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鬼ごっこ図鑑~定番からアレンジまで16選【イラスト解説】

これをみれば完璧!鬼ごっこ図鑑
保育園や幼稚園で、日々の活動に欠かせない“遊び”のアイデアをご紹介します。今回は、子どもたちが大好きな「鬼ごっこ」をまとめて大公開! 迷ったときにサッと確認できるように、図鑑のようにまとめました。基本の「鬼ごっこ」の紹介で難易度やねらいも合わせてお伝えしているので、子ども一人ひとりの発達状況に合わせて取り入れてみてくださいね。

鬼ごっこ遊びのねらい

保育園や幼稚園での遊びの活動では、ただ単に保育のひきだしの一つとして遊びや運動をさせるだけでなく、「ねらい」を意識して取り入れるようにしましょう。そうすることで、月案や指導案の作成にも役立ちますし、子どもたちの成長を促すことにもなります。
  • 身体全体を全力で動かして遊び、全身の使い方を覚える
  • お友だちと競い合って遊ぶ楽しさを学ぶ
  • さまざまな種類の鬼ごっこ遊びを経験して、新しい遊び方やルールを自分たちで考える
  • ルールのある遊びを楽しみながら、友だちと協力し合うことを学ぶ

鬼ごっこ/おにごっこ

鬼ごっこをしている子どものイラスト
定番で基本の鬼ごっこです。オニ役の子どもが他の子どもを追いかけてタッチするシンプルな遊びです。道具なしで遊べて、小さいお友だちから大きいお友だちまでみんなで楽しめます。他のゲームと違って、時間制限を設けなければずっと遊んでいられるのも嬉しいポイントですね。

難易度 

対象年齢:2歳/3歳/4歳/5歳

★★☆☆☆

用意する物・道具

なし

遊び方・ルール

  1. オニ役を1人決めます。(大人数で行う場合は、オニを複数人にしてもOKです。)
  2. オニは10秒数えます。オニ以外の子どもたちは、その間に逃げます。
  3. 10秒経ったら、オニが他の子を追いかけてタッチします。
  4. タッチされたらオニを交代して、また10秒数えてから追いかけて繰り返していきます。

氷鬼/こおりおに

氷鬼をしている子どもたちのイラスト
タッチされた子とオニが交代する定番の鬼ごっことは違い、タッチされると氷のように動けなくなってしまうルールの鬼ごっこです。逃げる子は、チームで協力して助け合うことが出来る点が楽しいですよ。オニがずっと追いかけ続けなければいけないので、1人の子が疲れすぎてしまわないように時間制限を設けて遊ぶことをおすすめします。

難易度 

対象年齢:3歳/4歳/5歳

★★★☆☆

用意する物・道具

なし

遊び方・ルール

  1. オニ役を決めます。(大人数で行う時はオニを複数人にしてもOKです)
  2. オニは10秒数えます。オニ以外の子どもたちは、その間に逃げます。
  3. 10秒経ったら、オニは他の子を追いかけてタッチします。
  4. タッチされた子は、氷になってその場に固まります。
  5. まだオニにつかまっていない子が凍ってしまった子をタッチすると、氷が溶けて動けるようになります。
  6. 制限時間内でオニが全員タッチして凍らせてしまうとオニの勝ち、時間いっぱい逃げ切るとオニ以外の子の勝ちです。

色鬼/いろおに

色鬼をしている子どものイラスト
鬼ごっこに、色の名前を覚えるという要素を加えたバリエーションです。色に興味を持ってもらえるよう遊びの中にさりげなく取り入れたい、という保育士さんに特におすすめです。1回毎に区切りがあるので、短時間で遊ぶことができるのも魅力。広いスペースが確保出来れば、室内でも遊べます。

難易度 

対象年齢:3歳/4歳/5歳

★★★☆☆

用意する物・道具

なし

遊び方・ルール

  1. オニ役を決めます。
  2. オニは10秒数えます。オニ以外の子どもたちは、その間に逃げます。
  3. 10秒経ったら、オニはその場で「●●色!」と色の名前を大きな声で叫び、他の子を追いかけます。
  4. オニ以外の子は、オニが宣言した色を身の回りで探し、その色に触れておきます。
  5. オニは、宣言した色を触れている子は捕まえることが出来ません。まだ色を見つけられていない子を探してタッチします。
  6. タッチされた子が次のオニになります。宣言した色を全員が見つけてしまった場合は、同じ子がもう一度オニ役をします。

