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汐見稔幸先生・内田伸子先生との対談で語られた保育の核心とは?【キッズアプローチ 改訂版】PR

子どもの非認知能力を育てる新たな保育メソッド「キッズアプローチ」のエッセンスを詰め込んだ書籍は、大きな反響を呼び、関係者の注目を集めました。そして今回、増刷のために改訂された新装版では、保育・教育分野の第一人者である汐見稔幸先生と、著者である大塚雅一先生と共通の恩師を持つ内田伸子先生との対談を追加収録。より内容の濃い、保育者にとっては見逃せない1冊として注目されています。

注目の保育メソッド「キッズアプローチ」が分かる1冊

保育にはさまざまなメソッド(手法・方式)があり、それぞれに特色があります。その中でも近年求められているのが「子ども主体の保育」。そして、重要なキーワードとなっているのが、「未来に必要な生きる力=非認知能力」です。

「キッズアプローチ」は、幼児教育の父・倉橋 惣三先生の理論に学び、“保育の神様”と呼ばれた堀合文子先生のもとで実践を学んだ、乳幼児教育者である大塚雅一先生が作り上げた「子ども主体の保育」を実践するためのメソッドです。書籍では、実際に保育者として子どもたちと関わり、成長を見守ってきた大塚先生だからからこそ語れる、大切なノウハウが詰め込まれています。

スペシャル対談を収録

改訂版『キッズアプローチ』には、保育・教育分野を牽引する2名のスペシャリストと、大塚先生との対談が新たに収録されています。

汐見稔幸×大塚雅一

大塚雅一先生と汐見稔幸先生
1人目は、東京大学名誉教授、一般社団法人家族・保育デザイン研究所代表理事として、さまざまなところでご活躍中の汐見稔幸先生です。

本書の対談では、「子どもが幸せに生きるために保育者ができること」について語られています。大塚先生が理事長を勤める「風と緑の認定こども園」で開催された、汐見先生の講演会で飛び出した「子どもを幸せにできる方法を教えてください」という質問への答えは…?
 
<プロフィール>
汐見 稔幸(しおみ としゆき)

1947年 大阪府生まれ。東京大学名誉教授 白梅学園大学名誉学長 『エデュカーレ』編集長。専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。育児や保育を総合的な人間学と位置づけ、その総合化=学問化を自らの使命と考えている。保育についての自由な経験交流と学びの場である臨床育児・保育研究会を主催。同会発行の保育者による本音の交流雑誌『エデュカーレ』の責任編集者も務め、学びあう保育の公共の場の創造に力を入れている。三児の父。

<著書>
『この「言葉がけ」が子どもを伸ばす』2012年(PHP研究所)、『「天才」は学校では育たない』(ポプラ新書)、『汐見稔幸 こども・保育・人間』(Gakken保育Books)ほか多数

内田伸子×大塚雅一

大塚雅一先生と内田伸子先生
スペシャル対談の2人目は、お茶の水女子大学名誉教授、IPU・環太平洋大学教授である内田伸子先生です。実は、内田先生と大塚先生には強い繋がりがあります。2人の恩師は、“保育の神様”と言われた堀合文子先生。今回は、そんな共通の恩師を持つ2人にしかできない、堀合先生の思い出を語り合う温かい対談になっています。
 
<プロフィール>
内田 伸子(うちだ のぶこ)

 1946年、群馬県生まれ。お茶の水女子大学卒業、同大学大学院修士課程修了。お茶の水女子大学教授・理事・副学長などを経て、現在、十文字学園女子大学理事・特任教授、福岡女学院大学大学院客員教授、お茶の水女子大学名誉教授。学術博士。専門は、発達心理学、認知心理学、発達心理言語学、保育学。

『AI に負けない子育て ~ことばは子どもの未来を拓く』(ジアース教育新社)『子どもの見ている世界 誕生から6 歳までの「子育て・親育ち」』(春秋社)『発達心理学―ことばの獲得と教育』(岩波書店)『幼児心理学への招待―子どもの世界づくり』『発達の心理―ことばの獲得と学び』(ともにサイエンス社) など、著書多数。児童書などの監修も手がける。ベネッセ「こどもちゃれんじ」の監修に立案時から25年以上携わるほか、NHK E テレ(旧NHK 教育テレビ)『おかあさんといっしょ』の番組開発、マルチおもちゃの監修など、多方面で活躍。

子どもが育つ真の保育が分かる!

「キッズアプローチ」は、大塚先生が自身の経験をもとに作り上げた、子ども主体の保育を実践するための保育メソッド。皆さんもぜひ、改訂版『キッズアプローチ』を読んで、その保育の手法に触れてみてくださいね。
 
<著者プロフィール>
大塚 雅一(おおつか まさかず)

1966年栃木県栃木市生まれ。株式会社キッズコーポレーションホールディングス代表取締役&CEO、学校法人自然保育学園 風と緑の認定こども園 理事長。大学卒業後、大学付属幼稚園の勤務を経て、27歳で起業。「画一的な幼児教育」に疑問を感じ、理想の幼児教育像を求めて300カ所を超える幼稚園・保育園を訪問。自らが理想とする幼児教育を追い求めて現在に至る。代表取締役を務める株式会社キッズコーポレーションでは病院内保育所、事業所内保育所を中心に全国各地で展開。また都内を中心に認可保育所「大空と大地のなーさりぃ」を運営。2021年9月現在、約230カ所の施設を運営している。理事長を務める風と緑の認定こども園は、子ども主体の保育を最もよく実践するシンボル園として運営されている。2017年秋、「藍綬褒章(ランジュホウショウ)」を受章。51歳という異例の若さで受章し、天皇陛下にも拝謁した。

【書籍情報】
『キッズアプローチ 子ども主体の保育生きる力・非認知能力を育てる』
2020年12月1日第1版発行
2021年10月1日第2版発行
著者・・・大塚雅一
発行所・・・リスナーズ株式会社
>>書籍の詳細・購入はこちら
 
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まゆか

この記事を書いた人

まゆか

「ほいくis/ほいくいず」専任ライター。
大学時代は福祉学科で児童福祉を専門に学ぶ。
学生時代から保育園でアルバイトをしつつ保育士試験の勉強を進め、独学で国家試験に合格。認可保育園での勤務経験を経て、知識を活かしてライターへ転身。絵本屋さん巡りが趣味。
【資格】
保育士/児童指導員/社会福祉主事
【Instagram】
https://instagram.com/hoikuis_mayuka?igshid=b342tonuonzi

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