【ニシハタシステム】日常保育から災害時の連絡まで!導入実績No.1のIP無線機(※)
防災アイテムとして注目のIP無線機
防災意識の高まりと共に、園で必要なインフラとして注目を集めているIP無線機。災害時の緊急連絡手段としてスマートフォンを想定している園もありますが、災害時は発信規制がかかり、使えなくことも考えられます。その点、ニシハタシステムのIP無線機は、NTTドコモの電波が使えるところであれば日本全国どこでも繋がり、災害時でも発信規制の影響を受けません。園外にいるクラスと素早く連絡を取ることもでき、万一のときの安心感が断然違います。日常の保育でも大活躍
IP無線機は防災時の備えとしてだけでなく、日常保育の業務効率化にも役立ちます。例えば園内・園外での連絡手段では、「内線の呼び出しに気が付かない」「口頭伝達は手間がかかる」「スマホは1対1でしか話せない」などのデメリットがありますが、IP無線機であれば問題なし。情報伝達で無駄な手間がかからない分、日常の保育にも余裕ができます。園で信頼される「IP無線機 伝シリーズ」
ニシハタシステムの「IP無線機 伝シリーズ」は、幼稚園・保育園など全国1,300施設以上に導入されていて、実績は No.1(※)。また、継続利用率99.9%(2022年1月時点)と、保育現場からの信頼を集めています。現在、「実物を手に取って自分の園で試したい」「本当に繋がるのかな…」という方のために、全国無料の貸し出しキャンペーンを実施中。まずは実際に手に取って、使い心地を体感してみてください。
※自社調べ