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言語に関する技術とは
練習を始める前に、言語に関する技術の実技試験の内容を確認しておきましょう。課題の内容
実技試験で公開されている課題の内容について、試験を主催する全国保育士養成協議会のホームページで確認してみると、『3歳児クラスの子どもに「3分間のお話」をすることを想定して、子どもが集中して聴けるようなお話を行う。1~3の課題のうち、指定されたお話を話すこと』とあります。今回の『ももたろう』を含めた課題は以下の3つ。- 「ももたろう」(日本の昔話)
- 「おむすびころりん」(日本の昔話)
- 「3びきのこぶた」(イギリスの昔話)
課題の内容には、求められる力として、『保育士として必要な基本的な声の出し方、表現上の技術、幼児に対する話し方ができること。』と書かれています。練習の目的として、この部分のスキルアップを図ることを意識して取り組みましょう。
課題のポイントと注意点
出題の概要には、いくつかポイントと注意点が書かれています。まずはポイントから見てみましょう。課題のポイント
- 子どもは15人程度が自分の前にいることを想定する。
- 一般的なあらすじを通して、3歳の子どもがお話の世界を楽しめるように、3分にまとめてください。
- お話の内容をイメージできるよう、適切な身振り・手振りを加えてください。
- 絵本等を持つことを想定せず、お話をしてください。
課題の注意点
- 注意1:お話をする際は立ってでも座ってでも構いません。
- 注意2:子どもに見立てた椅子等を前方に用意します。
- 注意3:絵本・道具(台本・人形)等の一切の使用は禁止です。
- 注意4:3分間は退出できません。時間は係がタイマーで計ります。
参照:実技試験概要/全国保育士養成協議会 >>詳細はこちら
課題『ももたろう(桃太郎)』について
桃から生まれた桃太郎は、鬼ヶ島に行く道中で家来にしたイヌ、サル、キジを伴って鬼退治に…。もう誰もが知っている日本の昔話ですよね。現役保育士の素話レパートリーとしても覚えておきたい題材です。3分の制限時間に対してお話の要素が少し長いので、上手くまとめるためにも、より時間を意識した練習をしておきましょう。動画の中でも、ポイントを解説していますので、ぜひ取り組んでみてくださいね。
実演動画と台本で練習しよう
動画は二部構成になっていて、前半では素話(お話)の実演、後半でポイント解説をしています。ぜひダウンロードしたセリフ台本を手元に置きながら練習してみてくださいね。動画は、設定で日本語字幕をオンにしていただければ、フルテロップでの視聴ができます。
参考になる絵本
定番のお話ということもあり、絵本もたくさんあります。その中からいくつかご紹介します。ももたろう(福音館書店)

- 著:まつい ただし
- 絵:あかば すえきち
- 出版:福音館書店
ももたろう(金の星社)

- 作:いもと ようこ
- 出社:金の星社
実技試験の対策講座
その他の保育士試験・実技の対策講座をご紹介します。言語に関する技術
音楽に関する技術
後日、ピアノ講師によるレッスン講座の動画を公開する予定です。合わせて試験会場に持ち込み可能なピアノ楽譜の無料ダウンロードも提供しますので、お待ちください。楽しむ気持ちで臨もう
たくさん練習しても、本番は緊張するものです。当日は、目の前にいる子どもたちをイメージして、いっしょにお話を楽しむくらいの気持ちで臨んでくださいね。注意)
再生にはパケット通信料が発生します
再生時には音声が流れます
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