高鬼/たかおに

遊具に登ったり、段差を登ったり、オニよりも高いところにいれば安全になる、というルールの鬼ごっこです。登る、降りるという要素が加わり子どもたちが躓きやすい環境で走り回ることになるので、転んでケガをしないよう大人が注意を払った状態で行いましょう。また、あまり高すぎる場所には登らないように、あらかじめ危険な高さのある物は片づけておきましょう。

難易度 

対象年齢:5歳~

★★★★★

用意する物・道具

  • 遊具や、階段、切り株など人が乗れる段差がある場所

遊び方・ルール

  1. オニ役を決めます。
  2. オニは10秒数えます。オニ以外の子どもたちは、その間に逃げます。
  3. 10秒経ったら、オニは他の子を追いかけてタッチします。
  4. オニ以外の子は、遊具の上や段差の上など鬼ごっこをしている場所よりも高いところを見つけて登ります。
  5. オニは、高いところに登っている子のことはタッチ出来ません。まだ登る場所を見つけられていない子を探してタッチします。
  6. タッチされた子が次のオニになります。
  7. 逃げる子たちは、ずっと高いところにいるとゲームとして楽しくなくなってしまいます。「1ヶ所に居れるのは10秒まで」などのルールをあらかじめ決めておくといいですよ。

増え鬼/ふえおに

他の子を捕まえることで、オニがどんどん増えていく鬼ごっこです。オニになった側は、挟み撃ちなどチームプレーでいろいろ工夫できるのが特徴です。大人数でワイワイ遊ぶのも楽しいですよ。

難易度 

対象年齢:2歳/3歳/4歳/5歳

★★☆☆☆

用意する物・道具

なし

遊び方・ルール

  1. オニ役を決めます。(大人数で行う場合はオニを複数人にしてもOKです)
  2. オニは10秒数えます。オニ以外の子どもたちは、その間に逃げます。
  3. 10秒経ったら、オニは他の子を追いかけてタッチします。
  4. オニに捕まってしまったら、その子はオニになります。
  5. 制限時間内に全員捕まえたら、オニの勝ち! 時間いっぱい逃げきれたら逃げる方の勝ちです。

手つなぎ鬼/てつなぎおに

手をつなぐ子どもたち
前述の「増え鬼」と似ていますが、捕まった子が手を繋いでオニになり、どんどんオニが増えていく鬼ごっこです。他のお友だちと手を繋いで走ることになるので、異年齢保育の活動として取り入れて上の子が下の子を手伝ってあげられるような環境を作るのもおすすめです。また、オニが増えれば増えるほど動きづらくなるので、追いかける側はお互いに声をかけあうなどの工夫が必要。子どもたちが自分たちで考えられる点も特徴です。

難易度 

対象年齢:2歳/3歳/4歳/5歳

★★☆☆☆

用意する物・道具

なし

遊び方・ルール

  1. オニ役を決めます。(大人数で行う場合はオニを複数人にしてもOKです)
  2. オニは10秒数えます。オニ以外の子どもたちは、その間に逃げます。
  3. 10秒経ったら、オニは他の子を追いかけてタッチします。
  4. オニに捕まってしまったら、その子はオニになります。オニと手をつないで一緒に追いかけます。
  5. 全員捕まえることが出来たら、オニの勝ち! 時間いっぱい逃げきれたら逃げる方の勝ちです。

隠れ鬼/かくれおに

かくれんぼと、鬼ごっこの要素をかけ合わせた遊びです。普通のかくれんぼと違うのは、見つかってもタッチされずに逃げ切れば捕まったことにならないという点です。外遊びとして公園などで行う場合は、隠れていい範囲、逃げていい範囲をあらかじめ決めておいて、子どもたちが見つからなくなったりケガをしてしまったりしないように注意しましょう。

