらは、縦横に口を開くパクパクの作例です。昔ながらのおもちゃなので、子どもの頃に作ったことがある方も多いのではないでしょうか。一見難しそうに見えますが、作り方を覚えてしまえば簡単なので、子どもたちだけでもおおよそ3歳から作れるようになります。 
 
出来上がったら、目を描いて顔に見立てたり、数字や絵を描いてくじ引きや占いに見立てたりして遊ぶと楽しいですよ。 
 
【難易度】★ 

風車 


風車も、動く折り紙おもちゃとして昔からの定番ですよね。ふっと息を吹きかけると、羽根がくるくると回ります。風がよく吹いている日に遊ぶとより楽しめますよ。 
 
折り目を付けた部分をハサミで切って貼り合わせるだけなので、作り方はいたってシンプルですが、穴を開ける部分は必ず保育者が行いましょう。また、穴を大きく開けすぎると綿棒が通り抜けて落ちてしまうので、注意が必要です。 
 
羽根の先端は目に当たると危険なので、子どもたちに渡す際はあらかじめ「お友だちの顔の近くで遊ばない」などの約束をしておけるといいですね。 
 
【難易度】★★ 

中級編


こちらの作例では、上記のものとは別のバリエーションの風車を紹介しています。こちらもつまようじや針金を使う場面があるので、そこは必ず保育者が行うようにするなど、安全面には十分配慮して作るようにしましょう。 
 
羽根の部分の見た目がおしゃれなので、壁面の飾りとして使うのもおすすめですよ。 
 
【難易度】★★★ 

紙風船 


折り紙で作る紙風船は、軽くて安全で、室内遊びで重宝しますよね。ポンポンと手で上に弾ませたり、お友だち同士でキャッチして遊んだり、遊び方の幅が広いのも嬉しいポイントです。柄の入っている折り紙を使うと、膨らませたときにより綺麗に見えるのでおすすめですよ。 
 
【難易度】★★ 
 

プロペラ 


高いところから落とすと、くるくると回りながら落ちていくプロペラです。室内で階段などの上から落して楽しむのはもちろん、屋上で遊べる園では屋上から、戸外では滑り台などの遊具の上から落としたりと、外遊びにまで発展できるのが嬉しいですね。さまざまな色の折り紙で沢山作って、クラスのみんなで一斉に落としてみると、カラフルでとても綺麗ですよ。 
 
【難易度】★ 

中級編


こちらも、回転しながら落ちていくプロペラです。少し難易度は上がりますが、羽根の広がり方が綺麗で、見た目も本格的な作例ですよ。一つ目の折り方をマスターしたら、こちらも是非挑戦してみてください。 
 
きれいに回転して落ちるようにするには羽根の角度が重要なので、少しずつ調整しながら遊んでみてください。 
 
【難易度】★★ 

カメラ(パッチンカメラ) 


両手で構えて親指で押すと、シャッターを切ったときのように「パチッ」と音が鳴るパッチンカメラ。ごっこ遊びで重宝する、子どもたちに人気の折り紙おもちゃです。 
 
途中、音が鳴る部分を、外側に引っ張り出して裏に返すところが少し分かりにくいので、子どもたちをサポートしてあげてくださいね。また、最後の交差させた先端を折り曲げるところは、長く曲げすぎると開きにくくなってしまうので、短めにするのがポイントです。 
 
【難易度】★★★ 

飛ばして遊べるロケット 


曲がるストローを下に置いてふっと息を吹くと、勢いよく「ビュン!」と空中に飛んでいくロケットです。見た目がかっこいいので、子どもたちも大喜びですよ。誰が一番高くまで飛ばせるか、競ってみると楽しいです。これをきっかけに、宇宙やロケットに興味を持てるよう子どもたちと話してみるのもよさそうですね。 
 
【難易度】★★★ 

くるくる回るカラクリおもちゃ(六角返し) 


こちらは、「回しても回しても…あれ、離れない?」と思わず何度も触ってしまう不思議なカラクリおもちゃです。折り紙3枚を組み合わせて、1つの立体おもちゃを作ります。柄の入った折り紙を使ったり、それぞれの面に顔を描いたりすると、より華やかで素敵に仕上がりますよ。 
 
組み立てる時に折り目が分かりやすくなるように、折り筋をしっかりとつけておくのがポイントです。立体的に組み立てる部分は複雑で、大人でも少し難しいので、保育者が事前に作って準備しておくといいでしょう。 
 
