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<ほいくis園会員限定>室内遊びやサーキット遊びに!「ミニすべり台」を抽選で5園にプレゼント

ダンボール遊具すべり台のサムネイル画像
<ほいくis「園会員」限定企画>ダンボールを使った遊具を販売する「punnyほいく」から、ミニすべり台を抽選で5園にプレゼントします。

【抽選で5園にプレゼント】ミニすべり台

今回はダンボール遊具「punnyほいく」シリーズから、ミニすべり台をご紹介。抽選で5園にプレゼントします。 
  
日常の室内遊びはもちろん、サーキット遊びの遊具としても使えます。室内でものびのびと身体を動かすのにぴったりの便利なアイテムです! 

【抽選で5園】ミニすべり台

ダンボール遊具のすべり台
ミニサイズといっても、乳児・幼児クラスの子どもから大人まで遊べるしっかりした作り。緩衝性が高いダンボールを使用しているので、子どもたちも安心して滑ることができますね。 
 
屋外遊具のすべり台が室内に登場すれば、子どもたちも喜ぶこと間違いなしです。 
 
応募締め切りは2022年12月14日(水)まで! 奮ってご応募ください。 
punnyほいく「ミニすべり台」
完成サイズ:幅500・長さ1010・高さ440 
重量:4.8kg 
価格:8,000円(税込) 
>>商品ページはこちら 
※応募締め切りは2022年12月14日です。
プレゼント応募用ボタン

※応募には、ほいくis「園会員」登録(2022年7月より登録受付開始)が必要です。会員登録の際「園会員」をお選びください。

保育士オススメ!「ミニすべり台」活用アイデア

今回ご紹介した「ミニすべり台」は、日常の保育や運動でも活用できるのがうれしいポイント。室内で身体を動かしたいときにぴったりの遊具です。 
  
✓室内遊びで身体を動かす 
✓雨で外に出られないときにも運動ができる 
✓サーキット遊びの遊具として取り入れる 

  
ダンボール遊具は無地なので、そのまま使っても、子どもたちが思い思いに色を塗ったり絵を描いたりしてアレンジしても楽しそうですね♪ 
  
それでは、ダンボール遊具「punnyほいく」シリーズのポイントを3つ解説していきます。 

※応募には、ほいくis「園会員」登録が必要です。会員登録の際「園会員」をお選びください。
  
プレゼント応募用ボタン それでは、ダンボール遊具「punnyほいく」シリーズのポイントを3つ解説していきます。 

ポイント①道具いらず!簡単組み立て 

「punnyほいく」の組み立て方
「punnyほいく」の商品は、組み立て時の接着剤や工具は一切必要ありません! 一部の商品は組み立て済み。すぐに遊べて準備にも時間がかからないので、子どもたちを待たせたりすることもありません。 
  
また手作りおもちゃや遊具を作るとき、組み立て方法に悩んだり、完成後に組み立て部分が剝がれてしまったり…ということもあると思います。接着剤や工具が不要なことで組み立てが簡単になるだけでなく、完成後の心配もなくなり、子どもたちに安心して遊んでもらえますね。 
  
こんなに簡単な組み立てながら、耐荷重はなんと80~100キロ! 中身が格子状の構造をしていることで、大人でも乗って遊ぶことができるほど強いのだそうです。 

ポイント②現場の声を取り入れて設計! 

段ボール遊具で遊ぶ子どもたち
※写真は愛知県の「ナーサリースクール 刈谷」 で実際に活用しているシーンです。 
  
「punnyほいく」の商品は、実際の保育士さんたちの声を取り入れて作っているからこそ、保育士さんに寄り添ったうれしい仕上がりになっています。 
  
  
開発前には保育園や幼稚園で使用してもらい使い勝手を聞くだけでなく、実際にどのようなものが欲しいのか聞き取り調査を行うそうです。「行事に使える道具が欲しい」「室内遊びのときに使える遊具が欲しい」など、リアルな意見を取り入れることで、子どもにも保育士さんにも選ばれる商品が開発されています。 
  
例えば保育士さんたちが行事の中でも制作に手間取るひとつが、生活発表会で使用する木や家などの大道具ですよね。「punnyほいく」では、「風景セット」「ダンボールハウス」なども販売されているので、しっかりした作りの大道具が手に入ります! 
  
保育士さんの負担を減らしながら、子どもたちも楽しめる商品はうれしいですね。 

  ポイント③保育士の負担軽減を目指して…!

「punnyほいく」で遊ぶ子どもたち
「punnyほいく」開発のきっかけは、保育士さんが子どもたちの遊ぶ遊具や行事用の道具を手作りしていて、その作業が大変だという声を聞いたことだったそうです。 
  
作ることはもちろん、ダンボールを集めるのも実はなかなか大変。サイズ感が合うものを見つけるのも一苦労、時間や労力がかかってしまう… 
  
そこで、梱包資材を専門に扱ってきた実績のあるトミタパックス株式会社が新たな挑戦として「punnyほいく」を立ち上げたそう。開発者の平野さんが、デザインから設計までを行っています。 
  
「休日にはおもちゃ屋さんやホームセンターで子どもたちの遊ぶ遊具を見て、対象年齢やデザイン、サイズなどを勉強しています。面白そうな遊具や玩具を見つけると、ついつい“これはダンボールで作れるか…”ということを考えてしまいますね(笑)」(平野さん) 
  
保育士さんからの「こんなの欲しかった!」という声を励みに、日々研究を重ねて商品を開発しているそうです。ダンボール遊具の「punnyほいく」シリーズ、是非チェックしてみてくださいね! 
  
>>「punnyほいく」ホームページはこちら 

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