難易度 

対象年齢:2歳/3歳/4歳/5歳

★★☆☆☆

用意する物・道具

なし

遊び方・ルール

  1. オニ役を決めます。(大人数で行う場合はオニを複数人にしてもOKです)
  2. オニは目を瞑って10秒数えます。オニ以外の子どもたちは、その間に逃げて見つからないように隠れます。
  3. 10秒経ったら、「もういいかい」と聞いきます。隠れている子は「もういいよ」「まーだだよ」と返事をします。みんなが隠れ終わったら、オニは隠れている子を探しに行きます。
  4. 隠れている子を見つけたら、そこからは鬼ごっこです。オニはその子をタッチして捕まえます。
  5. 隠れている子は捕まらないように逃げます。逃げ切ることが出来れば、そのままもう一度隠れることができます。
  6. オニが全員を見つけて、タッチすることができたらおしまいです。

どろけい/けいどろ

チームに分かれて協力して遊ぶのが楽しい、団体版の鬼ごっこです。みんなで作戦を立てて遊ぶのがポイント! 泥棒チーム側のときに捕まった子を助けにいくのはヒヤヒヤしますが、そのスリルがとっても楽しいですよ。

難易度 

対象年齢:5歳~

★★★★★

用意する物・道具

なし

遊び方・ルール

  1. 泥棒チーム(どろ)と、警察チーム(けい)の2グループに分かれます。あらかじめ、泥棒を捕まえたときに入れる牢屋(陣地)のスペースを用意しておきます。
  2. 警察チームは10秒数えます。泥棒チームはその間に逃げて、見つからないように隠れます。
  3. 10秒経ったら、警察チームは泥棒チームの子を探し、見つけたら追いかけてタッチします。
  4. 泥棒チームは捕まったら、牢屋のスペースで助けを待ちます。警察チームに捕まらずに泥棒チームの他の子が捕まった子をタッチできたら、その子は逃げることができます。
  5. 制限時間いっぱい逃げきれたら泥棒チームの勝ち、泥棒チームを全員捕まえることができたら警察チームの勝ちです。

影踏み/影踏み鬼/影鬼

おいかけっこをしている子どもたち
オニはタッチするのではなく、みんなの影を踏みに行く鬼ごっこです。太陽がよく出ている、晴れた日に遊びましょう。影踏み(かげふみ)の他に、影踏み鬼(かげふみおに)、影おに(かげおに)と呼ぶこともあります。4歳~5歳の子どもたちが行うときは、自分の影の向きを計算しながら作戦をたてて遊べるといいですね。

難易度 

対象年齢:2歳/3歳/4歳/5歳

★★☆☆☆

用意する物・道具

なし

遊び方・ルール

  1. じゃんけんでオニを1人決めます。(大人数で行う場合はオニを複数人にしてもOKです)
  2. オニはその場で10秒数えます。オニが数えている間に、他の子はオニから逃げます。
  3. 10秒たったらオニはみんなを追いかけます。オニはタッチするのではなく、みんなの影を踏みにいきます。
  4. オニに影を踏まれたら、その子とオニを交代してまた遊びます。

線鬼/せんおに

線の上を落ちないように気を付けながら逃げ回る鬼ごっこです。逃げられるルートが決まっているので、逃げ道を考えながら走れるようになるとより楽しめますよ。保育者が線を引くときに、なるべくたくさん線が交差するように(逃げ道が多くなるように)しておきましょう。

難易度 

対象年齢:2歳/3歳/4歳/5歳

★★☆☆☆

用意する物・道具

  • ビニールテープ(室内で行う場合)
  • 石灰(白線用/外で行う場合※無くてもOKです)

遊び方・ルール

  1. あらかじめ、線おにをするエリアにいくつか線を引いておきます。このとき、線同士が交わる点をいくつか用意しておきましょう。
  2. じゃんけんでオニ役を決めます。(大人数で行う場合はオニを複数人にしてもOKです)
  3. オニ役が線の上に乗ります。少し距離を開けて、逃げる子どもたちも線の上に乗ります。
  4. 全員線の上に乗ったら、鬼ごっこスタート!全員、線から落ちないように気を付けながら走ります。オニにタッチされたら、もしくは線から落ちてしまったらアウトです。エリアから出て、座って応援しましょう。
  5. 最後に残った人が勝ち!ほかにはタッチされたらオニを交代するルールにしたり、制限時間を決めて逃げ切れるかどうかで競っても楽しいですよ。

