定番の童謡をピアノで
保育園や幼稚園でもよく弾き歌いとして使われる定番の童謡「大きな栗の木の下で」。実際に、保育士試験実技の課題(2020年)にもなりました。こちらは試験対策の動画として公開したものですが、保育現場でのピアノ弾き歌いの参考になるレッスンとなっていますので、「ピアノは苦手」という方は特に参考にしてみてくださいね。講師は、コラムでもお馴染みのピアノ講師・藤本ちかさんです。対象年齢
1歳/2歳/3歳/4歳/5歳大きな栗の木の下で
原曲はイギリス民謡の童謡で、日本では昔から定番のピアノ弾き歌い曲として知られています。特に、秋から冬にかけてのシーズンではレパートリーの一つとして持っておきたい1曲ですので、レッスンを参考にしてみてくださいね。歌詞
おおきなくりの きのしたであなたと わたし
たのしく あそびましょう
おおきなくりの きのしたで
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作詞:不詳(1番)/阪田寛夫(2番・3番)
作曲:イギリス民謡
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