【難易度】★★★ 

びっくり箱 


こちらは、「びよん!」とヘビが飛び出す、その名も「へびっくり箱」の作例です。手順は少し多めですが、丁寧に解説がされているので、問題なく作れると思います。 
 
何と言っても、たった1枚で折れるのが驚きですね。室内遊びのちょっとしたおもちゃとして、いかがでしょうか。 
 
【難易度】★★ 

中級編 


開けたらびっくり! びよんと飛び出るびっくり箱です。こっそり作っておいて、ふとした時に子どもに渡すと、可愛らしい反応が見られそうですね。 
 
箱の部分に2枚、土台に1枚、バネの部分に2枚、上に乗せるウサギ(カエルなどでもOK)に1枚、計6枚の折り紙を使って作ります。パーツが多くて少し難しいですが、動画を見ながら一つひとつ順を追って作りましょう。 
 
上に乗せているウサギの折り方は以下の記事でご紹介していますので、よろしければ参考にしてみてくださいね。  【難易度】★★★ 

ハンドスピナー 


数年前に一大ブームとなった、ハンドスピナー。実は折り紙でも簡単に作ることができるんです! 指で押さえる中心部分は、100均で購入できる「ワンタッチホック」というものを使用しています。材料さえ揃えば手軽に作れるので、一度子どもたちと一緒に挑戦してみてはいかがでしょうか。 
 
【難易度】★★ 

トントン相撲 


空き箱の上にお相撲さんを2つ乗せて、トントンと叩いて相手のお相撲さんを転ばせたり落としたりして遊ぶトントン相撲。こちらの作例では、そのトントン相撲に使うお相撲さんの折り方を紹介しています。 
 
普通のサイズの折り紙で作るとお相撲さんが小さくなってしまうので、少し大きめの折り紙で作るのがポイントだそうですよ。 
 
【難易度】★ 

フィンガートラップ 


指先で真ん中を押すと「パクッ」と食べられる、フィンガートラップの作例です。お友だち同士で仕掛けると楽しい、ちょっとしたいたずらおもちゃですね。折り紙を四等分して小さい紙で作るので少し大変ですが、完成したらまるで生き物のように引っ付いてくるのが面白いですよ。 
 
【難易度】★★★ 

コマ 


コマと言えば、子どもが夢中になる遊びとして、昔からよく知られていますね。お正月遊びとして年始に取り入れる園も多いのではないでしょうか。木やプラスチックで作られたものが一般的ですが、折り紙でも簡単に作れるのでご紹介します。 
 
使うものは、折り紙2枚、穴を空けるためのきり、つまようじの3種類だけ。きりは必ず保育者が使うことと、つまようじは先端が尖っていて危ないので、遊ぶときは注意して見守ることを意識しましょう。 
 
【難易度】★ 

中級編 


こちらは、折り紙を3枚組み合わせて作る作例。作り方が1つ目よりも難しい分、先の尖ったものを使わないので安全で、加えてよく回ります。パーツだけ事前に作っておいて、組み立てるところを子どもと一緒に行ってもいいかもしれませんね。折り紙の色は好きな組み合わせを用意して、アレンジしてみてください。 
 
【難易度】★★★ 

スリンキー 


最後にご紹介するのは、スリンキー。両手の間を行ったり来たりしたり、階段や段差を勝手に降りて行ったりする動きが面白いおもちゃです。折り紙を合計60枚使う大作ですよ。 
 
折り方自体は簡単なのですが、大量につくるのが大変なので、クラスみんなで1つを作るという形で取り組んでみてはいかがでしょうか。同じパーツを何度も作るので、子どもたちも作っているうちにコツを掴んできて、上達していくのを楽しめそうですね。完成したときに大きな達成感を味わえそうな作品です。 
 
【難易度】★ 

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まゆか

この記事を書いた人

まゆか

「ほいくis/ほいくいず」専任ライター。
大学時代は福祉学科で児童福祉を専門に学ぶ。
学生時代から保育園でアルバイトをしつつ保育士試験の勉強を進め、独学で国家試験に合格。認可保育園での勤務経験を経て、知識を活かしてライターへ転身。絵本屋さん巡りが趣味。

<資格>
保育士/児童指導員/社会福祉主事

<Instagram>
https://instagram.com/hoikuis_mayuka?igshid=b342tonuonzi

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