クラス運営の視点で見た1年間の見通し
新年度の高揚感には特別なものがありますね。新しい職場、新しい仲間、新しいクラスへの期待と不安が入り混じる4月。「誰にでも“初めて”がある」を合言葉に、自分らしく進んでいきましょうね。
今日はクラス運営の視点で1年間の見通しをお伝えします。指導計画には書ききれない具体的なイメージを持つことで、「今は〇〇な時期だから焦らなくても大丈夫」と落ち着いて捉えることができるようになります。
また、学年が違ってもクラス運営という視点においては同じことが言えます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
4〜6月はわちゃわちゃ期

焦らず「個」をしっかり捉えよう!
新しい部屋、新しいロッカー、新しい担任の先生。園に通い慣れている子たちでもワクワク感が溢れる時です。担任としては、昨年度に比べて落ち着きがなくなったように感じることもあります。
進級クラスでも「ここは安心して過ごせる場所だ」と心から感じてもらうことが何より大切な時です。クラスのまとまりを焦って整えようとするよりも、「個」をしっかり観察し受け止めることを意識しましょう。個が集まって集団となるのです。時期的な目安として、私は七夕の頃には一人ひとりと心がつながる手応えを持つことを意識しました。
新入園児のいるクラスでは、4月に泣かずに登園できた子もゴールデンウィーク明けから涙が出ることもよくある姿です。最初の3ヶ月くらいはまとまりがなくて大丈夫。「今はわちゃわちゃするものだ」と自分に言い聞かせて、焦らず落ち着いていきましょう。
7〜8月は開放期

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