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冬の保育士あるある|今日も保育おつかれさまです

今日も保育おつかれさまです
現役保育士であり3児の母である月野あさひさんによる「保育者なら一度は経験したことのある保育士あるある」、ほいくisオリジナルエピソードをご紹介します。
せんせいよんで いいよ
はっくしゅん
めっちゃくしゃみかかった
園児の風邪がうつりやすい保育士
声を出さなくてはならないため治りが遅い
代わりにしゃべてくれるパペットが欲しい

今回のテーマは「冬の保育士あるある」

こんにちは!

4歳、小1、小4の子どもがいて保育士をしている月野あさひと言います。

今回は、この時期の「保育士あるある」です。

冬、たくさんの風邪や感染症が流行りますよね。
保育室や玩具の消毒をしたり、子どもたちと手洗いをしたり対策を取っていますが…

子どもたちと過ごしているとマスクや手洗い、換気をしていても移ってしまう…

そして、のどが痛くても声を出さないといけないので結果、治るのが遅くなるという…

保育士は子どもとの距離が近いのでどうしても移りやすい風邪や感染症。

冬のこの時期は特によく食べよく寝て、免疫力上げて頑張っていきましょう!
 
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ほいくis(ほいくいず)編集部

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ほいくis(ほいくいず)編集部

保育・幼児教育のプロフェッショナルで構成された編集部のライティングチームが、質の高い保育を日々提供していくために必要な知識・ノウハウを発信。専門知識から保育ネタ、保育士試験関連情報、保育学生さん向けの情報まで、あらゆる分野を網羅していきます。

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