バナナ鬼/バナナおに

オニに捕まると、バナナになってしまう鬼ごっこです。基本的なルールは氷おにのバリエーションですが、バナナになっているときのポーズが可愛く、子どもたちにも大人気の遊びです。

難易度 

対象年齢:2歳/3歳/4歳/5歳

★★☆☆☆

用意する物・道具

なし

遊び方・ルール

  1. じゃんけんでオニを1人決めます。(大人数で行う場合はオニを複数人にしてもOKです)
  2. オニは10秒数えたら、みんなを追いかけます。
  3. 逃げている子は、オニにタッチされたらその場に留まり、バナナのポーズをしながら仲間に助けを求めます。
  4. 仲間はオニに捕まらないようにしながら、バナナになってしまった子の皮をむいてあげます。
  5. バナナになっている子は、仲間に皮をむいてもらえたら復活!再び逃げることができます。
  6. 逃げている子がオニにタッチされて、全員バナナになってしまったらオニの勝ち!
  7. なかなか全員を捕まえられない場合は、時間制限を設けて遊びましょう。

島おに/しまおに

地面に島(円)を描いて、その島をいったりきたりしながら逃げる鬼ごっこです。オニは島の中には入れないので、島の中は安全地帯になります。あまり大きな島を作ってしまうとオニがタッチするのが難しくなってしまうので、保育者は島の形をいびつにしたり、オニが手を伸ばしたらぎりぎり届くくらいの大きさにしたりと工夫して作るようにしましょう。

難易度 

対象年齢:3歳/4歳/5歳

★★★☆☆

用意する物・道具

  • ビニールテープ(室内で行う場合)
  • 石灰(白線用/外で行う場合※無くてもOKです)

遊び方・ルール

  1. 鬼ごっこをするスペースに、あらかじめいくつか島(円)を描いておきます。
  2. じゃんけんでオニを1人決めます。(大人数で行う場合はオニを複数人にしてもOKです)オニは10秒数えたら、みんなを追いかけます。このとき、島のなかには入らないようにして、島の外側から逃げている子をタッチしようとします。
  3. 逃げている子は、いくつかある島を行き来しながら走って逃げます。ずっと同じ安全地帯にいるとオニはタッチすることが出来なくなってしまうので、10秒経ったら他の島に移動するようにしましょう。
  4. 逃げている子がタッチされたら、オニを交代します。
  5. アレンジルールとして、「タッチされた子が集まる島を作っておいて、まだタッチされていない子がその島にいる子にタッチしたら助けることが出来る」、「タッチされた子がオニになってどんどんオニが増えていく」などがあります。

ひょうたん鬼/ひょうたんおに

ひょうたんの実
島おにと似ていますが、グラウンドにひょうたんの形を描いて、その中を逃げ回る子たちをオニが外側から追いかける鬼ごっこです。オニが手を伸ばすとぎりぎり届くか届かないかくらいの大きさのひょうたんを描いて、ひょうたんの細い部分はオニが飛び越えられるくらいの幅で作るとスリルがあって楽しいですよ。

難易度 

対象年齢:3歳/4歳/5歳

★★★☆☆

用意する物・道具

  • ビニールテープ(室内で行う場合)
  • 石灰(白線用/外で行う場合※無くてもOKです)

遊び方・ルール

  1. 鬼ごっこをするスペースに、あらかじめひょうたんの形を描いておきます。
  2. じゃんけんでオニを1人決めます。(大人数で行う場合はオニを複数人にしてもOKです)
  3. 逃げる子は、ひょうたんの中に入ります。オニはひょうたんの外側に立ちます。
  4. オニは10秒数えたら、みんなを追いかけます。このとき、ひょうたんのなかには入らないようにして、ひょうたんの外側から逃げている子をタッチしようとします。
  5. ひょうたんの中を逃げている子は、オニにタッチされたらオニを交代します。

