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保育園の出し物に!手作りマジックアイデア6選

トランプでマジックをしているところ
保育園の誕生日会やちょっとした空き時間などで簡単に使えるマジック(手品)は、アイデアを持っておくととても便利です。さらに手作りとなると、製作アイデアとしても使えて一石二鳥です。今回は、子どもたちの視線をくぎ付けにする手作りマジックを6つご紹介します。実演するときのねらいやポイントもまとめましたので、ぜひチャレンジしてみてください。

保育におけるマジックのねらいとは

トランプ
不思議な現象にワクワクしながらみんなで楽しむことができるマジックは、隙間時間の遊びや誕生日会の出し物などにもってこいです。実演するときも、保育におけるねらいを立てて、何をするか、どのように行うかを考えてみてくださいね。

想像力を掻き立てる

大人でも、「どうなっているんだろう?」「こうしているのかな」と想像しながらマジックを見ることは多いですよね。子どもたちも同じように、目の前で繰り広げられている不思議な現象を見ながらいろいろなことを想像します。

「どうなっているのか知りたい」という好奇心や探求心にもつながるので、成長過程で大切にしたいさまざまな感情を育むことができます。

挑戦して達成感を味わう

もし子どもたちも挑戦できるようなマジックがあれば、一緒にチャレンジしてみるのも良いでしょう。マジックの中には、見せ方など少し工夫が必要なものもあります。子どもたち自身も挑戦して失敗を繰り返すことで、上手くできたときには達成感を味わうことができるでしょう。

さまざまな現象を知る

「色水マジック」や「新聞紙ツリー」など、簡単ながらもその現象がおもしろいマジックは多いですよね。例えば色水であれば、異なる2色を混ぜることで色が変わるという不思議があります。なぜそうなるのか、どんなことが起きているのかを知ったり、興味を持つきっかけになったりします。

園でマジックを実演するときのポイント

トランプ
マジックを楽しく行うためには、いくつかポイントがあります。しっかりと押さえて存分にマジックの時間を盛り上げましょう。

子どもたちを惹きつける

マジックに限らずですが、出し物をするときに大切なのは子どもの目線を集められているかどうかです。そのために大切なのが、導入ですね。「これから何が始まるんだろう?」と子どもたちがワクワクするような導入のお話しをしたり、話し方を工夫することで、マジックに入る前に興味を引いてみましょう。

子どもと会話しながら進める

実際にマジックが始まったら、次に重要なのは最後まで飽きさせずに楽しんでもらうことです。終始保育士さんが黙々とマジックを進めていては、おもしろくありませんよね。途中「これは何色?」「どうなったと思う?」など、子どもとの対話を入れながら進めていきましょう。ただ、話しかけすぎると盛り上がってなかなか先に進めなくなってしまうので、適度な対話にすることも重要です。

雰囲気づくりをする

マジックと聞くと、どんな雰囲気を想像しますか? 少し怪しい雰囲気、なんとなく息をひそめてしまうようなドキドキした雰囲気…など、その場の空気がより楽しませてくれることも多いですよね。

服装をマジシャン風にしてみたり、装飾をして雰囲気を演出してみたりと、その場の空気を作ることもマジックを楽しむうえで重要です。誕生日会などの出し物で行うときは、ちょっと凝った演出にチャレンジするのもおすすめですよ。

おすすめの手作りマジックアイデア6選

今回は、簡単に挑戦できる手作りマジックのアイデアをご紹介します。お誕生日会や行事の出し物、普段の保育にもぜひ取り入れてみてくださいね。

コインが消えるクリアカップ


コインにクリアカップを被せておまじないをかけると…コインが消える⁉ 「なんでー⁉」「どこに行ったの?」と大盛り上がり間違いなしです。お誕生日会の出し物や、ちょっとした空き時間のネタにおすすめ。身近にある材料で簡単に作ることができるので、ぜひ挑戦してみてください。

>>詳しい作り方はこちら

色水マジック

 

ペットボトルに水を入れてシャカシャカすると…色が変わった⁉ 不思議な現象が子どもたちの心を掴む色水マジック。ペットボトルと絵の具、水だけで良いので簡単に挑戦できます。また色水マジックを取り入れた「色水シアター」は、お誕生日会の出し物として大人気ですよ。色の変化の現象を知ることができる、学びにも繋がるマジックアイデアです。

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マジックシアター


あっという間に絵に色がつく! 大人が見ても一瞬びっくりするようなアイデアです。作るのは少し時間がかかりますが、絵を変えればさまざまな行事や場面で応用できるのもうれしいですね。

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くるくるマジック金魚鉢


これからの季節にぴったりの、涼しげな簡単マジック。視覚効果を使ったシンプルなネタですが、思わず「すごい!」と声が漏れそうです。目で見て楽しめるマジックなので、赤ちゃんに見せながら遊ぶのもおすすめです。

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不思議なカラクリおもちゃ『パタパタ』


傾けると繋げた板が次々にひっくり返っていく「パタパタ」。マジックとは少し違いますが、こちらもおすすめの不思議な手作りおもちゃです。元は民芸品として知られていますが、保育で楽しむにもぴったりです。文字を描いて自己紹介に使う保育士さんも多いようですよ。

>>詳しい作り方はこちら

簡単に作れる折り紙手品『だましぶね』


折り紙を使ってできる簡単マジック「だましぶね」。できあがった船の帆の先を、目をつむって持ってもらうと…? 細かい作業はありますが、作り方自体はとても簡単。子どもたちが自分で折ることもできるので、みんなで挑戦してみてくださいね。

>>詳しい作り方はこちら

マジックで不思議な体験を楽しもう

マジックは、遊びとして楽しめることはもちろん、さまざまな現象を知ったり、想像力を働かせたりすることができます。今回は手作りできる簡単なものをご紹介したので、ぜひ実際に作ってみて、子どもたちと不思議な体験を楽しんでみてくださいね。


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ほいくis/ほいくいず編集部

この記事を書いた人

ほいくis/ほいくいず編集部

保育・幼児教育のプロで構成された編集部のメンバーが、毎日の保育に役に立つ情報を提供していきます。保育に携わる皆さんが、少しでも楽しく、充実した毎日を送るための情報って何なのか? 日々追求しています。

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