『“子ども主体の保育”の現在地<前編>』
保育所保育指針の改定から3年目を迎えた2020年。“子ども主体の保育”に向けた保育現場の取り組みの現状と、これからの課題について、汐見稔幸先生に語っていただきました。今回は、2020年7月5日(日)に配信した前編をお送りします。
※配信は終了いたしました
1947年 大阪府生まれ。東京大学名誉教授 白梅学園大学名誉学長 『エデュカーレ』編集長
専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。育児や保育を総合的な人間学と位置づけ、その総合化=学問化を自らの使命と考えている。保育についての自由な経験交流と学びの場である臨床育児・保育研究会を主催。同会発行の保育者による本音の交流雑誌『エデュカーレ』の責任編集者も務め、学びあう保育の公共の場の創造に力を入れている。三児の父。
<著書>
『この「言葉がけ」が子どもを伸ばす』2012年(PHP研究所)、『「天才」は学校では育たない』(ポプラ新書)、『汐見稔幸 こども・保育・人間』(Gakken保育Books)ほか多数
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