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消しゴムはんこの基本をマスターしよう!保育士向け特別講座【ウサギ】

うさぎを象った消しゴムはんこ
おたよりや子どもとのコミュニケーションなど、知っておくと何かと役立つ「消しゴムはんこ」。自分でもやってみたいという保育士や幼稚園教諭の皆さん向けに、中学校の講師をする傍ら消しゴムはんこ作家として活動する人気クリエイター「消しゴムはんこyuri」さんによる入門講座をお届けします。

こんにちは!
今回は、シルエットだけでも十分かわいいウサギを使って消しゴムはんこの基本的な彫り方をレクチャーしたいと思います。

まず準備するものは、
  • HB以上の鉛筆
  • トレーシングペーパー
  • アートナイフ(※NTカッターのものが彫りやすいのでおススメ)
  • はんこ用の消しゴム(400円程度のもの)
最初はこのくらいあればOKです。
では始めます。





①トレーシングペーパーに鉛筆で下書きをします。この時、しっかりとした線で書くようにして下さいね。
②消しゴムに①の下書きを転写します。先ほど書いた面を消しゴム側にのせ、上から爪先などを使ってゴシゴシと擦ります。この時トレーシングペーパーがずれないように注意してください。
③続いてアートナイフで彫っていきます。ナイフは、刃を上向きにし、鉛筆を持つような感じで握ります。

下絵の鉛筆の線ギリギリのところにナイフの刃の3分の1くらいを差し込み、ゆっくりと時計回りに動かします。この時ナイフを持った手はできるだけ固定し、反対の手で消しゴムの方を回していくようにするのがコツ

耳の部分など細かいところが難しければ、一旦ナイフを抜いてもう一度さしてもOK
写真のようにナイフの刃が外側に向いて斜めになっているかが大事です。

④今度は先程の鉛筆の線から3〜4ミリ外側を反時計回りでぐるっと1周彫っていきます、この時ナイフは内側に向かって斜めに向いていることが大事。
⑤  ③、④の作業が済むと、写真のようにウサギの周りに溝ができると思います。そうすれば7割完成!
写真のようにきれいに抜けなくても大丈夫です。後は外側のいらないところを取り除いていきます。ここは普通のナイフでもできますが、彫刻刀の丸刀があれば便利です。
最後に断面の部分の写真を見て下さい。出来上がったはんこが全体的に台形のようになっているのがわかりますか?
そうなっていれば、耐久性のあるはんこができます。この断面を目指していきましょう。

私は目や鼻の部分をアートナイフの先を使ってくりぬいていますが、今回はとりあえず輪郭だけできればOK!

目などのくり抜き方は、次回にしましょう。


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消しゴムはんこyuri

この記事を書いた人

消しゴムはんこyuri

広島で中学校の講師をする傍ら消しゴムはんこ作家として活動。欲しいはんこが市販になく「それなら作ってしまおう!」と、はんこ作りを始めたのがきっかけ。家庭で使うものから、学校や保育園、お店で使う実用的なものまで、幅広いオーダーが集まる人気クリエイター。
<facebook>
https://www.facebook.com/keshigomuhankoyuri/

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