ここが合否の分かれ目!面接官に響く自己PRのポイント

保育士、幼稚園教諭を目指す学生の皆さんの中には、面接で話す「自己PR」に悩んでいるという方も少なくないはず。自分のアピールポイントを話すのは、なかなかむずかしいものですよね。今回は、面接で高確率で聞かれる自己PRの話し方のポイントをご紹介します。

自己PRで話したいこと

自己PRは、自分のことを簡潔にまとめた自己紹介とはまた違い、自分のアピールポイントを話すものです。この二つは混同してしまいがちなので、注意しましょう。自己PRで大切なのは、「自己分析をすること」。まずは自分を見つめ直して、客観的に分析してみましょう。自分の特徴を大まかに長所・短所に分けてみて、さらに「物事を粘り強くやり遂げる」「慎重すぎるところがある」など、細分化するといいですよ。ここでは、自己分析の結果から、特にアピールポイントになる長所や性格をまとめました。

コミュニケーション能力が高い

コミュニケーション能力が高いというのは、保育士や幼稚園教諭として働くには大きなポイントです。子どもだけでなく毎日保護者と接したり、他の先生たちと協力して物事を進めていく場面も多いので、コミュニケーションが円滑にとれるのはいいことですよね。面接の際も、笑顔でハキハキと受け答えができると、コミュニケーション能力が高い印象も残ります。

視野が広い

物事を広い目で見られることもとても重要です。保育の仕事では、一度に多くの子どもたちに目を配らなければいけないシーンも多々あります。また、何人もの保護者、同僚と接することや意見を交わすこともあるので、周囲の考えや気持ちも汲み取れる視野の広さを持ち合わせていることは、重要なアピールポイントになりますよ。

積極性

自分から積極的に動くことができることも、さまざまな仕事を担う保育士、幼稚園教諭には必須ですね。進んで仕事に取り組んだり、新しいアイデアを出したりする積極的な姿勢は、保育の現場ではとても重宝されますよ。

自己PRのポイント

自己PRを話すときは、ただ「コミュニケーション能力が高いです」などと話すだけではNGです。面接官にきちんと伝えるためのポイントを確認しておきましょう。

過去の経験をもとに話す

自分の過去の体験談を交えながら、自己PRをしましょう。例えば「視野が広い」ということをアピールするときには、どのような場面で視野の広さを発揮してきたのか具体的なエピソードを見つけてみましょう。

私は実際に過去の経験を面接で話しました。アルバイトでの経験と、それによって得たことを具体的に出し、保育の仕事結びつけて話したところ、面接官の方から良い反応をいただくことができました!

失敗談を例に出す

失敗談は面接では話してはいけない…と避けている方もいるかもしれません。しかし、失敗談こそ上手く話せば素敵な自己PRになりますよ。失敗から学んだこと、失敗を通して成功に繋がったことを見つけてみましょう。

例えば、初めての実習での失敗を活かして2回目の実習でチャレンジし、上手くいったことなどもいいですね。失敗を失敗のまま終わらせていないことがポイントです。

仕事に活かせる内容につなげる

ただただ自分のアピールポイントを話しても、あまり意味がありません。そのポイントを、保育の現場でどう活かせるかまで話しましょう。子どもとの関わり、保護者との連携、同じ職場の先生との協力など、自分のアピールポイントが発揮できる場を探してみてくださいね。

まずは自分を知ることから

自己PRは、自分を知ることが一番大切なポイントです。自分の性格や経験、取り組んできたことなどを一度見つめ直してみましょう。きっと素敵なアピールポイントが見つかりますよ。
まゆか

この記事を書いた人

まゆか

「ほいくis」専任ライター。保育の楽しさを広めるために、元保育士の経験を活かして記事執筆を行う。絵本大好き。イチオシは「わたしのワンピース」

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