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春の花で連絡帳を飾ろう!【保育士のための消しゴムはんこ講座】

チューリップを象った消しゴムはんこ
おたよりや子どもとのコミュニケーションなど、持っていると何かと役立つ「消しゴムはんこ」。自分でもやってみたいという保育士や幼稚園教諭の皆さん向けに、消しゴムはんこクリエイターのyuriさんによる講座をお届けします。今回の作例は、連絡帳などにぴったりの春の花です。

こんにちは。

だんだんと暖かくなり、春が待ち遠しくなってきましたね。ちょっと今年はいつもと違う春になってはいますが、気分だけでも楽しく、春めいていきたいものです。

ということで、今月は春の花をはんこで作ろうと思います。チューリップ、タンポポ、桜の3種類を紹介しますね。とっても簡単にできるものばかりです。
いちおう簡単と思う順に左から並べてみましたが、あまり変わらないのでご心配なく。
輪郭の彫り方はこれまで通りです。ちょっとしたポイントですが、桜は一枚ずつの花びらでナイフを抜き差しすると良いです。あと、花びらの先の部分は、後から彫る方が楽なので、下書きの線は無視して輪郭を掘りましょう。
チューリップは、花びらの分かれ目を三角刀で筋を入れるように彫ります。このとき、わざと曲がった感じにすると雰囲気が出ますよ。
タンポポは、たくさんの花びらを表現しないといけないので、三角刀で筋を入れていきます。このとき、一気に対角線分彫っても良いですが、筋が太くなってしまいがちになるので、一本ずつがおすすめです。浅めに、細い筋になるように心がけて下さい。



 
は、輪郭の時に残していた、「V」の部分を彫り、続いて真ん中のめしべの部分を彫ります。
線のところは三角刀で筋を入れ、めしべの先は今回、シャープペンシルの先で刺しています。もし「小さいな…。」と感じられた場合は、デザインナイフを使って小さな丸をくりぬいて下さい。
これで完成です。
余力があれば、葉っぱも作ってみると組み合わせて楽しめると思います。押し方のイメージとして、手帳のカレンダー部分に押してみました。言葉とともにはんこを添えると、華やかさもアップするかと思います。
最後に、私が最近作ったお花のはんこをご紹介します。

ミモザです。
ミモザの花は、丸い小さな玉が集まっているだけ。なのに、たくさん押すとそれっぽくなるのが面白いですよね。

ありがとうございました。

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消しゴムはんこyuri

この記事を書いた人

消しゴムはんこyuri

広島で中学校の講師をする傍ら消しゴムはんこ作家として活動。欲しいはんこが市販になく「それなら作ってしまおう!」と、はんこ作りを始めたのがきっかけ。家庭で使うものから、学校や保育園、お店で使う実用的なものまで、幅広いオーダーが集まる人気クリエイター。
<facebook>
https://www.facebook.com/keshigomuhankoyuri/

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