【保育士試験実技対策/2019年後期】音楽表現・ピアノのポイントを解説!

ピアノの鍵盤
いよいよ2019年後期保育士試験の実技が迫ってきました。造形・言語・音楽表現の中から2科目を選んで受験する実技試験ですが、その中でも特に「緊張した!」という声が多いのが、音楽表現ではないでしょうか。今回は、ピアノで受験した際のポイントをご紹介します。
>>課題曲「どんぐりころころ」実演&ポイント解説動画はこちら
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音楽表現ではなにをする?

保育士試験の実技科目のひとつである音楽表現では、“楽器を演奏しながら歌を歌う”という少し難しく感じる試験内容です。ピアノ以外にも、アコースティックギターやアコーディオンでもOK。私が受験した数年前は、ギターでの受験者も割と多く見かけましたよ。

2019年後期の試験課題曲は『どんぐりころころ』『バスごっこ』の2曲です。

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「ピアノは習っていなかったから受からないかも」「元々得意ではなかったし、不安…」という方も多いかもしれません。しかし、ピアノ未経験でも合格した方はたくさんいます。 私の知っている範囲では、筆記試験に合格してから初めてピアノを触った、という人がいましたが、3か月練習して無事合格しています。

歌、伴奏、リズムなど、さまざまな面が評価対象となる音楽表現の試験では、どのようなことを気を付けるといいのでしょうか。

ピアノでの受験ポイント

今回は、ピアノで受験した場合のポイントをご紹介します。

はっきり歌う

試験は、子どもたち向けにピアノを弾いて歌っているということを意識して、はっきり口を開けて歌いましょう。自信がないとどうしても口が小さくなり、声が小さくなってしまいがち。しかし、試験では目の前に子どもがいると思って楽しみながら歌えるように普段から練習をしましょう。

声量と楽器の音のバランスをとる

いくら伴奏が上手に弾けていても、声が聞こえなくては意味がありません。声量とピアノの音のバランスはとても重要。試験会場で用意されるのはグランドピアノのため、音量の調節は自分の力でするしかありません。ピアノを強く叩きすぎると音が大きくなってしまうので、優しいタッチで弾く練習をしておきましょう。可能であれば、本番までにグランドピアノでの練習ができるといいですね。

テンポに注意

テンポの指定はありませんが、大切なのは「一定のテンポで弾くこと」です。緊張したり慣れていないと、どうしても速くなったり遅くなったりしがちなのがピアノの注意点。無理に早く弾こうとせず、自分が弾くことができる一定のテンポを守って弾き切る練習をしましょう。

『どんぐりころころ』はゆっくり、『バスごっこ』は速いテンポの曲になっているので、その2つの差にも慣れておきましょう。

表情を柔らかく

一生懸命になりすぎて表情がこわばってしまうのもNGです。口角をあげて、明るい表情を心がけましょう。とはいえ、弾いているときはどうしても「笑う余裕なんてない!」という方も多いはず。そのときは、曲の合間や始める前、終わりなどで笑顔を欠かさないなど、できる範囲での笑顔を大切にしてみてくださいね。

ピアノに慣れておこう

音楽表現の受験は、慣れていない限り緊張は当然です。弾き直しがきかないので、何度も練習してピアノに慣れておきましょう。“間違えないこと”を考えすぎず、楽しく子どもたちに合わせた伴奏・歌ができるように臨んでくださいね。
まゆか

この記事を書いた人

まゆか

「ほいくis/ほいくいず」専任ライター。とにかくよくしゃべる元保育士。絵本とジャニーズが生きがいです。
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