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実りの秋を保育園で!秋植え野菜で植物栽培を楽しもう

トマトを食べている女の子
暑い夏が過ぎ、もうすぐ「実りの秋」「食欲の秋」と言われる季節がやってきますね。植物栽培というと春や夏のイメージが強いですが、秋から育てられるものもたくさんあります。今回は、保育園で育てたい秋植え野菜をご紹介します。

おすすめの秋植え野菜

箱に入った色とりどりの野菜
秋に植えられる野菜にはどのようなものがあるのでしょうか。保育園でも育てられる野菜をいくつかご紹介します。どれもプランターで育てられるので、畑のスペースがない園も挑戦できますよ。

ミニ白菜

さまざまな料理で大活躍する白菜。ミニ種のものもあり、小規模園などでも使い勝手の良い白菜が育てられそうです。害虫が発生しやすいので、対策はしっかり行う必要があります。植え付けから2ヶ月前後で収穫できるので、冬にはおいしい白菜料理が食べられますね。

じゃがいも

料理の幅が広く、子どもたちも大好きなじゃがいも。家庭購入したものがいつの間にか「芽が出ている…」という経験をしたことがある方、いませんか? 実はじゃがいもの栽培にはその芽が出た”種イモ”を植えると簡単です。ホームセンターなどで売っているので、チェックしてみてくださいね。

スナップエンドウ

サヤごと食べられるスナップエンドウは、おやつや給食に出しやすく保育園で育てているところも多い野菜のひとつです。スジ取りを子どもたちにお願いすれば、簡単な食育活動にもなるのでおすすめですよ。ただ収穫時期が春頃~になるので、卒園児クラスよりも在園児クラスで育てると良いかもしれません。

ほうれん草

1年中栽培可能で、比較的育てやすいと言われているほうれん草。栄養もたっぷりでおいしい野菜です。植え付けてから1~2ヶ月くらいで収穫できるのもうれしいですね。「緑の野菜は苦手!」という子どもも多いですが、自分で栽培したものには愛着が沸いておいしく食べてくれるかも…?


秋植えで注意すること

穴を掘っている女の子
秋植えできる野菜には、いろいろなものがあることが分かりましたね。ここで、秋植えならではの気を付けておきたいことをご紹介します。害虫対策や栄養などの面はもちろんですが、この時期だからこそのポイントを覚えておいてくださいね。

日当たり

秋になると少しずつ日照時間が短くなるため、春や夏に比べるとじゅうぶんに日に当てることができなくなってしまいます。そのため、出来るだけプランターを日当たりの良い場所に置くなど工夫をしましょう。

収穫時期

野菜を選ぶときは、いつ収穫できるのかを確認しておきましょう。秋に植えて収穫が来年の春以降のものは、クラスによっては卒園している可能性もありますよね。そうなるとせっかく植えても栽培まで自分たちでできない…となってしまいます。出来るだけ今年中に、今のクラスで収穫できるものをおすすめします。

台風対策

9月頃からは、毎年台風の時期です。対策をしておかないと、いざ台風が来たときにせっかく育てた野菜が台無しになってしまいます。元気な野菜を育てるためにも、台風の発生状況と対策方法はしっかりと確認しておきましょう。

植物栽培で食に触れよう

植物栽培は、普段口にしている食材に触れて成長過程を肌で感じられる良い機会です。子どもたちと何を育てたいか相談しながら、素敵な経験ができると良いですね。

>>苦手な野菜も克服⁉保育園で野菜を育てよう!
>>食の問題から子どもたちを守る!園でできる取り組みとは?
まゆか

この記事を書いた人

まゆか

「ほいくis/ほいくいず」専任ライター。とにかくよくしゃべる元保育士。絵本とジャニーズが生きがいです。
【Instagram】
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