7月7日は七夕。機織りの仕事（織女）をしている織姫と、牛飼い（牽牛）の彦星が、年に一度だけ天の川を渡って会える日として知られる行事です。今回は、二人をモチーフにしたかわいい七夕飾りのアイデアを紹介。短冊や吹き流しといった吊るし飾りと一緒に飾り付けてみてください。
対象年齢
3歳／4歳／5歳用意する材料・道具
- 紙皿（深めのもの、紙コップでもOK）
- 輪ゴム
- 袋の留め具
- 色画用紙（星、織姫、彦星）
- 丸シール
- カラーセロファン
- モール
- セロハンテープ
- 布テープ
- カラーペン
- カッター
- ハサミ
- のり
作り方
- 紙皿の底に切り込みを入れる
- 輪ゴムに袋の留め具を通す
- 紙皿の内側から輪ゴムを通す
- 色画用紙から星のパーツを切り出す
- 星のパーツと丸シールを貼り付け
- 織姫・彦星のパーツを切り出す
- カラーセロファンと色画用紙を貼り合わせる
- 頭のパーツを貼り合わせる
- カラーペンで顔・服の模様を描く
- カラーセロファンに丸シールを貼り付け
- セロハンテープとモールを用意
- 織姫・彦星のパーツにモールを貼り付け
- 布テープで紙皿に貼り付けて・・・
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遊び方
ワンポイントアドバイス
画用紙で作った星のパーツは、紙皿に直接星を描いたり、絵の具で好きな模様をつけてもかわいいです。織姫と彦星のパーツも、折り紙で作ったり、難しい場合は画用紙1枚で仕上げたりしてもOK。モールのバネの仕掛けを生かして、子どもたちと一緒に自由に飾り付けてみましょう♪【クリエイター・製作実演】 アキタヒロミ
【ディレクション・監修】星野慧／KUMA’S FACTORY
注意）
再生にはパケット通信料が発生します
再生時には音声が流れます
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