



臨機応変
:臨機応変
:
保育の中でよく
求められる臨機応変。
:
正直、新人の頃は
この臨機応変が
なんのこっちゃ!と
思っていました。
:
一生懸命考えた
日案を、
その通りにしないと!
と思いすぎて、、
出来なくて、、
:
現実の子ども達の姿と
違いすぎる日案を
立てていたのもあるけれど
:
日案通りいかなくとも
それが子ども達の事が知れる
気づきの時間になるのだ
:
先生主体ではなく、
子ども主体であること。
:
予想外の姿になったって
:
活動内容にはよりますが…
(今はダメと言わなければいけない時もある)
:
子ども達が楽しめるなら
そこに先生が
合わせられる柔軟性は
必要かなと感じます。
:
子ども達の成長につながる
きっかけを多く与えられる
保育者でありたいなと
常々思っています。
(※Instagramからのアーカイブ掲載)
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