【保育士試験対策/2019年後期】実技・音楽表現「どんぐりころころ」ピアノ実演とポイント

2019年12月8日に実施される保育士試験の実技。音楽・造形・言語の3分野から2つを選んで受験します。今回は、その中から音楽表現のピアノ対策を実演動画でお届けします。曲はお馴染みの「どんぐりころころ」。講師は、「キッズミュージックちゃんねる」コーナーでもお馴染みのピアノ講師・藤本ちかさん。ワンポイントアドバイスとフル演奏による実践講座です。
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音楽表現の試験内容は?

試験概要を全国保育士養成協議会のホームページで見ると、「幼児に歌って聴かせることを想定して、課題曲の両方を弾き歌いする」とあります。また、求められる力については「保育士として必要な歌、伴奏の技術、リズムなど、総合的に豊かな表現ができること」と書かれています。

課題曲は?

  1. 『どんぐりころころ』(作詞:青木存義   作曲:梁田貞)
  2. 『バスごっこ』(作詞:香山美子   作曲:湯山昭)
念のためですが、いずれか一つではなく、2曲演奏する必要があります。

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試験方式は?

規定は下記の通りです。歌詞は1番のみでいいので、注意しましょう。
  • ピアノ、ギター、アコーディオンのいずれかで演奏すること。(楽譜の持ち込み可)
  • ピアノの伴奏には市販の楽譜を用いるか、添付楽譜のコードネームを参照して編曲したものを用いる。
  • ギター、アコーディオンで伴奏する場合には、添付楽譜のコードネームを尊重して演奏すること。
  • いずれの楽器とも、前奏・後奏を付けてもよい。歌詞は1番のみとする。移調してもよい。
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注意1:ピアノ以外の楽器は持参すること。
注意2:ギターはアンプの使用を認めないのでアコースティックギターを用いること。カポタストの使用は可。
注意3:アコーディオンは独奏用を用いること。

楽しむ気持ちで臨もう

分かっていても、本番は緊張するものです。当日は、子どもたちをイメージして、いっしょに歌って楽しむくらいの気持ちで臨むといいですよ。
藤本ちか

この記事を書いた人

藤本ちか

保育士やリトミック講師、ピアノ講師といった経験を活かしながら、「スグ簡単に遊べる音楽」作品を発表しているミュージシャン&ピアノ講師。元保育士。「0~5歳、兄弟や異年齢でも遊べる」「ピアノ初心者の先生も、弾きやすい」「家庭で親子が、サクッと遊べる」など、保育に役立つ実用的なオリジナル作品をYouTubeで配信。音楽イベントやセミナー講師などさまざまな分野で活躍中。
<YouTube>
https://www.youtube.com/user/k2506091/featured

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