4月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選

4月のおたより・クラスだより
担任を持っている先生にとって「おたより」「クラスだより」の作成は悩みの種の一つ。園長先生だったら「園だより」ですよね。特に書き出しの部分は全体の印象にも関わってくるので、気を遣います。4月は入園や進級など、新年度の挨拶も兼ねた形になります。また、2020年は新型コロナウイルスについて触れておきたいというケースもあると思います。書き出し文例を参考にしてみてください。

季節感のある定番の文例

  • ドキドキ? ワクワク? ソワソワ? 新年度を迎えたお子さんの様子はいかがでしょうか。私たちもいろいろな気持ちをしっかりと受け止めて、園での生活に慣れてもらうようにしていきたいと思います。
  • 1つお兄さんお姉さんになって、子どもたちの顔つきも少したくましくなりました。今年度もよろしくお願いいたします。
  • ご入園おめでとうございます。新しく入園した子どもたちがスムーズに園生活に馴染んで、楽しい毎日が送れるよう準備していきたいと思います。
  • ご進級おめでとうございます。今年度も引き続き、子どもたちが一日一日成長していく姿をしっかり見守っていきたいと思います。
  • 入園する子どもたちを迎え入れる緊張感と共に、新しい出会いにワクワクする気持ちが込み上げてきます。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
  • いつもと変わらない元気な子どもたちの声ですが、新年度の時期は春の便りのように聞こえてきます。
  • いよいよ新年度のスタートです。ワクワク、緊張、不安、たくさんの子どもたちの表情が見られました。さまざまな気持ちを受け止めながら、一人ひとりの子どもたちを見守っていきたいと思います。
  • 園庭や公園でも、草花や昆虫、小さな生き物が顔を出し始めました。子どもたちも、そんな季節の移り変わりに気付いているみたいですね。
  • ピカピカのランドセルを背負った子どもたちを見かけるようになり、改めて新年度を迎えたと感じました。子どもたちにとっても新しい生活のスタートとなりますので、温かく迎えていきたいです。

情景が目に浮かぶ文例

  • 花が咲いた後に力強く葉を伸ばしている木々、花を咲かせようと精一杯茎を伸ばしている草花。成長の段階を登っている子どもたちと重ね合わせて見ております。今年度もよろしくお願いいたします。
  • それぞれの子どもたちにとって新しい保育室。感触を確かめるように保育室に入ってくる子どもたちの初々しい姿に思わず笑みが漏れます。
  • 窓から差し込む春の優しい日差しが、子どもたちを包み込んでいるようです。1年間、伸び伸びと過ごして欲しいと思います。
  • 春らしい草木の色彩に、元気にお散歩をする子どもたちの姿が映えます。1年間、しっかりと見守っていきたいと思います。
  • お散歩にいく公園で、つくしやタンポポを見かけるようになりました。子どもたちが興味津々の表情で観察している姿が微笑ましく感じられました。
  • 空を見上げると、春の陽気に乗って気持ち良さそうに雲が流れて行きます。子どもたちと一緒に新年度を迎えることができて嬉しく思います。
  • 満開の花を咲かせる木もあれば、一足早く葉を茂らせ新緑が眩しい木もあります。それぞれ段階は違いますが、一つひとつの生命が成長していく姿を子どもたちに重ね合わせて見ています。
  • 新年度の登園を見守っていると、元気に跳ねるように歩く子、そろりそろりと歩を進める子など、さまざまな姿を見ることができました。子どもたち一人ひとりの個性を受け止めながら、園の生活に慣れていってもらえればと思います。
  • 「花の便り」は、春にお手紙を書くときに始める言葉です。園では、子どもたちの元気な笑顔がまるで花が咲いたようにきらきらと輝いています。とっても嬉しい花の便りをもらった気持ちです。

新型コロナウイルスに対応した文例

2020年は社会情勢としても新型コロナウイルスの影響が大きく、保育園や幼稚園から保護者へのおたよりでも伝えるケースがあると思います。書き出して織り込んだ文例もご紹介しておきます。
  • 新年度がスタートしました。今年は新型コロナウイルスの影響で例年以上に慌ただしい年度初めとなりましたが、引き続き子どもたちと職員の健康・安全を第一に取り組んでまいりたいと思います。
  • ご進級おめでとうございます。新型コロナウイルスの影響もあり、引き続き安全管理へのご協力をお願いする中ではありますが、子どもたちが伸び伸び過ごせる環境づくりに取り組んでいきたいと思います。
>>3月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選
>>5月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選

自分のパターンを見つけよう

いかがでしたか? さまざまな文例を参考に、自分のパターンを身に付けましょう。その季節の風物詩や、子どもたちの様子も織り込んでいくといいですよ。

>>指導案・おたより
ほいくis/ほいくいず編集部

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