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2019年は特別な年!「誕生〇周年」を迎える絵本【はらぺこあおむし】

2019年に記念年を迎えた絵本
元号が変わり、「平成」から「令和」になった2019年(令和元年)。ラグビーワールドカップの日本開催など盛り上がるイベントがある一方で、台風で大きな被害が出るなど、記憶に残る年になりそうです。実は絵本の世界では、今年は記念の年とも言えます。今回は「〇周年」の記念日を迎えた絵本特集をお送りします。

誕生50周年!「はらぺこあおむし」

作:エリック・カール
訳:もりひさし
出版社:偕成社
対象年齢:4歳~
絵本「はらぺこあおむし」の書影

「はらぺこあおむし」は、絵本作家エリック・カールによって描かれた絵本。お腹を空かせた小さなあおむしが、月曜日はりんごをひとつ、火曜日はなしをふたつ…と食べ物をたくさん食べ、さなぎになり、最後にはきれいなちょうちょに成長していきます。

誕生から50年、世界で4800万部のロングヒットを続けている大ベストセラー! 子どもから大人まで誰もが知っている作品と言っても過言ではありませんよね。

お話の内容を歌にのせたCDもあり、これが子どもたちに大人気! 元保育士の私は、毎日のようにこの歌のリクエストを受けて歌っていました(笑)。

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誕生50周年!「ねないこだれだ」

作・絵:せなけいこ
出版社:福音館書店
対象年齢:1歳~
絵本「ねないこだれだ」の書影

「ねないこだれだ」については、子どものころちょっとしたトラウマになった…なんて方もいるのではないでしょうか(笑)。夜の9時、起きている子どものところにおばけがやってきます。「おばけになってとんでいけ!」と、子どもをおばけの世界に連れて行ってしまいます。

せなけいこさんの作品は、貼り絵とシンプルなストーリーが特徴的。赤ちゃんから楽しめるものばかりで、園にもセットで置いておきたい! と思わずシリーズ全部集めてしまいそう。

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誕生50周年!「わたしのワンピース」

作:にしまきかやこ
出版社:こぐま社
対象年齢:3歳~
絵本「わたしのワンピース」の書影

「わたしのワンピース」は、空から落ちてきた真っ白い布でワンピースを作ったうさぎさんの物語。お花畑を通れば花柄に、雨が降れば水玉模様に…世界に一つの、不思議なワンピースです。想像力をかき立てる、ファンタジーな世界観がかわいらしい作品。筆者も大好きな絵本のひとつです。

色づかいもとてもきれいではっきりしているので、色を楽しむにもオススメです。西牧茅子さんのイラストは、どれもラフなタッチがやさしい雰囲気を生み出すものばかり。見ているだけで癒されるような世界観があります。

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誕生45周年!「ノンタンぶらんこのせて」

作・絵:キヨノサチコ
出版社:偕成社
対象年齢:3歳~
絵本「ノンタンぶらんこのせて」の書影

ぶらんこをひとりじめするノンタン。「かわって」と言われても、なかなかお友達にかわってあげることができません。でも、最後にはお友達と一緒に10数えて交代。みんなで楽しく遊びます。

「ノンタンぶらんこのせて」は、子どもの素直な感情と思いやる気持ちを描いた、大人気「ノンタンシリーズ」の第一作です。子どもらしいノンタンの姿が描かれていて、思わず園の子どもたちの様子と重ね合わせてしまいそう。子どもたちにとっても身近な内容なので、読み聞かせにもオススメです。

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作者生誕80周年!「14ひきシリーズ」

作:いわむらかずお
出版社:童心社
対象年齢:3歳~
絵本「14ひきのあさごはん」の書影

みなさんご存知、「14ひきシリーズ」の作者であるいわむらかずおさんは、2019年(令和元年)で生誕80周年を迎えます。14ひきのねずみの家族の日常を描いた、大人にもファンが多い大人気シリーズ。

ほんわかした雰囲気と、何気ない家族の日常、やわらかい色合いで描かれたイラストは、読んでいる人に癒しを与えてくれます。また、自然の中で生活する様子を描いているため、自然の美しさも絵本を通して伝わってくるようです。

読み聞かせだけでなく、絵を楽しむにもオススメのシリーズです。

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愛され続ける絵本をもう一度

いかがでしたか? どれも有名な絵本ばかりで、長く愛されていることがわかりますね。改めて、ベストセラーの作品を子どもたちと楽しんでみてください。
まゆか

この記事を書いた人

まゆか

「ほいくis/ほいくいず」専任ライター。とにかくよくしゃべる元保育士。絵本とジャニーズが生きがいです。
【Instagram】
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