助け鬼/たすけおに

一度捕まっても、仲間に助けてもらえたら復活することができる鬼ごっこです。基本的なルールは「氷おに」と共通です。オニが1人だと全員を捕まえるのが難しいので、なるべく2~3人以上にすることをおすすめします。

難易度 

対象年齢:2歳/3歳/4歳/5歳

★★☆☆☆

用意する物・道具

なし

遊び方・ルール

  1. じゃんけんでオニを1人決めます。(大人数で行う場合はオニを複数人にしてもOKです)
  2. オニは10秒数えたら、みんなを追いかけます。
  3. オニにタッチされたら、その場で固まり動けなくなります。まだタッチされていない他の子に助けを求めます。
  4. まだタッチされていない仲間にタッチしてもらえると、固まっていた子は復活することが出来ます。
  5. 全員がオニにタッチされて動けなくなるか、時間制限を設けて時間切れになったら終了です。

しっぽ取り

各自がおしりにしっぽになるものを付けて、お互いにそれを取ろうと追いかける鬼ごっこです。みんながオニであると同時に、逃げる必要もあるので、スリルたっぷりです。お友だち同士で触れ合う可能性があるので、保育者は無理やり押したり引っ張ったりしないように子どもたちを見守りましょう。自分のしっぽを取られないように押さえるのも禁止です。

難易度 

対象年齢:4歳/5歳

★★★★☆

用意する物・道具

  • しっぽになるもの(タオル、ハンカチ、すずらんテープ、ロープなど)

遊び方・ルール

  1. 人数分の、しっぽになるものを用意します。逃げ回っていい範囲と、脱落した子の待機場所もあらかじめ決めておきます。
  2. ズボン(背中側)に、しっぽの先を入れて全員しっぽを取り付けます。※しっぽを取られないようにズボンの中に入れすぎたりしないようにしましょう。
  3. よーいどん!の合図で、みんなお互いに追いかけ合います。
  4. しっぽを取られた子は脱落で、待機場所に移動して応援団に回ります。
  5. 最後までしっぽを取られずに逃げ切った人が勝ちです!制限時間を決めて、より沢山のしっぽを持っていた人を優勝としてもOKです。
  6. 2つのグループのチーム分けして、よりしっぽを多く取ったチームの勝ちにするルールもあります。

宿おに/宿かえおに

2ヶ所の宿(安全地帯)を行ったり来たりしながら逃げる鬼ごっこです。オニはあまり宿に近づきすぎて、待ち伏せをしないように説明をしておくか、オニがスタートする場所をきめておくとよいですよ。

難易度 

対象年齢:3歳/4歳/5歳

★★★☆☆

用意する物・道具

なし

遊び方・ルール

  1. 宿(安全地帯)となるスペースを2ヶ所決めておきます。
  2. じゃんけんでオニを1人決めます。
  3. 逃げる子たちは、まず片方の宿に集まります。
  4. オニが「宿かえ!」と叫んだら、逃げる子たちはもう一方の宿に向かって一斉に走って移動します。
  5. オニはみんながもう一方の宿に向かって走っている間に、誰かをタッチしに行きます。
  6. オニにタッチされたらオニを交代、誰もタッチされなかったら、またオニが「宿かえ!」と叫んで捕まえられるまで繰り返します。

ポイント・アレンジ例

鬼ごっこの遊びを広げるためには、「オニの人数を増やす」「時間制限を設ける」などが基本です。オニ役になった子が負担になりすぎないように、逆に逃げている子や待っている子が退屈をしないように保育者が人数に合わせてコントロールしてあげると、みんなが楽しく遊ぶことが出来ますよ。

参加者の数や環境に合わせて、いろいろなバリエーションやオリジナルの鬼ごっこを楽しんでみてくださいね。

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ほいくis/ほいくいず編集部

この記事を書いた人

ほいくis/ほいくいず編集部

保育・幼児教育のプロで構成された編集部のメンバーが、毎日の保育に役に立つ情報を提供していきます。保育に携わる皆さんが、少しでも楽しく、充実した毎日を送るための情報って何なのか? 日々追求しています。

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