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紙飛行機の折り方12選!園でおすすめの定番から個性派まで

虹色の紙飛行機
保育園や幼稚園での活動の定番である折り紙。中でも紙飛行機は、製作の簡単さと、すぐ遊びに使える手軽さで子どもたちにも人気ですよね。今回は、シンプルな定番から、個性的な形のもの、ちょっと変わった飛び方をするものまで、さまざまなバリエーションをご紹介します。ぜひ保育の引き出しに加えてみてくださいね。

最も簡単!定番の紙飛行機


「紙飛行機と言えばコレ!」と、真っ先にイメージする定番の折り方です。手順も簡単で、あっという間に折れるので、子どもたちにはまず基本の折り方として覚えてもらうと良いですね。そして、シンプルですがよく飛ぶので、子どもたちも大喜びです。

どの紙飛行機の作例でも共通ですが、先端の尖っている部分は目に当たると危険ですので、飛ばす際は場所や周りの環境について十分考慮して活動してくださいね。製作の際に、先端を内側に折り込んでしまうなど工夫してみるのも良いでしょう。

【難易度】★

定番に一工夫!個性的なイカひこうき


定番の紙飛行機のバリエーションとしてよく知られているのがこのタイプ。見た目から「イカひこうき」と呼ばれることもありますよね。ちょっと手順を足すだけでできるので、子どもたちも取り組みやすいと思います。これをきっかけに、「紙飛行機はいろいろな折り方ができる」ということを伝えてみても良いですね。

【難易度】★★

星形が個性的!スターエアプレイン


真上から見ると、きれいな星「★」の形をしている個性的な紙飛行機です。見た目だけでなく、紙飛行機としてもバランスが良いのか、よく飛ぶそうです。それなりに手順がかかって難易度は高めですので、先生が作って準備しておくか、子どもたちをサポートしてあげてくださいね。

【難易度】★★★★★

手元に戻る!ブーメラン紙飛行機


見た目は普通の紙飛行機ですが、飛ばすと不思議! くるっと向きを変えて手元に戻ってくるブーメランのような紙飛行機です。手順はそれほど難しくないので、子どもたちでも取り組むことができますよ。先も尖っておらず、飛ばす場所もそれほどの広さは必要ないので、室内で遊ぶにはおススメです。

【難易度】★★

くるんと宙返りする紙飛行機


前述のブーメラン紙飛行機とは向きが異なり、縦方向に宙返りをする不思議な紙飛行機です。こちらは正方形の折り紙ではなく長方形の紙が必要になるので、A4のコピー用紙などを用意してくださいね。折り方自体はシンプルで、子どもたちでも難しくないですが、最後に翼の後ろの角度を調整するところがポイントになりますので、ここの部分は先生方でフォローしてあげましょう。

【難易度】★★

よく飛ぶ紙飛行機


こちらは広い場所や屋外で楽しめる“よく飛ぶ”紙飛行機です。飛行機全体のバランスを考えた、ちょっと変わった折り方が特徴。定番の紙飛行機を覚えた後のステップアップとして、より遠くに飛ばすためのポイントを見付ける見本としていかがでしょうか。

【難易度】★★★

パタパタはばたく紙飛行機


鳥が羽ばたくように翼がパタパタ揺れる紙飛行機です。動きが楽しめるので、子どもが自分で作れる手作りおもちゃとしてもおススメ。こちらは正方形の折り紙ではなく長方形の紙が必要になるので、A4のコピー用紙などを用意してくださいね。折り方は少しコツがいるので、先生方がフォローしてあげるようにしましょう。

【難易度】★★★★

本当に飛ぶ?!「わっかひこうき」


「こんな形で本当に飛ぶの?!」と思わず驚いてしまう紙飛行機です。子どもたちの興味を惹くこと間違いなしですので、ぜひチャレンジしてみてください。こちらは折り紙の手順に加えて両面テープでの固定がありますが、特に難しくはありません。飛んでいる姿が不思議で動きも面白いので、手作りおもちゃとしていかがでしょうか。

【難易度】★★★

イーグル紙飛行機


まるで鷲(ワシ/イーグル)が悠々と滑空しているように飛ぶ紙飛行機です。見た目も格好良くて、動きもあるので、子どもたちにも人気が出そうですね。手順が多く、翼部分の仕上がりも複雑に見えますが、一つひとつの作業はそれほど難しくないので、製作活動としてもおすすめです。

【難易度】★★★★

ハンググライダー


横に長い翼を持ったハンググライダー型の紙飛行機です。垂直尾翼もあって、見た目も普通の紙飛行機とはちょっと違うので、バリエーションとしていかがでしょうか。ちょっと折り方にコツがいるので、子どもが取り組む場合は先生がフォローしてあげましょう。ゆっくりと長く飛ぶようなので、室内での活動に向いているかもしれませんね。

【難易度】★★★★

世界一飛行距離が長い紙飛行機


見た目はごく普通の紙飛行機ですが、こちらは何と!「世界一飛行距離が長い紙飛行機」としてギネス認定にもなった作例とのことです。正方形の折り紙ではなく、長方形から作りますので、コピー用紙や画用紙で作ってみてくださいね。折り方はそれほど難しくありません。広い場所や屋外で、周りの状況を確認してから飛ばしてみてくださいね。

【難易度】★★★

【番外編】リアルな旅客機


最後は番外編です。飛ばして遊ぶ紙飛行機ではありませんが、ジェット旅客機の見た目そのままで、とても再現度の高い折り紙です。手順は多めですが、ゆっくり順を追って行けば難しくはありません。空をイメージした壁面の要素や、糸を通してぶら下げてモビールにしてみても良いかもしれませんね。

【難易度】★★★★

紙飛行機で遊びを広げよう

折り紙で紙飛行機を作る子どもたち
作るだけでなく、すぐに遊べる紙飛行機は、子どもたちにも人気の活動。ひとことで紙飛行機と言っても、たくさんの種類があることが分かったと思います。いろいろ取り入れて工夫し、子どもたちと遊びを広げてみてはいかがでしょうか。


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まゆか

この記事を書いた人

まゆか

「ほいくis/ほいくいず」専任ライター。
大学時代は福祉学科で児童福祉を専門に学ぶ。
学生時代から保育園でアルバイトをしつつ保育士試験の勉強を進め、独学で国家試験に合格。認可保育園での勤務経験を経て、知識を活かしてライターへ転身。絵本屋さん巡りが趣味。

<資格>
保育士/児童指導員/社会福祉主事

<Instagram>
https://instagram.com/hoikuis_mayuka?igshid=b342tonuonzi

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