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かごめかごめ【遊び方・ねらい解説】

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かごめかごめで遊ぶ子どものイラスト

読了目安時間は約3分です

保育園や幼稚園、認定こども園で日々の活動に欠かせない“遊び”の時間。毎日「今日はどんな遊びを用意しよう…」と頭を悩ませる保育者の皆さんも多いのではないでしょうか。そんなときに役立つアイデアをイラストで解説します。今回は、わらべうたを使った伝承遊びとしてよく知られている「かごめかごめ」です。
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「かごめかごめ」とは

「かごめかごめ」は、昔から伝わる、わらべうたを使った遊びです。「かごめ」とは、漢字で「籠目」、つまり竹で編まれたカゴの網目を表すと言われています。

江戸時代から伝わる遊びのため、歌詞の意味は所説ありますが、すこし難しいので、遊びとして取り入れる際は「昔の人がよくやっていた遊びだよ」と子どもたちが分かりやすいように説明しましょう。

4~5人の少人数から大人数まで遊べて、室内でも外でもできるので、覚えておくと役に立ちますよ。

難易度

★★★★☆

対象年齢

4歳児/5歳児

用意する物・道具

  • なし


遊びのねらい

保育園や幼稚園での遊びの活動では、ただ単に保育のひきだしの一つとして遊びをさせるだけでなく、「ねらい」を意識して取り入れるようにしましょう。そうすることで、月案や指導案の作成にも役立ちますし、子どもたちの成長を促すことにもなります。
  • 伝統的な遊びを通じて昔の遊びに興味を持ち始め、家庭でも昔のことについて話すようになる
  • 「誰が後ろに居るか秘密にしておく」などの決まりやルールを守る
  • 友だちと触れ合いながら仲良く遊ぶ楽しみを味わう

期待される子どもの姿

  • ルールーのある遊びの中で心の成長が見られる
  • 友だち同士の関係が深まる
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かごめかごめの遊び方・ルール

1.オニ役をじゃんけんで1人決めます

2.オニはその場にしゃがんで目をつむります。ほかの子はオニの周りを囲むように手を繋ぎます

3.わらべうた「かごめかごめ」を歌いながらオニ以外の子がオニの周りをぐるぐると歩き回ります


歌詞「♪かごめかごめ 籠(かご)の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀がすーべった 後ろの正面だーあれ」
かごめの歌を歌っている子どものイラスト

4.歌詞の最後、「♪後ろの正面だーあれ」の「れ」のタイミングで、周りを囲んでいる子たちは止まります。この時、誰かがオニの真後ろに立つようにします
かごめの歌を歌っている子どもたちのイラスト

5.オニは、目隠しをしたまま自分の後ろにいる子が誰か当てます。当てることができたらオニの勝ち!後ろにいた子とオニを交代して繰り返し遊びます
悔しがっている女の子と笑顔の子どもたちのイラスト

「かごめかごめ」解説イラストのダウンロード

こちらのページで紹介した「かごめかごめ」の遊び方解説イラストを、保育施設での説明にご利用いただけるよう、ダウンロード素材をご用意しました。ほいくisメンバーに登録(無料)すれば、無料でダウンロードすることができます。

ポイント・アレンジ例

オニが後ろにいる子を当てるときは、少し時間をかけると周りの子の笑い声や話し声がヒントになって当てやすくなります。

なかなか当てられないときは、子どもたち同士でもう少しヒントを出してあげましょう。「女の子だよ」「二つ結びをしているよ」「○○ちゃんと仲良しだよ」など、だんだんと答えに近付けてあげると楽しいですよ。

また、「目線を合わせて歌う」「歌いながら一緒に手を繋いで回る」など遊びを通して 友だちとの関係を深められるよう、ちょっとした工夫を心掛けると良いですね。

※掲載イラストや記事内容の 無断転載・二次利用、配布・加工は禁止とさせていただきます。

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パーソナライズ_9万件訴求
杉本 綾子(すぎもと あやこ)

この記事を書いた人

杉本 綾子(すぎもと あやこ)

特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会 所属
長年の保育現場勤務を活かし保育園の園長を経て、現在、現場で頑張っている人同士がともに学び、「心の栄養補給」ができる人材を育てるために講座などを企画・運営している。
『幼稚園教諭二種免許・保育士』『おもちゃコンサルタント』『絵画指導スペシャリスト』『保育ナチュラリスト』『保育 あそび発達サポーター』などの資格を取得。多様な視点から、園での遊びや保育に役立つヒントを届ける。

<芸術と遊びらぼ>
https://artplaylab.jp/
<芸術と遊び創造協会>
https://art-play.or.jp/

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