7月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選

7月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選
担任を持っている先生にとって「おたより」「クラスだより」の作成は悩みの種の一つ。園長先生だったら「園だより」ですよね。特に書き出しの部分は全体の印象にも関わってくるので、気を遣います。7月はまさに夏本番。季節の話題とその中で子どもたちが伸び伸びと活動している姿を押さえてみましょう。また、2020年は新型コロナウイルスについて触れておきたいというケースもあると思います。書き出し文例を参考にしてみてください。

季節感のある定番の文例

  • いよいよ夏本番です。子どもたちは暑さを吹き飛ばす勢いで、元気いっぱい外遊びを楽しんでいます。私たちも、子どもの健康管理に気を付けながら、たくさん遊ばせてあげたいと考えています。
  • 7月は、雨からお日様に季節の主役が交代していきます。この時期は体調を崩しやすいので、子どもたちの体調管理には十分配慮しながら楽しく過ごしていきたいと思います。
  • 今月は七夕があります。子どもたちはどんなお願いをするのでしょうか? 園の玄関にある笹には、それぞれの願いが込められた短冊を飾っています。
  • 7月は「文月(ふみづき・ふづき)」とも言います。稲穂が実る月「穂含月(ほふみづき)」が変化したという説や、七夕の時期に短冊に詩歌をしたためて書の上達を祈る風習からなど、由来は諸説あるようです。子どもたちにも、由来や風習について伝えていきたいと思います。
  • 気温・湿度共にぐんぐん上がり、暑さのピークを迎える時期です。園では子どもたちの汗対策・熱中症対策をはじめ、健康管理には十分気を付けていきたいと思います。
  • 梅雨が明けると、いよいよ盛夏を迎えます。子どもたちにも季節が移り変わっていくところを体感してもらえればと思います。
  • 七夕と言えば織姫と彦星の物語が有名ですが、北海道や仙台など8月に行われる地域もあり、風習やまつわる話がたくさんあります。子どもたちにも伝えていきたいですね。
  • 今月は海の日があります。この機会に、海や海の生き物に関する製作、活動を予定しています。
  • 今年は地域の夏祭りが開催されるか微妙な状況です。園では屋台ごっこの製作や盆踊りの活動などを通して、子どもたちにお祭りの雰囲気を感じてもらえればと考えています。

情景が目に浮かぶ文例

  • 元気に外を駆け回る子どもたちの汗がキラキラと輝いています。楽しく、安全に園の生活を過ごせるよう環境を整えていきたいと思います。
  • ちらほらと蝉の声が聞こえてくるようになりました。子どもたちにも、音の変化を通して感じる季節の移り変わりへの気付きを促してみたいと思います。
  • 梅雨明けを待っているかのように、朝顔がすくすくとつるをのばしています。園でも、子どもたちと一緒に観察をしていきたいと思います。
  • 七夕、水遊びにプール活動、夏祭りの屋台ごっこなど、さまざまな夏の行事を控え、子どもたちはワクワク、ソワソワしている様子です。
  • 水遊びが気持ち良い季節ですね。子どもたちも元気いっぱい楽しんでいるようです。この時期に、さまざまな水の感触を体験させてあげたいと考えています。
  • 木陰の涼しさに気付いたのか、子どもたちが木の幹にぴったり身体をくっつけていました。外遊びを見ていると、子どもたちの気付きや工夫している姿が見えて嬉しく思います。
  • 七夕の笹飾りが園に設置してあります。子どもたちが一生懸命書いた願い事を見ると、とても微笑ましく、楽しい気持ちになります。ぜひご覧になってください。
  • ラベンダーの心地よい香りが、夏の始まりを感じさせてくれます。一瞬、暑さを忘れて心地よい気持ちに浸りました。
  • 雨の下で気持ち良さそうにしているアマガエルやカタツムリ。梅雨空の合間を縫って現れる昆虫たち。子どもたちも興味津々で観察している様子です。

新型コロナウイルスに対応した文例

2020年は社会情勢としても新型コロナウイルスの影響が大きく、保育園や幼稚園から保護者へのおたより・クラスだよりでも伝えるケースがあると思います。書き出しで織り込んだ文例もご紹介しておきます。
  • 新型コロナウイルスだけでなく、この時期特有の感染症や熱中症対策など、子どもたちの健康管理・安全対策には十分気を付けていきたいと考えております。引き続きご協力をお願いいたします。
  • プール活動や夏祭り、七夕、お泊り保育など、例年実施している行事が多い月です。園では、子どもたちやスタッフの安全を最大限に考慮した上で、行事の運営についてお伝えさせていただきます。
>>6月の「おたより・園だより・クラスだより」で使える書き出し文例20選

自分のパターンを見つけよう

いかがでしたか? さまざまな文例を参考に、自分のパターンを身に付けましょう。その季節の風物詩や、子どもたちの様子も織り込んでいくといいですよ。

>>指導案・おたより
ほいくis/ほいくいず編集部

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