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5月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選

5月のおたより・クラスだより
担任を持っている先生にとって「おたより」「クラスだより」の作成は悩みの種の一つ。園長先生だったら「園だより」ですよね。特に書き出しの部分は全体の印象にも関わってくるので、気を遣います。5月は子どもの日や遠足などの行事のほか、気候の変化や園の生活に慣れてきた子どもたちの姿などが題材になります。また、2020年は新型コロナウイルスについて触れておきたいというケースもあると思います。書き出し文例を参考にしてみてください。

季節感のある定番の文例

  • 新年度のスタートから早くも1カ月が経ちました。子どもたちも新しい生活に慣れてきたようで、毎日元気いっぱいです。
  • 過ごしやすい、さわやかな季節になりました。子どもたちも青空の下、元気に園庭を走り回っています。
  • 園では、こいのぼりが5月のさわやかな風に乗って子どもたちの成長を見守ってくれています。
  • おだやかな気持ちの良い季節となり、外遊びも増えています。子どもたちにも、手洗い・うがいの習慣付けをしっかり教えていきたいと思います。
  • 園での生活に慣れたきたのか、子どもたちもそれぞれお気に入りの場所、お気に入りのおもちゃができてきたようです。そんな子どもたちの姿に思わず笑みがこぼれます。
  • 立夏を迎え、暦の上ではもう夏になりますね。子どもたちはすでに夏の気配を感じているのか、ますます元気いっぱいの様子です。
  • 5月の風が、爽やかな花の香りを運んできてくれるようになりました。子どもたちにも「この香りのもとは何だろうね?」と、さまざまな気付きを促していきたいと思います。
  • 5月は「皐月(さつき)」とも言います。由来は、田植えの時期を表す「早苗月(さなえつき)」が早月(さつき)となり、転じて皐月になったと言われています。子どもたちの成長の土台作りができるよう見守っていきたいと思います。
  • 端午の節句がある5月は、まさに子どもの日、子どもの月ですね。園でもお祝いの行事などを通じて、由来や昔からある伝統や風習を伝えていければと考えています。

情景が目に浮かぶ文例

  • 園庭や公園で小さな昆虫たちを見かけるようになりました。子どもたちにとっては、小さなお友だちがたくさん増えたように見えます。
  • 暖かくなり、日によっては汗がにじむくらいの気候になってきました。着ている服が軽くなった子どもたちは、ますます躍動感が出てきたように感じるこの頃です。
  • 外に出ると、あたりには新緑を輝かせる木々、色鮮やかな花々が目を楽しませてくれます。青空のもと、子どもたちと散歩をするのは気持ちが良いですね。
  • 色鮮やかな草花や小さな虫たち。風景が日々変化していく季節です。子どもたちにも、その移り変わりを感じてもらえるような活動ができたらと考えています。
  • 夏も近づく八十八夜と言います。新緑がまぶしいこの季節は、子どもたちが日々成長していく姿と重なります。
  • 園舎の窓から見える風景が、抜けるような青空と新緑の眩しい緑になってきました。ちょっとワクワクするこの感覚、子どもたちと共有していきたいと思います。
  • 耳を澄ますと、木から木へ飛び回りる小鳥たちの元気な声が聞こえてきます。子どもたちと一緒に、「春の音」を探してみたいと思います。
  • 「March winds and April showers bring forth May flowers.(3月の風と4月のにわか雨が、5月の花を咲かせる)」というイギリスの素敵なことわざがあります。園の生活に慣れ、伸び伸びと過ごす子どもたちと重なって見えます。
  • 暖かさが増す一方で、徐々に湿気を感じるようになりました。月の後半には梅雨が始まります。子どもたちにも、季節の移り変わりについて伝えていきたいですね。

新型コロナウイルスに対応した文例

2020年は社会情勢としても新型コロナウイルスの影響が大きく、保育園や幼稚園から保護者へのおたより・クラスだよりでも伝えるケースがあると思います。書き出しで織り込んだ文例もご紹介しておきます。
  • 新年度がスタートして1カ月が経ちました。新型コロナウイルスの影響で、園でも緊張感を持って日々の保育に取り組んでおります。引き続きご協力をお願いいたします。
  • 子どもたちも日に日に園での生活に慣れてきたようです。新型コロナウイルス対策で安全管理へのご協力をお願いする中ではありますが、子どもたちが安心して楽しく過ごせるよう取り組んでいきたいと思います。
>>4月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選
>>6月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選

自分のパターンを見つけよう

いかがでしたか? さまざまな文例を参考に、自分のパターンを身に付けましょう。その季節の風物詩や、子どもたちの様子も織り込んでいくといいですよ。

>>指導案・おたより
ほいくis/ほいくいず編集部

この記事を書いた人

ほいくis/ほいくいず編集部

毎日の保育に役に立つアイデアや情報を提供していきます。保育に携わる皆さんが、少しでも楽しく、充実した毎日を送るための情報って何なのか? 日々追求しています。

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